女の子のふっくらしたおっぱいの山を見ると、生き返る気がしますよね。
やはり女の子のおっぱいほど個性がある部分はないと思うのです。
日頃の疲れがたまってくると、どうしてもセクキャバでストレス発散したくなってきます。
そんなわけで、仕事で神田に来たついでにセクキャバを探索することにしました。
良いセクキャバはないかなと思いながら調べていると、つばめ屋というお店を発見しました。
つばめ屋は和風コンセプトとなっている珍しいセクキャバのようです。
女の子は和服姿ということなので、どのような美人が揃っているのか興味がわきます。
調べてみると、若い女の子からお姉さん系の女の子まで幅広い美女が勢ぞろいで、満足できるという情報があるのです。
つばめ屋にどのような美女が揃っているのだろうとわくわくしながらお店へ向かうことにしました。
つばめ屋へのアクセス
つばめ屋の最寄り駅は神田駅です。
まずは神田駅の北口を出て線路沿いに右方向に進みましょう。
左側にあひる横丁というセクキャバが入ったビルが見えますが、それを通り過ぎて歩きます。
すると、途中で小さい十字路にたどり着くので、そこを左に曲がります。
すぐ近くにカラオケ鉄人がありますが、その隣に白いビルが見えます。
そこにつばめ屋が入っています。
ビルの名前はタチハナビルです。
駅から徒歩1分程度で到着するのでアクセスは便利です。
ビルの前に到着すると客引きスタッフがいたので、声をかけてみました。
自分が到着したのは21時くらいだったので、さすがに混んでいるかなと思い聞いてみると、10分程度待てば入れるとのことでした。
外は寒かったので、中で待てるか聞いてみると中のスタッフへ連絡してくれました。
中に入れるとのことだったので、エレベーターで3階まで上がることにします。
店の入口に行くと、ベンチシートがあり、待機できるようになっています。
待ちながら女の子を横目で見ていましたが、かわいい女の子がたくさんいそうな感じがしました。
このお店は期待できそうだなと思い待っていると、スタッフに呼ばれて受付へと案内されました。
つばめ屋の料金と店内
受付に行くと、まずはルールの説明をしてもらえました。
普通セクキャバではダウンタイム制になっていることが多いですが、つばめ屋はそのようなシステムはないとのことでした。
その代わり、常時お触りもキスもできるとのことだったのです。
自分が以前行ったセクキャバではキスができなかったので、キスが常時できるというのはかなり魅力的に感じました。
しかし、下半身のお触りや女の子が嫌がる行為は禁止とのことなのです。
この辺のルールは普通のセクキャバと同じだなと思いました。
そして、料金についても説明がありました。
つばめ屋は開店から21時までは40分6,000円、21時以降は40分7,000円とのことでした。
自分はスマホでクーポンを見ていたので、それを見せると5,000円に割引になりました。
前払いと思い先に支払いをしようと思いましたが、後でオッケーとのことでした。
まずはマウスウォッシュや手洗いを済ませて店内に行きます。
つばめ屋の内装は和風で不思議な雰囲気でした。
ボックス型のシートが配置されていて、赤と黒が基調となっています。
案内された席で座ったのですが、しきりでしっかりと頭から下が隠れるので、ひと目は気にならないと思いました。
待っている間周りは見えませんでしたが、声は聞こえていて賑やかでした。
ビールを飲みながらのんびり待っていると、1人目の女の子がやってきました。
老け顔の女の子
1人目の女の子はちょっと老け顔で、アラサーくらいに見えました。
しかし、聞いてみるとまだ学生というので驚きます。
信じられない気持ちでしたが、本人がそういうのであればそうなんだろうなと思うのです。
ルックスはあまり若くはなかったのですが、物腰は落ち着いていたのでお店の和風の雰囲気に合っているなと思いました。
しばらく雑談をして女の子に近づきます。
女の子は神田出身ということもあり、神田の話や女の子の仕事の話など定番のトークをして楽しみました。
トーク中は女の子もフレンドリーで話しやすい感じです。
いちゃいちゃしたいなと思いましたが、このお店がどこまでして良いかわからなかったので、女の子に聞いてみました。
すると、「下半身以外ならお触り大丈夫だよ。」という答えが返ってきたのです。
女の子はニコニコしながら答えてくれたのでうれしくなりました。
女の子の体に軽くタッチすると、抵抗することなくニコニコしてくれました。
そのノリで手を握ったり、女の子を抱き寄せたりしてみます。
最初は老け顔と思っていましたが、近くに寄ってみると意外とかわいいなと思ってきました。
「上に乗ってもいい?」と女の子が聞いてきたので、「大丈夫だよ。」と伝えました。
女の子は積極的に上に乗ってきてくれました。
女の子は和服だったのでまたがるのは難しいかなと思っていましたが、意外と丈が短くて動きやすそうだったのです。
女の子が着ている和服の帯を緩め、女の子の肩を露出させてみました。
まずは抱きしめてキスをします。
ディープキスを期待していたのですが、軽いキスですぐに逃げられてしまったので悲しくなりました。
口臭がひどいのかなと思ってとりあえずビールを飲みました。
すると、「私もドリンク飲んでいいですか?」と女の子におねだりされたのです。
しかし、キャストドリンクは高めでしたし、ドリンクをごちそうするほどの魅力を感じなかったので、断りました。
自分はドリンクをおごってあげるのは本当にかわいい子だけにしたいと思っているのです。
「そっか。
わかりました。」と素直に言ってはいましたが、明らかにテンションが下がってしまいました。
ディープキスしようと思いましたが、結局してもらえません。
キスを諦めておっぱいをもみもみしましたが、リアクションは全くありませんでした。
ドリンクおねだりを拒否してから、女の子のサービスや態度が一気に悪くなってしまった気がします。
おっぱいを見ましたが、乳首の色、形があまり好みでなかったので、もういいかなという気になってきました。
しばらくグダグダしていると、ボーイさんが時間終了を知らせにやってきて、女の子を連れて行きました。
何度かこっちを見てきて場内指名してほしそうなオーラは感じましたが、指名するはずがありません。
満足するサービスが受けられず、女の子の態度も微妙だったので、不満が残る結果になりました。
くよくよしていても仕方がないので、次の女の子に期待することにします。
かなり美人の和服が似合う女の子
2人目の女の子はかなり美人で和服がすごく似合っていました。
頬は赤くて、1人目の女の子よりかなり若く見えました。
おっぱいもかなりふっくらしていて、DカップかFカップくらいはありそうです。
太ももはかなりぷにぷにしてそうで、まだ何も触ってないのにドキドキしてきました。
なぜか女の子は「すごくいい人そうで良かったです。」と言ってくれました。
どうしてそう見えたのかは分からないのですが、お世辞でもほめられるのはうれしいなと思います。
「どうなんだろう。そう見える?」と聞いてみると、「そう見える!」と断言してくれたのです。
こんな美人にそんなこと言われるとかなりテンションが上がります。
おだて上手な女の子にのせられている気分です。
女の子はキャバクラで働いていたことがあるとのことで、さすがトーク上手だなと思いました。
後で聞いた話ですが、この女の子はこの店に入ってそれほど経っていないとのことですが、かなり人気の女の子とのことなのです。
このルックスとトーク力なら納得できるなという感じです。
この女の子は隣に座ってくると、ニコニコして足を絡めてくれました。
すごく性格が良いですし、笑顔がかわいいので男心をくすぐられます。
まさに自分の好みの女の子だなと思いました。
この女の子は顔が汗ばんでいて、赤くなっているのに気づきました。
「顔赤いね。」と伝えると、別のブースでお酒を飲んだからとのことでした。
お酒は弱いのに無理してのんだらしいのです。
顔が赤いのも納得できました。
女の子は和服姿だったので、赤い顔が映えていてよりかわいく見えました。
こんなにかわいい女の子ならドリンクをおごってあげるのもありだなと思い、「ここでもう1杯飲んでみる?」と聞いてみました。
すると、「これ以上お酒は無理かも。ジュースなら飲みたいな。」と言ってきました。
お酒を飲ませてもっと酔わせてイチャイチャしようと思っていたので、ちょっと残念でした。
「残念だけど、ノンアルでも大丈夫だよ。」と言ってあげました。
女の子にも酔わせようとしているのがバレバレだったのかもしれません。
女の子のドリンクが到着すると、一緒にカンパイしました。
まずは太ももをお触りします。
そしてドリンクを飲みながらトークタイムを続けました。
話していると、女の子と地元が近いことが判明し、さらにトークが弾みました。
トークをするまでは少し壁があったような気がするのですが、女の子と一気に距離が縮まりました。
地元トークでは面白い話題になり、女の子がかなり笑っていました。
笑いすぎお腹が痛くなってしまったようです。
かなり盛り上がったので、サービスも期待できるのではないかとわくわくしてきます。
女の子は上に乗ってきてくれたので、ハグしました。
すると、おっぱいのふっくら感を直に感じて幸せな気持ちになります。
目が合うと、自然にキスする流れになりました。
しかも、軽いキスではなく、にゅるにゅると舌が絡んでくる濃厚なディープキスだったのです。
このキスをした後の快感は半端ありません。
もう少しで失神しそうなくらいでした。
女の子はなかなかディープキスをやめようとせず、さらに激しくなってきます。
舌を絡ませるだけでなく、唇をパクリしたりもするのです。
本当に極楽気分でした。
キスした後、ニコニコしていた女の子の顔がすごくかわいくて、キュンキュンしてしまいました。
そしてふと女の子を見てみると、着ていた和服がはだけて肩が露出しています。
かなり中途半端なはだけ方で、まるで残りは好きなようにめくっていいよと挑発しているようでした。
おっぱいが隠れていたのでそっと覗きこむと乳首の色も最高ですし、形もとてもきれいだったのです。
「おっぱいすごく大きいけど何カップ?」と聞いてみると、Dカップとのことでした。
あまりに好みのおっぱいだったので我慢できず、おっぱいをもみもみしたり、乳首をチューチューしたりしました。
女の子の息は次第に激しくなり、腰の動きも大きくなっていました。
興奮しているのが伝わってきてドキドキです。
夢中になって女の子のおっぱいをチューチューしていると、負けずに女の子が腰を振って刺激してくるので、限界に達してしまいそうでした。
これはやばいと思っていると、ボーイさんが終了時間を知らせにやってきました。
この女の子はかなりの好みだったので延長をしようかと思いましたが、別のところに連れて行かれてしまったので、とりあえず終了です。
「楽しかった!また遊ぼうね!」と言ってくれたので、すごくうれしくなり、絶対にリピートしようと思いました。
そして最後は、女の子はニコニコしながら見送ってくれました。
ルックスもサービス内容もかなり好みの女の子だったので、また会いたいと思います。
つばめ屋の女の子のクオリティは最高
今回つばめ屋を利用して思ったのが、かなり女の子のクオリティが高いなということです。
セクキャバではあまり濃厚なプレイはできず、ライトなサービスしかないことが多く、服の上からおっぱいを触る程度というお店もあるのですが、つばめ屋のサービス内容は最高でした。
女の子とディープキスも楽しめましたし、おっぱいを見たり直接お触りしたりすることもできたのです。
1人目は微妙な雰囲気になったので少し不安に感じましたが、2人目の女の子は文句なしに最高でした。
2人目の女の子は完全におきにちゃんになったので、確実に楽しみたいというときは指名していくのも良いなと思っています。
つばめ屋は駅から近いのでアクセスが便利ですし、スタッフの方の対応もすごく良かったので、神田に来たときはぜひリピートしようと思っています。
周りを見渡すと、かわいい女の子がけっこういた気がするので、他の女の子とも絡んでみたい気持ちです。
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