昨年12月に中野に珍しいセクキャバがオープンした。
セクキャバの魅力といえばなんといってもおっパブプレイ。
キャバクラの作業的なイチャイチャトークとかどーでもいいわい!
おとこならただおっぱいを味わいたい!
そんなおっぱい大好き人間の欲望を解放できるのがセクキャバの最大の魅力。
このたびグランドオープンということで、店側も気合が入っているはず、さぞハイクオリティなキャストを集めているに違いない!
ってことで筆者がこの中野のセクキャバピーツーに潜入調査してみたのだ。
セクキャバPTWOの店はどこにある
さてそんなセクキャバピーツーだが、中野駅から徒歩4分。
店までのアクセスだが、北口を抜けたらまずはケンタッキーの一番街の路地を抜け、300m先の5番街商店街を目指そう。
飲食店が軒を連ねる路地をぬけ、ファミリーマートを通り過ぎると左手側に五番街商店街の入り口がある。
そこを左に曲がり数十メートル先にみえるオリーブビルがピーツーの入っているビルだ。
ここの1階に店はある。
入り口にいるボーイさんに案内してもらおう。
セクキャバPTWOの店の料金システムは
延長は20分毎に4800円、指名は20分毎に1200円とられる仕組みだ。
これだけだと少々割高なので初回限り有効なホームページクーポンを使い、コミコミ5000円で入店した。
これは混雑時は利用できないこともあるので注意しよう。
この日は開店直後にいったので、問題なく使うことができた。
セクキャバPTWOの内装は
さてボーイさんに案内され店内へ。
ピーツーの内装はシンプルな黒いソファーと四角いテーブルが並んでいて、高級クラブの華やかさと地方のスナックにある安心感を併せ持っている。
店内のBGMがクソやかましい店もある中ピーツーは落ち着いた雰囲気、非常に居心地が良く1分で気に入ってしまった。
程よい明るさの照明がテーブルに反射してムーディな雰囲気を演出していた。
キャストの衣装はこの日はキャバ風ドレス。
席についてリラックスしているとさっそくボーイさんに連れられて一人目の女の子がやってきた。
セクキャバPTWO 一人目 kちゃん
茶色い髪の毛をなびかせ、胸の谷間を強調するドレスを纏ったお姉さんが近づいてきた。
「こんばんわぁ、しつれいしまぁす」
「お、可愛いじゃんよかった」
下から上まで舐めるように眺めてニコっと微笑む。
おっぱいはFカップはあるだろうか、いやでも目に入ってくる。
顔は浅田真央のお姉ちゃんのような鷲鼻が特徴的なお姉さんだ。
隣に座るとほのかに漂う香水のいいにおい。
密着度の高いセクキャバではこのくらい少し漂うくらいが丁度いい。
生唾を飲み込む音をごまかすようにグラスを空にすると、彼女の質問攻めが始まった。
「仕事終わりですか?」
「そうそう」
「どんなお仕事してるんですか?」
「IT系かな」
「すごぉい、私パソコンとか全然わからなくて」
「今度教えてあげるよ」
実際はリカバリのやり方すらよくわからないPC音痴の筆者。
IT系なんて大嘘だが、適当なウソで自分をとりつくろうのもこーいう店のエンタメ要素。
女の子が好みそうな経歴をでっちあげその日限りの理想な男を演じるのが楽しいのだ。
まあ、勘のいい女の子なら筆者の腕時計のしょぼさをみてIT系はウソだと見抜くのだが。
「ところで爪綺麗だよね」
「そうなんです、時間かかるんですよ」
「ドレスに似合うよね、そのカラー」
細かいパーツをとにかく褒めちぎる。
女の子を攻めるパターンはいくつかあるが、わかりやすいのがこのよいしょ攻めだろう。
金にあかせてドリンクや指名をするのも喜ばれるが、とにかく褒めちぎるのが筆者のプレイスタイル。
彼女はこの業界に入って間もないらしい。
うぶな素人で、多少接客や会話がかみ合わない部分があるものの、男に擦れてない感じが妙にそそられた。
「上またがりますね」
さーてやってきた、おっパブタイム。
まずはキスだ、終始褒めて機嫌をとったんだ、さぞかしサービスしてくれるだろう・・・。
と思ったら舌すらからませてくれず、チュっと触れる程度のキスだった。
それではおっぱいはどうだ。
豊満なバストを両手いっぱいに掴む。
まるでスイカを二つ手に取ったような感触だ、揉むというよりも手が埋まるといったほうがはやい。
ドレスを下ろすと大きな乳首が顔を出した。
舐めてしゃぶってコリコリした後、おっぱいビンタでパフパフ堪能。
彼女のうぶい反応が楽しみだったのだが、真顔でそっぽをむいてるだけだった。
キスもいちゃいちゃ感も乏しく、正直いやいややっている事務的なものを感じてしまい、途中で萎えてしまった。
そりゃ筆者は見た目もダサいし、清潔感もないし見栄をはるようなチンケな男だ。
だがここまで露骨にいやいや接客されると、人形相手に遊んでるようで、楽しんでいるのがバカバカしくなってしまう。
時間がきたが、当然キープはせず、彼女をリリースした。
セクキャバPTWO 二人目
「こんばんはあ」
「おっ、かわいい」
「素敵な方で安心しました」
彼女は一礼したらすっかり酔いのまわった筆者のとなりに座り、テーブルを少し綺麗にする。
まだ高校卒業したばかりの10代女性、横顔は本当に小さく、丸みを帯びた小顔は宮崎あおいを彷彿とさせる。
美人になりかけの美少女といったかなり好みのタイプに大満足。
あいにくキカン棒は一人目でのプレイには満足してない。
前置きをおかず胸を触らせてもらった。
「合法セクハラ!」
「やだーエッチ!」
彼女はノリもいい。
肌はぴちぴちのすべすべ。
おっぱい太ももといい、10代特有の張りがある。
まさにもぎたて果実のいいところ(古)
胸を軽くお触りさせてもらう。
まだ成長過程だ、ボリューム的には一人目の女の子よりも劣る、だが
「形が最高だよね」
「ありがとうございます。でもサイズが…」
「これくらいが一番好き。大きいと垂れてくるじゃない、さっきの子がちょっとさ、あ、これ聞こえちゃうかな?」
「うふふ」
笑顔の彼女と抱き合い、軽くキス。
少しだけ舌を絡ませてくれた。
舌も艶やかさが違う。
柔らかく、しっとりしていて、ぬめぬめした感触が脳みそをとろけさせ、全身がバターのように溶けてくる。
「ひーきもちいい!」
上にまたがると彼女は豹変。
腰をキカン棒にこすりつけるように揺らし、吐息を荒くしながら体に巻きついてくる。
大人しそうにみえてこれはやばい。
それに応えるように筆者もオッパブプレイを楽しむ。
しかも小柄なのでまた上に股がられても重さを感じない。
ドレスを下ろし、乳首を確認。
綺麗なツンとしたピンク色の突起部分を両手で摘む。
紳士ぶって優しくなめたいところだが、理性がそれをさせてくれなかった。
彼女は攻められるたびに苦悶の表情をうかべて腰の動きを激しくする。
気づけばキカン棒はパンパンで、先走ったものでパンツがぐしょぐしょになっていた。
延長をボーイさんにうながされたが、また今度にして会計を済ませる。
ぶっちゃけ早く家に帰って下半身のムラムラをぶちまけたかったからだ。
「また今度遊んでくださいね」
彼女とは連絡先を交換。
もっと仲良くなれたらアフターも誘えるかもしれない。
そんな夢を抱いたまま帰路に着いた。
まとめ
女の子★★★★☆
料金 ★★☆☆☆
初回にしては満足。
可愛い子とおっぱい大きい子にあたってラッキー。
キスが不満だったりしたものの、いちゃつき感や素人感はある。
一人目は残念だが二人目の女の子は好みだったので、店に通ってアフター誘えるまで通いたくなった。
店員の接客はまあまあ、ただ飲食店が多い繁華街の入り組んだ場所にあるため、場所がちっとわかりにくいのが難点だ。
それでもピーツーは、中野に用がある時は是非訪れたい店の一つだ。
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