いろいろ萎えることがあり、女の子から元気をもらいたくなってきました。
女の子のふっくらしたおっぱいを触っていると、幸せな気分になり、何もかも忘れられるような気がしてくるのです。
早い時間や昼間に開いているセクキャバといえば和風店を思い浮かびますが、自分にはそういうタイプは向かないような気がするのです。
エロい感じのオーラがあるセクキャバがやはり好みですね。
そこで、チェリーデイズを目指すことにしました。
チェリーデイズは下着の上からではありますが、タッチオッケーなのです。
これはとても幸せですね。
ワクワクしながらチェリデイズに近づくことにしました。
チェリーデイズの料金
チェリーデイズは、通常コースであれば9:00~12:00は40分6,000円、60分10,000円、80分14,000円、12:00~15:00は40分7,000円、60分11,000円、80分15,000円、15:00~LASTは40分8,000円、60分12,000円、80分16,000円となっています。
指名料 場内指名料はともに2,000円、延長料は20分5,000円、40分10,000円との説明を受けました。
時間帯によって料金が変わるので、安くで遊びたい場合は、その時間を選ぶといいなという感じです。
ここにはVIPルームもあるようです。
礼儀正しくてかわいい女の子
すごく礼儀正しくて好感が持てます。
見た目もすごくかわいかったので、とりあえず容姿を褒めまくりました。
すると女の子は笑顔で「お膝に乗っても良いですか?」と言ってきたので、お膝に乗せるとそれがかなり重かったのです。
それにお膝に乗るなり自分からブラウスのボタンを外し、バストで攻撃するからたまりません。
普通なら喜ぶところですが、苦しくて勘弁して欲しい気持ちになりました。
苦しい、助けてという思いでしばらくいると、なぜかボーイがやって来て交代させられました。
それはなぜだか分かりません。
助けて欲しいという心の声が届いたのか、単にボーイが時間のミスをしたのかはよく分かりませんが、とりあえず助かったという気持ちです。
女の子も「えっ」という顔をしていましたが、とりあえずこのままプレイを続ける体力もなかったので、もういいかなという感じで別れました。
顔はかわいくて礼儀正しくて好みだったのですが、膝に乗せてみると何だかイメージと違いました。
時間は短かったですが、結果オーライです。
目力が最強の女の子
目力がすごかったのです。
一発でハートを奪われました。
「すごくかわいいね!目が特に!すごく若いのに。」と言うと、そんなに若くないよと言われました。
何か飲もうとドリンクをおごろうとしましたが、「そんなところでお金を使わせたくないな。」と言われてしまいました。
遠まわしに延長、指名をおねだりしているんだなと思いました。
さすがうまいなって感じです。
「お酒って何が好き?酔ったらどうなる感じ?」ときいて、お酒の話題でトークタイムを楽しむことにしました。
盛り上がりすぎて、音量が大きくなり、斜め前のお客さんに見られてしまいました、ボーイもその直後にやってきたので、怒られるかなと思ったのですが、「お時間です。延長されますか?」と言われました。
まだ何もできてないかったので、「もちろん延長で。」とおねだり通りに延長しました。
ついでにドリンクもおごり、さらに盛り上がります。
次は好きな異性の話です。
女の子に好みを聞くと、いろいろ話してくれました。
ベッドでは攻める方か受ける方かなどちょっと突っ込んだ話まで進みます。
おっぱいの話になり、自分はおっぱいが小さいというので、自分はチッパイ好きというと女の子は大喜びでおっぱいを見せてきました。
最初ボタンを外していましたが、途中で、「こういうのってあなたがするべきだよね。」と手が止まりました。
「手が震えるから自分で外して。」というと、「恥ずかしい!」とその後手を動かしてくれませんでした。
仕方なく、自分で外すことにします。
かわいいおっぱいが見えると何だかドキドキしてきました。
女の子のおっぱいをそっと手の平で包ました。
するとすごく柔らかいくて気持ち良いのです。
乳首はすごく固くなっていたのでドキドキが止まりません。
乳首を指で挟んだり、手の平で包んだりしてイチャイチャします。
女の子はぎゅっと抱きついてきました。
頬を密着した状態で抱きしめられるのでたまりません。
こんな感じで延長時間が終了しました。
自分はあまりトークが得意な方ではないのですが、こんなに盛り上がったのは初めてです。
本当はキスをしたかったという気持ちがありますが、今日はできませんでした。
さらなる延長はせずに、次回本指名をすることを約束して別れました。
次はもっと濃厚なプレイがしたいです。
チェリーデイズで女の子とのおしゃべりを堪能!
女の子のボディータッチをしがらのおしゃべりってすごく楽しいということを実感しました。
タッチが許されるからこそ、トークが盛り上がるのです。
今回は大声で盛り上がりすぎて、迷惑をかけてしまったので、VIPルームを利用すれば良かったと反省です。
コメント