下町感漂う街「赤羽」。
その赤羽に和風にこだわった激エロセクキャバがあるとの情報を得た僕は仕事を颯爽と終わらせ、一路赤羽駅に向かう事に。
仕事で溜まったストレスはセクキャバのエッチなお酒で流すのが僕の流儀。
一体どんな和風セクキャバなのでしょうか?
胸を高鳴らせて行ってきました!
40分5000円でハイクオリティな和服美女とエッチなことが出来る!
今回僕が行ったのは赤羽にあるセクキャバ「和風パブ 百万石(ヒャクマンゴク)」です。
赤羽駅を降りて南口に向かい東側の歓楽街にたたずむ「リーエンタープライズビル」の2階にそのお店はありました。
駅を出て1分程度歩いた先にあるのでかなりの立地の良さでしょう。
お店の外の看板にはめちゃくちゃ可愛い和服を着たお姉さん方の写真がずらり!!
僕の胸は高鳴るばかりです。
思い切ってお店の扉を開くと中から出てきたのはおしゃれな紳士的ボーイさん。
対応も非常にスマートで40分の1セットのみを遊ぶことを告げると奥の和風のお座敷へ案内されます。
このお店「和風パブ 百万石(ヒャクマンゴク)」のこだわりの一つがこの内装に在ります。
和風をとにかく意識した内装。
そして、半個室になっていてリラックスして女の子とのエッチなプレイを楽しむことが出来るお店なのです。
しかも料金は40分でたったの5000円!!かなりの破格だと言えるでしょう。
ちなみに19時以降は40分が6000円になり、20時以降は40分が7000円になるので注意が必要です。
ただし、女の子のドリンク代も必要ないのでかなり安いと言って過言では無いでしょう。
自動延長などのシステムも無く、ぼったくりなどの被害もなさそうです。
時間になれば必ず声掛けをしてくれます。
さあ、あとは女の子が来るのを待つのみ!どんな可愛い女の子が来てくれるのでしょうか?
スレンダーで黒髪の大和なでしこ和服美女Hちゃん
「こんばんは。Hです。宜しくお願いします。」
まず初めに僕のところに来てくれたのは黒髪のスレンダー美女Hちゃん。
すっと高い身長でまるでモデルのような雰囲気。
さらにどこか気品も感じる大和なでしこのような女の子です。
真っ赤な和服を着ていますがどこか妖艶さを感じてエッチな雰囲気がプンプンします。
早速飲み放題のドリンクを注文し、二人で乾杯。
Hちゃんの腰に手を回して密着しながらお酒を楽しみます。
Hちゃんは23歳の女の子でこのお店だけで働くフリーターさんのようです。
おっぱいは控えめなCカップくらいですが、抜群のスレンダー体型なのでそれくらいのサイズでピッタリです。
まずはHちゃんのお尻をサワサワしていきます。
和服の奥から感じるお尻の生暖かさが僕を興奮させて、イチモツをムクムクと元気にさせていきます。
「あ、、おしり、、感じます、、、」
小声でささやくように感じるHちゃん。
僕の方を見つめるそのうるんだ瞳が最高です。
黒髪から香るシャンプーの香りが僕の事をどんどん刺激していきます。
お尻を撫でるように触りまくった後はいよいよおっぱいへ僕の触手を伸ばしていきます。
細くくびれたウエストを上半身まで登っていくとありました!エッチなおっぱい!!
興奮しきった僕は両手でおっぱいを撫でまわします。
「あ、、、おっぱいも、、、。触り方がエッチすぎます、、あん、、」
声を出しながら感じるHちゃんの頬はもう赤らんでいました。
おっぱいの先っちょを指でいじいじしまくると
「あ、、乳首気持ちいい、、、あん、、、」
と感じまくるHちゃん。
そのまま勢いに任せて和服の中に手を入れちゃいます!!
「あ、、、中に?恥ずかしい、、でも、めちゃくちゃ気持ちいいです、、」
僕はあっという間にHちゃんの乳首を探し出し指先で撫でまくっていました。
あっという間に乳首はコリコリ勃起状態になり、顔をゆがめながら感じまくるHちゃん。
時折ビクンビクンと体をうねらせエッチな顔になってきました。
もちろん、僕のイチモツもスカイツリーのように聳え立ちズボンを突き破ってしまいそうなほどそそり立っていました。
「あ、、めっちゃ立ってる、、硬いし、、」
さりげなくイチモツに触れるHちゃん。
まさに激エロな和服美女に相応しいHちゃんです。
と、Hちゃんとの激エロタイムはここで終了。
あっという間のエッチなプレイタイムでした。
Fカップ巨乳美女のAちゃんと最高の時間を過ごす
「こんばんは。Aです。宜しくお願いします。」
続いて僕のところに来てくれたのはAちゃん。
白とピンクの和服を着たお姉さん系の美女です。
Aちゃんも身長はすらっとしていますが、、気になったのはその胸元。
「おっぱいがおっきいね!!何カップ?」
「え、、恥ずかしい。Fカップです。」
ちょっと恥ずかしがりながら答えるAちゃんがめちゃくちゃ可愛くて僕のイチモツは噴火寸前状態です。
早速Aちゃんも横に座らせてドリンクで乾杯します。
Aちゃんは25歳の女の子でちょっと落ち着いた妖艶な雰囲気のある和服美女です。
このお店専属で働いているのだそう。
Aちゃんもまずはお尻から責めていきます。
「あ、、、あん、、気持ちいい、、触り方がエッチ、、」
お尻を触るとビクンとなりながら感じるAちゃんはまさに激エロ嬢確定ですね。
そしてお酒も回ってきた僕はいよいよそのAちゃんのFカップの巨乳にむさぼりつきます。
両手で鷲掴みにすると、、「あ、、、いきなり?
でも、、あん、、気持ちいい、、感じちゃいます、、」
めちゃくちゃエッチな吐息交じりの喘ぎ声で感じまくるAちゃん。
完全に僕の手から溢れ出るほどの見事なおっぱいです。
マシュマロのような揉み心地とはまさにこのこと。
と、ここで店内の雰囲気が変わります。
なんと、ダウンタイムがあるようです!!
Aちゃんは和服の上部を丸出しにしておっぱいをぷるんと僕の方に見せつけます。
真っ白なおっぱいにちょっと大き目のピンクの乳首。
その状態のままAちゃんは僕の股間の上に跨ってきます。
しかしそこには大きくそそり立った僕のイチモツが!!
「やだ、、、すごくおっきくて硬くなっていますね、、えっち、、、」
手でイチモツを優しく避けるAちゃん。
ちょっと触られただけで僕のイチモツは暴発寸前です。
僕の股間の上でAちゃんが妖艶に腰を振り始めると僕の目の前にはAちゃんの巨乳が上下にゆらゆら。
両手でおっぱいを揉みしだき、、、乳首を指で撫でまくると、、、「あ、、あん、、、乳首、、めっちゃ気持ちいいです、、、やばい、、」
体をびくつかせながら感じまくるAちゃん。
それでもAちゃんの腰の動きは止まりません。
興奮した僕はAちゃんのエッチな唇に舌をねじ込んでいきます。
「あ、、、キスもするんですか?あん、、、ん、、、すごい、、」
僕の舌を受け入れさらにAちゃんもエッチに舌を絡めてきました。
二人の舌はAちゃんの口の中で絡み合いを続け、激しく重なり合います。
僕はAちゃんの太ももの辺りを撫でまわすと、、「あ、、だめ、、そっちは、、、だめ、、あ、、」
と言いながら感じている様子。
Aちゃんの太ももの奥の辺りはかなりの熱を持っていました。
間違いなくアソコは大洪水だったことでしょう。
「和風パブ 百万石(ヒャクマンゴク)」のまとめ
というわけで今回は赤羽にありますセクキャバの「和風パブ 百万石(ヒャクマンゴク)」に行ってきました。
和服のエッチな激エロ嬢がいるのは間違いないことがよく分かったと思います。
さらに40分たったの5000円でこのサービスの質はかなりお買い得なのではないでしょうか?
赤羽で「ちょっと一杯」のついでに女の子に癒しを求めるのであればこの「和風パブ 百万石(ヒャクマンゴク)」は間違いなくおすすめのお店の一つでしょう。
僕は間違いなく何度も通ってしまいそうです!
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