川崎でセクキャバを探しているなら、間違いなくK-1にくべきです。
このお店の良いところは、エッチな女の子が多いという点だけではありません。
なんと1セット最大で4回転もするという素晴らしいお店なのです。
今回は、k-1に潜入調査してきたので、気になる人は要チェックです!
とにかく色々な女の子と戯れるそんなお店
いつもの行きつけのお店に行くのも良いですが、やはり刺激を味わうなら一味違う場所がいいです。
せっかく、乱立している地域で働いているからには、色々なセクキャバを楽しまないといけません。
笑
そこで、同僚に聞いてみることにしました。
「なあ、最近またセクキャバブームが来たんだよw」
「お、いいねw じゃあ、今日いくか?」
「行こうぜw どこかいい店知らない?」
「回転がめちゃくちゃ速いところならあるぞw」
大半のセクキャバは、40分~50分ワンセットで2回転しかしません。
混雑時は、1回転もせずに終わってしまうことがあります。
そんな中で、最大4回転するお店があると聞いたら行くしかないじゃないですか。
概要を聞いてみると、どうやら40分で4回転するとのこと。
つまり、10分しか同じ女の子と戯れることができないお店。
サービスタイムはなしで、いきなり膝にのせても良いお店だったので、早いとこイチャイチャしたい人にはオススメでした。
「ちなみに、10分もせずに女の子が変わるときもあるから要注意なw」
「それはやばいなw 期待できるじゃんw」
女の子のレベルについては、そこそこ高いとのこと。
初回で行くなら、色々な女の子を見定めることも重要ですし、しっかりしたいものですね。
休憩が終わり、お店に行くことで頭は精一杯。笑
K-1というお店らしく、ファイトクラブでも開催するんでしょうかね?笑
女の子からどういうサービスを受けられるのか考えているだけで、興奮しましたw
暗めの店内と料金システム
20時から空いているのですが、残業に残業を重ねて結構遅くまで会社にいました。
ブラック企業の悪いところですね。笑
そういう疲れもすべて、今日のおっぱいちゃんに癒してもらおうと思って向かったのです。
K-1は、川崎駅から徒歩10分程度の場所にあるので、僕たちはタクシーで行きました。
「少し遠いよなw」
「まあ、あの辺は意外と立地悪いからな~w」
そういいつつも、お店の前に到着。
周りは、ザ・風俗街という感じで、多くの商業ビルが立ち並んでいます。
ビルの四階にあるので、エレベーターを上がってそのままお店に向かいます。
重い扉を開けると、ボーイがいました。
「2名様ご来店です!」
受付を済ませようとしたときに、一言。
「パラワリとかあります?」
休憩中に見ていたサイトを見せることで、40分6,000円で入ることができるとのこと。
少しでも、お金を節約したい僕らは、見せて入店。
支払い後、トイレでマウスウォッシュ。
キス有りなので、このくらいは基本です。
店内はかなり薄暗く、まさにセクキャバという感じがします。
この雰囲気がたまりませんよねw
一人目:Bカップスレンダーお姉さん
一番最初に来てくれたのは、Bカップのスレンダーお姉さんでした。
キャバ嬢という感じの雰囲気であり、年齢は20代後半。
ドレスに関しては、若干メイド服っぽい感じでしたね。
スレンダーな足元がエロティックな女の子という感じです。
「今日は来てくれてありがとう♡」
笑顔がチャームポイントであり、それだけで癒されました。
そして、隣に来て普通に接客。
「これって、即乗せOKなの?」
「私は大丈夫だよ~♡ 膝乗っていい?」
そういって、女の子が膝の上に乗ってきました。
そして、僕と対面座位の形になって、イチャイチャプレイ。
服の上からおっぱいをもんでいると、彼女が感じ始めました。
(演技)
その雰囲気だけでも抜けそうであり、キスをお見舞い。
最初は軽いフレンチキスだけでしたが、次第にディープキスへと移行。
おっぱいをもみながら、手を直接ドレスの中に入れて乳首刺激。
「乳首はだ~め!弱いもん!」
「いいじゃん、触らせてよ~」
「いじわる~」
そういって、乳首責めを堪能しました。
エッチな表情で感じていたので、たまらず勃起。
するとそれに察してくれたのか、女の子がそのままチンポに手を当ててくれました。
そのまま、僕のおっぱい責めに合わせてズボンの上から手コキ。
このお店は、ムードさえできてしまえば、簡単にチンポを触ってくれる女の子がいるということです。
即乗せしてこのサービスは最高すぎますねw
イチャイチャタイムも終了に差し掛かり、女の子が膝から降りました。
そして、ボーイが来て確認。
「チェンジされますか?」
同僚は、一人目の女の子を付けましたが、僕は色々楽しみたかったのでチェンジ。
最後は、キスをしてお別れという感じです。
二人目:Dカップドエロスケベギャル
見た感じ、結構スケベそうなスタイルをしていて、少しムチムチしたかわいげのある女の子。
ドレスは、オープンタイプのものを着ており、胸元にあるチャックを下げてしまえば、惜しげもなくおっぱいが見えてしまうものでした。
その光景はかなりエッチであり、早くおっぱいをもみたいという意思に変わったのです。
「ありがとうございます~♡」
「じゃあ、さっそく上載ってよ」
「もう~♡ 早いですね~♡」
焦らしながら乗ってくる様子は、たまりませんでした。
女の子は、僕の膝の上に載ってきて僕のほうばかり見てきます。
見つめてくる様子は、小動物のよう。
可愛すぎたので、そのままキスしました。
最初は、普通にフレンチキスをしてくれたのですが、次第にエスカレート。
彼女のほうから積極的に舌を入れてきたのです。
音を立てながら、いやらしく舐める様子がたまらなかったので、そのまま継続しました。
そして、おもむろに彼女はドレスのチャックを開けはじめておっぱいを露出。
「触って?♡」
おねだりされる様子がたまらなくエロかったので、揉みしだいてやりました。
悶える彼女と、必死におっぱいを揉みしだく僕。
「いいねいいね」
「もっと、乳首もして?♡」
乳首を摘まむと、今日一番の声を出しました。
「お、すごいね」
「乳首弱いの~♡」
体をくねらせながらよがっている様子は、たまらなくエロかったです。
そうして、しばらくイチャイチャしたところでチェンジの連絡。
色々な女の子を楽しみたかったので、そのままチェンジしました。
三人目:Cカップお姉さん
同じ女の子と楽しみたいなら、そのまま楽しめばいいだけですからね。
次に接客してくれた女の子は、Cカップの女の子でした。
見た目は、お姉さん系であり、気の強そうな印象。
スタイルは普通でしたが、少し下半身がムチムチしていました。
容姿レベルは普通です。
しかし、エッチな女性ということに変わりはなかったので、そのまま接客をしてもらいました。
まずは、隣に座ってくれたのですが、一向に膝の上に座ってくれる様子はありませんでした。
「そろそろ膝載ってもらっていい?」
「ん~、だめです~♡」
「なんでw」
「まだ焦らしたいからw」
そういうやり取りをして、一向に乗ってくれなかったので、チェンジしようとしました。
ボーイを呼ぼうとしたときに、焦ったのか座ってくれたのです。
「まあ、それならいいや」
「でもここから何もしないよ?♡」
少し苛ついてきたので、そのままおっぱいをもむことに。
サテンのドレスの下はノーブラおっぱい。
乳首が立っていたので、服の上からつまむことに。
痛いくらいに強く摘まんでも、彼女は無反応。
正直、サービスはよくありませんでしたね。
こういう仕事は向いていないんじゃないですか?笑
乳首を触りつつ、早くこの時間がすぎないかと待っていたのです。
そして、ボーイが来たところで、早急に女を膝からおろしてチェンジ。
「この子早くチェンジして」
「わかりました」
そういって、ブツブツ言いながら女の子はバックヤードに帰っていきましたよ。
笑
外れもたまにいるということなので、注意したいところです!
四人目:ぽっちゃり系ムチムチ巨乳娘
おっぱいもそうですが、ダイナマイトボディでした。
先ほどの女の子もいますし、さすがに外れでは困ると思っていたので、しっかり接客してもらいたいところ。
結論から先に言うと、神でした。
「じゃあ、さっそく乗りますね~♡」
間髪入れずに、いきなり僕の膝の上に載ってきました。
そして、ドレスの紐を外しておっぱいを露出。
推定Fカップ以上あるおっぱいがそのまま露出されたので、たまりませんでした。
エロい女の子とはまさにこういうこと。
そして、一言。
「おっぱいいやらしく舐めて?♡」
本日初めての、おっぱい舐めの許可が出ました。
そして、むしゃぶりつくようにおっぱいに顔をうずめてしゃぶりました。
乳首もビンビンに立っていたので、非常にエロかったです。
さらに、舐めている最中は、僕のチンポまで触ってくれたのです。
ここまで接客してくれるのは、最高である証拠。
エッチな女の子ということに、変わりはなかったので、おっぱいをなめたらそのままディープキス。
彼女のおま〇こは触れませんでしたが、チンポ責めにあったので、満足。
そして、時間が来たところで解散という流れです。
「今日は楽しかったよ」
「私も~また来てね♡」
そういって、お店の前でキスをしてお別れでした。
総評
今回、川崎のk-1というお店に行ってきたわけですが、最高以外の何物でもありませんでした。
一部の女の子は、接客態度があまりよくなかったので微妙でしたが、その子を除けば問題ありません!
なんといっても、1セットの料金で女の子が最大4回転するというのが魅力ですよね!
同僚から連れて行ってもらったのですが、十分満足です。
これからも、お気に入りのお店になりそうなので、通い詰めたいと思いますw
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