女の子といちゃいちゃしたいと思う瞬間ってありますよね。
せっかくセクキャバに行くのであれば、女の子のクオリティが高いお店を選びたいのです。
久し振りにセクキャバに行こうとお店を調べていると、ラブステーションファイナルを発見しました。
ラブステーションファイナルは女の子のレベルとサービスの高さが自慢とのことなのです。
神田は比較的セクキャバが多いのですが、その中でもレベルが高そうだったので、調査してみることにしました。
ラブステーションファイナルへのアクセス
ラブステーションファイナルの最寄り駅は神田駅です。
神田駅の南口から徒歩1分程度と非常にアクセスは便利です。
神田駅に着いたらまず南口を出ます。
そして周りを見てみると、昭和薬品とマルトクチケットの看板が見えるのでその方向に歩いていきます。
すると、すぐ左側に赤いフジパンの看板が見えますが、それの隣にラブステーションファイナルが入っている林ビルがあります。
そのビルの1階は中華料理金禄なので、それを目印にすると良いでしょう。
ラブステーションファイナルはビルの3階にあります。
入口にはスタッフがいて、ウェルカムモードで案内してくれました。
自分が行ったのはオープンしたての時間だったので、待ち時間もなくスムーズでした。
ラブステーションファイナルの料金
ラブステーションファイナルの待合室は入ってすぐありました。
先客がいたら気まずいなという気がしました。
出勤する女の子もそこを通ってくるので、女の子を見られるというのは良いかもしれません。
だいたいセクキャバはオープン直後は値段が安いので、自分はオープンの時間を狙っていくことが多いです。
その方が待ち時間も少ないのです。
ラブステーションファイナルは19時から21時までが6,000円、21時からラストまでが8,400円でした。
20分延長するごとに4,200円かかるので、料金は少し高めだなと思いました。
自分は初来店ということもあり、ホームページでチェックしていた割引クーポンがあったのでそれを利用しました。
自分は40分5,000円で遊ぶことができました。
ラブステーションファイナルは、料金は後払いとのことです。
ラブステーションファイナルの店内
ラブステーションファイナルは照明が薄いピンク色で、いちゃいちゃしたくなるムードだなと思いました。
セクキャバにしてはオープンな感じなので、人目が気になる方は落ち着かないかもしれません。
キャバクラのように仕切りがあまりない空間が広がっていました。
ソファが壁沿いに並んでいて、そこに座る感じでした。
もし団体で利用した場合には散らせるなどの配慮はあるようなので、プレイに集中できる環境は整えてくれそうでした。
店のシステムについても説明してもらえました。
ラブステーションファイナルでは1セット中に2回ダウンタイムがあるようです。
その時間はお触りできますが、下半身はNGとのことです。
もし、女の子を気に入った場合は指名することも可能です。
団体で利用することもできますし、1人でも遊ぶことも可能とのことです。
自分が行ったときに利用していた客はダウンタイムではなかったのですが、女の子を膝の上に乗せていました。
かなり仲良さそうだったので本指名かなと思いました。
基本的なルールはありますが、サービス内容は女の子次第という部分もありそうです。
女の子とどれだけ仲良くなれるかが勝負だなと思いました。
黒紙ショートヘアの女の子
1人目の女の子は「こんばんはー!」と元気にやってきました。
華奢な体型で黒髪ショートヘアのかわいい女の子です。
歳は20歳と若く、清楚な印象で、ルックスはかなり自分の好みでした。
大人しそうな顔をしていましたが、何度かリピートすれば自分でリードができそうだなと感じました。
それほどガードは堅くないように見えるのです。
スリムな体型ということもあり、おっぱいは見た感じ小さそうでした。
ドレスを着ていたのですが、おっぱいがぺちゃんこなので、物足りなさを感じます。
自分がおっぱいに視線を向けたことに気づいたのか、「おっぱいは小さいんです。ごめんなさい。」と申し訳なさそうに言ってきました。
本人いわく、おっぱいはBカップとのことでした。
おっぱいのサイズにかなりコンプレックスを感じているようで、おっぱいの話題になるとテンションが下がっていました。
控え目な性格ということもあり、自分を卑下しすぎていたので、「自分はあまり大きくないおっぱいの方が好みだから大丈夫。」となだめました。
本当は巨乳の方が好みではありましたが、女の子のテンションを下げたくないというのと、サービス内容がアップすることを期待して褒めてあげます。
実際、おっぱいは小さくても形が良ければそれで良い気もします。
しばらく女の子とのトークタイムを楽しんでいると、いきなり店のBGMと照明が変わりました。
ダウンタイムは20分に1回あるというのです。
ダウンタイムは思いっきり女の子とイチャイチャできます。
やはりダウンタイムがあるセクキャバは良いなと思います。
このダウンタイムがないと、いちゃいちゃするタイミングを逃してしまうことがあるのです。
ダウンタイムになると、女の子は膝の上に乗ってきてくれました。
乗った瞬間、ふっくらしたお尻とやわらかい太ももの感触が伝わってきて、急にドキドキしてきました。
女の子の肩に手をまわしてハグし、女の子の体全体を包み込みます。
ハグしたとき、上半身は想像以上にスリムだったので、折れるのではないかと心配になってしまいました。
若い女の子ということもあり、肌はかなりすべすべしていて、触り心地は抜群でした。
肌を押してみると、かなり弾力があり、戻ってくる感じがあるのです。
女の子をしばらく見つめていると、自然にキスする流れになったので、ラッキーと思いました。
軽いキスができれば良いかなと思っていましたが、実際にキスしてみるとかなり濃厚なディープキスだったのです。
セクキャバでは舌を絡ませてくれない女の子が多い気がするのですが、この女の子は強烈に舌を絡めてくれました。
おっぱいが小さいのをフォローした効果が出ているのかなと、少しうれしくなります。
サービス精神はかなりあるので、一気におきにちゃんになりました。
今まで経験したことがないような、絶妙に絡み合うディープキスだったのです。
まるで舌が生き物かのように入ってくるので、本当に来て良かったと思いました。
心から幸せだと感じた瞬間です。
こんなに積極的にサービスしてくれるなら、おっぱいが小さいことなんてどうでも良いと思ってしまいます。
しばらくディープキスを楽しんでいましたが、次はおっぱいタイムです。
女の子のドレスをゆっくり脱がしておっぱいを鑑賞します。
見てみると、おっぱいは確かに小さめではありましたが、乳首の色と形はとても良く、若さがあって良いおっぱいだなと思いました。
「きれいなおっぱいだね。」と褒めると、女の子は照れ笑いしていたのでかわいくてたまりません。
おっぱいを優しくなでなですると、女の子は感じているのを我慢しているようで、息が荒くなっていました。
ディープキスのときはかなり積極的でしたが、おっぱいになると目をそらして恥ずかしそうにするので、そのギャップにキュンキュンしてしまいます。
ドキドキしすぎてしまい、気づいたら女の子の乳首にむしゃぶりついていました。
まるで赤ちゃんみたいにチューチューしてしまったので、少し恥ずかしい気持ちはありましたが、きれいなおっぱいで我慢ができませんでした。
人気のセクキャバにはこのように魅力的なサービスがあるんだなと実感します。
この女の子はおっぱいの大きさは物足りない部分がありましたが、ルックスやサービス精神は最高でした。
本当は場内指名したいくらいでしたが、別のところに呼ばれてしまったので残念です。
おっぱいが大きい女の子とも遊びたいなという気持ちも少しはあったので、今回は別の女の子と積極的に遊んでみようと思いました。
スレンダーな巨乳の女の子
2人目の女の子も元気に「こんばんはー!」とやって来ました。
1人目の女の子とは違い、バストにかなりボリュームがあるので、当たりだなと思いました。
身長が高く、スタイル抜群で美人なので、ルックスはかなりの好みでした。
「スタイル良くてきれいだね。」とほめると、太り気味なのを気にしているとのことでした。
女の子のダイエットの感覚は厳しいなと思いました。
話をよく聞いてみると、この女の子はコンパニオンの経験があるので、姿勢やスタイルにはかなり気をつけているとのことでした。
コンパニオンの経験があるということを考えると、美脚や姿勢が良いのは納得できるなと思いました。
こんなに細いのにダイエットしているなんて、女の子のダイエットの感覚にびっくりです。
どうしてそんなに太るのを気にしているのかが分かりませんでした。
自分はふっくらしている体型の方が好みではあるので、そんなにシビアにダイエットしなくて良いのになと思ってしまいます。
セクキャバではガリガリ体型の女の子はあまり人気が出ない気がするのです。
しかしこの女の子は華奢な体型ではありますが、おっぱいはふっくらしていたので良いなと思いました。
この女の子は、年は19歳くらいと若いのですが、店ではかなり人気の女の子のようです。
この女の子はセクキャバ慣れしているようで、握手したり、積極的に話しかけてきたりとかなりフレンドリーでした。
しっかり目を見て話してくれるところや自分の話を積極的に聞いてくれることも好感ができるなという印象です。
一緒にいて心地よいですし、色々なことを話したいと思ってしまいます。
お酒を飲んでいたこともあり、話さなくて良いことまで色々と話してしまいました。
しばらく女の子とトークタイムを楽しんでいましたが、女の子が急に下半身にタッチしてきたのです。
このようなサプライズサービスをする代わりにドリンクをおごってほしいという圧力をかけてきているようでした。
下半身禁止のセクキャバなのに女の子がタッチしてドキドキさせるなんてずるいなと思います。
絶対に注文しないと思っていたのですが、かわいい上目遣いでおねだりされるとついつい甘くなってしまいます。
出費は痛かったのですが、注文してしまいました。
おねだりの仕方もかなり慣れていて、さすが人気の女の子だなと思いました。
飲み物を注文してあげると女の子はかなりテンションが高くなり、自分の下半身を刺激してきました。
飲み物を注文するとサービスが良くなるのは間違いないなと思いました。
ドリンクがくると、カンパイしてさらに楽しいトークを続けました。
そうこうしているうちにダウンタイム開始です。
ダウンタイム開始とともに、女の子は膝の上に乗ってきてくれました。
腰の使い方がすごく上手で刺激されすぎて、失神しそうです。
自分も興奮していたのでドレスを下ろすと、かなりふっくらしたおっぱいが顔をのぞかせました。
きれいなピンク色の乳首も見ているだけでドキドキしてきます。
乳首をパクリとすると、感じてくれたらしく、体を震わせてかわいいリアクションをしてくれました。
この姿を見ていると、本当にセクキャバに来て良かったと感じます。
我慢ができなくなり、必死におっぱいをチューチューしてしまいました。
そして女の子と目が合うと、何度もキスをしてくれました。
もっと濃厚なディープキスをしたいなと思いましたが、なかなか舌を絡ませてくれないのが残念でした。
しかし、大きいおっぱいをもみもみしながらキスできるなんて、それだけで幸せです。
2回ほどダウンタイムを楽しむと、ボーイさんが時間終了を知らせにやってきました。
自分が行ったときはあまり人がいなかったこともあり、安くで延長できるとのことでしたが、その日は帰ることにしました。
女の子は延長して欲しかったらしくおねだりしてきましたが、やんわりと断ります。
予算的に難しい面があったのと、キスがあまり満足できなかったので、延長まではしなくて良いかなと思ったのです。
延長すれば、さらに高レベルのサービスが受けられるかなとも思いましたが、その保証はなかったのでとりあえずやめました。
女の子は残念そうでしたが、「また遊ぼうね!」と言ってくれました。
帰りにガム、スタンプカード、名刺をくれました。
かわいい顔を見ているともう少し遊びたい気がしてきましたが、次回にすることにします。
ラブステーションファイナルでかわいい女の子とイチャイチャ
自分が出会った女の子は2人ともとても可愛かったです。
ダウンタイム制だったので、タイミングを逃さずしっかりイチャイチャできました。
イベントごとにコスプレをすることもあるとのことなので、それを狙っていくのも楽しそうだなと思いました。
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