セクキャバにもいろんなスタイルがありますが、女の子とおっぱいに集中できる環境ってなかなかありません。
ブースや席って他から丸見えになってるところや、すぐに交代になってしまう所では下半身がやる気をだしたころに時間切れになってしまいます。
新宿のoiranはそんな「おっぱいに集中できる」環境が整ってました。
場内指名することなく、2人の女の子の巨乳をたっぷり堪能することができたのです。
なにもかも忘れておっぱいを揉むために!歌舞伎町へ突入
男なら誰しもおっぱいが大好き。
そして巨乳派なら「でかいおっぱいをイヤになるぐらい揉みまくりたい」という願望があるはずです。
筋肉痛で両腕が上がらないくらい揉みたいなら、やはりセクキャバでしょう。
新宿のoiranは和風パブということで、女性は着物のような制服を着ているはず。
それならすぐにおっぱいを揉めるはずと見込んで突撃します。
ブログをチェックすると「巨乳の新人が入店しました!」と書いてあります。
よーし期待して行ってみましょう。
営業時間をチェックすると朝からやっているようです。
今回は夜6時頃に訪問しました。
JR新宿駅を降りて靖国通りへ、ドンキの通りに入らずに1本四谷方面へ歩きます。
するとさくら通りのゲートがありますので、そこから歌舞伎町へ。
ロボットレストランを通り過ぎ、両サイドに無料案内所が見えてきました。
その右側の無料案内所のあたりに「和風パブoiran」の看板がありました。
階段を下りていくと受付の男性がいます。
フリーでメルマガ割であることを告げて入店です。
注意事項を受けてエチケットを済ませると席に案内されました。
店内は薄暗いですが、ブースはこれ以上ないくらい「個室」って感じです。
さすがにしきいはカーテンでしたが、長めのソファーを半分に区切っていて、床も面積が広くて寝転がれる広さです。
BGMもやや大きめなので、他の客が気になりません。
こりゃおっぱいに集中できる最高の環境でしょう。
ビールを飲みつつ女の子を待っていたら驚くことがありました。
まさに逸材!体験入店のでかパイをやさしく頂く
「こんばんはー」とやってきたのはおっぱいの大きな黒髪の女の子。
「ってかあれ?ブログに乗ってなかった?」と聞くと、どうやら正解。
体験入店したばかりの新人ちゃんです。
「まだ慣れてなくて、ごめんなさい」と謝られますが「いーよ、いーよ、全然大丈夫、リラクスしていいから、なんか飲む?」と彼女にドリンクをおごります。
1000円ほどの軽めのアルコールを飲みたいとのことだったので注文しました。
カンパイをしてトーク、ひたすら彼女との心の距離を縮める作戦で行きます。
「どうしてセクキャバで働こうと思ったの?」と聞くと「お金が欲しいし、風俗よりはラクだから」という定番の答えでした。
「なにかほしいモノとかあるの?」車とかですね「そんなの彼氏に買わせればいいじゃん」無理ですよーまだ学生ですし「ああ、そうなんだ。え?学生」はい、大学生です。
彼女はまだ二十歳そこそこの女子大生でした。
なのにこのけしからんおっぱい!彼氏がうらやましいぞ!なんとかして時間内にモミモミしたくなりました。
そこで「どんな車ほしいの?」と小声で聞きます。「え?なんですか?」と予想通り近づいてきました、店内BGMが大音量なのを逆手に取った作戦です。
耳元で「どんな車が欲しいの?」ともう一度聞くと、外車のコンパクトカーが欲しいと言いました。
「そりゃいっぱい稼がないとねえ・・・」と指先でふとももに軽くタッチ。
少し驚いてましたが「そうですねー」と返事。
「新車で300万ぐらい?」と足をなでなでします「中古でいいので150万ぐらいですね」とボディータッチしてきます。
「そりゃここでも何か月かかかるね」と肩を抱きます「ガーッと稼いでしまいたいですね」と私の足をなでなでしてきました。
「キミなら稼げるよ」と首のあたりをクンカクンカ嗅ぎます「そーですかねー」と私のムスコのあたりをツンツン。
「このおっぱいなら金になるって」と服の上から胸を揉み上げます「んん、そうなりたいですねー」と服の上から私の股間をサスサスしてくれます。
そのあと両手を使って彼女の背後からおっぱいをモミモミしました。
手に余る巨乳がたっぷんたっぷんと揺れます。
しばらく楽しんだ後、服をずり下げてダイレクトに触りました。
ウッヒョー!という触り心地です。
手に張り付くような感覚があり、ひんやりとしつつどこか温かな体温が伝わってきます。
パッと手を放すとポヨンと弾むのがわかります。
これは極上のおっぱいです。
乳首をコリッとつまむとビクンッと反応、あんまり強くせずにやさしく刺激します。
人差し指で軽くはじいていくと、どんどん反応が良くなってきました。
そこで「上に乗ってもらっていい?」と聞くと、何も言わず私の膝の上にまたがってくれます。
正面から見た彼女の巨乳は大迫力で、恥ずかしそうに顔をそむけているのがまたいい。
下からモミモミしたあと、片方の乳首にキス。
そのままペロペロ舐め続けました。
極上のあじわいです。
時間が来てしまったので場内指名しようかなと思ったのですが、それは次回にすることにします。
フリーの醍醐味は新規開拓にあり、それに1人目が良かったので次ハズレても満足です。
やるじゃない!積極プレイの淫乱おいらん
「こんばんはー」とやってきたのは、まさにセクキャバ嬢といった派手な女の子。
先ほどの女子大生と比べるとさすがに若くは無く「まあ、こんなもんだよな」と思います。
ですが横に座るなりベロチュー、超積極的です。
こちらがふとももやおっぱいを触る前に、向こうから私のコカンをモミモミしてきます。
ちょ、ま、とあわてました。
「エロいねー」というと「エロいことしに来たんでしょ?」と言われます。
ごもっとも、と遠慮なく乳をもみました。
やや小ぶりですが柔らかいおっぱいです。
ふとももをさすさすして、ちょっとパンティに触ってみました。
「ダーメ」と怒られた後「でも、気持ちいい」ってこっちのやる気がマックスになるようなことを言います。
上に乗ってもらって、彼女の気持ちいい所をズボン越しにグリグリ押し付けます。
向こうもそれに合わせてグラインドしてくれるので気持ちいい。
再びディープなキス。
激しく舌をからませてきます。
彼女のテクニックは止まることなく、私の耳、クビ、乳首と攻められまくりました。
私のコカンが発射寸前の状態です。
いやらしい手つきでそのあたりをサワサワされると、ああヤバい、パンツがぐっしょりになってしまうまえに「ちょ、ごめん、ストップ」と彼女の手を取りました。
「気持ちよすぎてヤバイ」と謝ります。
キスをチロチロとしてから「何か飲まない?」とこちらから提案しました。
彼女の積極プレイにチップをあげたくなったからです。
そのままカンパイしてたまにキスをして時間をすごしました。
私のコカンはどうにか暴発しないまま、なんとか終了です。
ドリンクをおごらなかったら、きっと彼女のプレイによってやばいことになっていたでしょう。
まとめ
素人と淫乱というギャップのある2人に当たりました。
そのおかげで払った金額以上に楽しめたと思います。
oiranは基本的に嬢の接客技術に力を入れているようで、2人目のようなプレイは割と当たり前だと聞きました。
なので1人目のようないじらしさは珍しかったのかもしれません。
どちらにせよおっぱいに集中できる環境でしたので、実に楽しめました。
音量が大きくブースがしっかりと広いので、ちょっとした風俗よりもエッチなことができたと感じます。
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