新宿歌舞伎町の「京乱」に行ってきました。
京をイメージした和風のコンセプトのお店で、女の子が和服を着ているのが特色です。
やっぱり日本人の女性には和服が良く似合います。
そして日本人の男は和服の女性が好きなんだと思いました。
京乱はブースもぎゅうぎゅうに狭く、女の子と密着しなければいけない状態になるのも良かったです。
体を密着しなくてはいけない状況ですので、奥手の男性がサービスの悪い女の子に当たっても時間いっぱい楽しむことができます。
終わった後で「あれ、オレって最高の店を発見したんじゃね?」と思いました。
それぐらい燃え上がることができたのです。
歌舞伎町の片隅に大当たりのセクキャバを発見した日でした。
新宿で燃え上がれ!京乱に突撃
和服をみだらに脱がしておっぱいにむしゃぶりつく。
そんな日本男子の欲望をこれでもかと満足させてくれる店が新宿にあります。
「京乱」は京をテーマにしたセクキャバで、女の子は和服を着て接客してくれるのだとか。
これはおっぱい好きの日本男子としては行くっきゃないでしょう。
「京乱」の住所を調べてみると、なんと西武新宿駅のすぐそばでした。
そして新宿駅から歌舞伎町を歩いても遠くありません。
つまり歌舞伎町の風俗店が並ぶ地区の一角にあるのです。
私は西武新宿駅から行くことにしました。
駅からてくてく歩いて1ブロック目、南口からカラオケ館とセブンイレブンの間の道に入るとすぐに到着です。
歌舞伎町っぽい淫らな雰囲気はまだなく、その入り口といえるでしょう。
京乱の看板は女性の写真や絵はなく、毛筆体で書かれた文字だけです。
いやらしい感じはまったくありません。
なのでエロそうな看板を意識してしまうと見落としてしまうかも。
そのような看板なのでとても入りやすく、和食の店に京御膳を食べに行くようなゆったりとした足取りでエレベーターにのり地下3Fへいきます。
京乱にいくと古い京都のような内装でした。
さすがにボーイさんは着物ではなかったですが、丁寧な応対に好感がもてます。
フリーであることをつげ、お金を払います。
ここは1セットが50分で1万円が定価。
でもクーポンを使えば6000円になるので、絶対に使わないと損です。
この時、時間が22時近かったのでじつはアセってました。
22時を過ぎると1セットが12000円になり、クーポンを使っても7000円になるのです。
なんとか滑り込みで22時前に受付できました。
説明を受けます。
1セットで3人の女の子がついて、キスとおっぱいナメナメモミモミやり放題ということです。
よっしゃ!やるぞー。
テンションが上がってきました。
うがいと手の消毒を済ませて席に案内されます。
店内はやや薄暗く、座席はパーティションで区切られています。
遮蔽はしっかりしているので、覗き込まない限り他の客と目が合うことはないでしょう。
飲み放題のビールを飲んで最初の女の子を待ちます。
5分もせずにやってきました。
ギャルのおいらん、アリだと思います
「こんばんはー」とやってきたのは、なんとギャル。
「お、おう」とすこし驚きました。
顔はかわいいのですが、金髪の髪と派手な化粧が和服にまったく似合ってません。
こりゃダメかな?
とあきらめつつ、隣に座ってもらいます。
この店のブースはとにかく狭いのが特徴で、隣に座るということはほとんど密着してしまいます。
和服の薄い生地ごしに向こうの柔らかな感触が伝わってきました。
「どうしてこの店で働いているの?」と聞くと、時給と立地だそうです。
彼女は昼は美容師見習いとして働いていて、夜は生活費を稼ぐためにここでアルバイト。
なるべく駅から近くて通いやすいところを選んだらここが一番だったということ。
「歌舞伎町のまんなかあたりを歩くのはイヤ」ということでした。
たしかに西武新宿駅からすぐのここなら「あ、風俗嬢だ」という風に見られないのがいいらしいです。
「なら、そんな派手な髪型とかにしなければいいじゃん」といったら「それはダメ」といわれました。
美容師を目指すだけあって、ファッションやヘアスタイルにはこだわりがあるようです。
「とにかくお金がかかる」ってそりゃそうだよなあ。
ファッションが好きな人って大変だなあと思いつつ「でも、この和服はまったく似合ってない」とズバリ言いました。
「ひどーい」と言われましたがここは作戦です。
「だから脱いじゃおうか」とエッチな方向にもっていきます。
モミ放題、ナメ放題なのですから遠慮なくガッツリやるのもいいのですが、なるべく女の子と交流ができてからやりたいのです。
「えー」と笑いながらとまどう彼女の後ろから腕を回して服をはだけさせます。
抵抗なく彼女のおっぱいを見ることができました。
なかなか肉付きのいいDカップぐらいでしょうか、実にキレイな形をしているおっぱいです。
「すっごいカタチきれいじゃん」と言いました。
「それに大きい」とホメて、指を這わせます。
すぐにワシづかみにするのではなく、ふれるかふれないかのギリギリのあたりを攻めました。
乳首のあたりはとりあえず後回し、フェザータッチで彼女を責めます。
「がんばってんだねえ、ファッションを追求するのは金がかかるしエライよ」とまたホメて、よいしょと背中向きのまま膝の上に乗せました。
おしりのやわらかな弾力がサイコー!腕の自由度もあがったので、ほぼ全身をフェザータッチで探ります。
「んっ!」という反応があったのは背中の辺り。
よし!金脈発見!あとは両手をがばっとワシづかみでワッシャワッシャとおっぱいを揉みます。
背中はキスと舌でペロペロ。
「あっ!」とか「んん!」と膝の上で暴れるギャルがかわいい。
おしりが私の股間と密着して、ガッチガチになってしまいました。
ああ、やりすぎは暴発の危険があります。
すこし責めるのを弱めて、正面むいて座ってもらいました。
ややうっとりとした顔がかわいいです。
目は大きくうるんでました。
「顔もかわいい、ホントだ」というとキス。
今度はこっちが責められる番です。
私の舌の自由はうばわれ、完全密着なので抱きしめるぐらいしかできません。
絡みつく舌と唾液の交換。
頭がボーっとなってきました。
いつの間にか時間が来たようで「延長する?」と聞かれましたが、いやここで終わったほうがいいでしょう。
なぜならイキそうだったので休憩したかったのです。
これだよ!これ!黒髪美人と和服だよ
トイレに行ってセガレのクールダウンをします。
席に戻りビールを一口飲んだら次の女の子がやってきました。
先ほどの彼女とは違うタイプ。
こんどはほぼ黒髪の和風美人です。
とうぜん和服がよくにあう。
白い肌がしっとりとしていて、いまにも吸い付きたい。
そうそう、これだよこれ!和服には色白黒髪が似合うんだよ!
「やっぱり店のコンセプトに合わせて化粧してるの?」と聞いたら「そんなわけない」といわれました。
そりゃそうか。
彼女もやっぱり時給と立地でこの店を選び、昼はマジメな会社で働いているということです。
「そりゃ肩がこるでしょ」といいながら彼女の肩口をマッサージします。
「ストレスも溜まってるんじゃない?」モミモミ「エロいおっさんとか職場にいるでしょ」そのまま和服を肩からはずします「あーいますねえ」「男はみんなエロいからねえ」と会話しながら小ぶりでキレイな色白おっぱいを見ることができました。
彼女の職場の愚痴を聞く流れになってしまいそうだったので、先に膝の上に乗ってもらいました。
小ぶりですが乳首も小さく、白くて美しい胸でした。
彼女の口からは、職場にろくな男がいないこと、人間関係もめんどくさいこと、宴会が死ぬほど嫌い、なのに給料が安い、夜働かないとほしいものが買えない、でもプロの嬢になるのはイヤ。
という、まあよくある愚痴がこぼれます。
私は「うん、そうだ。キミはがんばってる。社会が悪い」という大体の愚痴には効く言葉で対応します。
頭の中は「うひょひょ!黒髪美女の和服をずり下げて触りまくるのサイコー!」ということしか考えてません。
でもそんなことをいったら空気を壊してしまうのでやめました。
女のおっぱいは機嫌を損ねてしまうとただの脂肪になります。
なので楽しく揉んだり吸ったりしたいのなら、コミュニケーションが欠かせません。
相手の愚痴を聞くのも立派なコミュニケーションで、私はおっぱいを揉みながら彼女が言ってほしい言葉を言うだけです。
「こんなキレイなのに、苦労してるんだねえ」と愚痴が終わったころにつぶやきました。
ヨシヨシと頭をなでます。
うつくしく伸びた眉毛、その下の切れ長の目、すらりと伸びた鼻、小ぶりな口。
薄暗がりでもわかる彼女の美しさにうっとりしました。
その後は時間までキスしてました。
フレンチキスとディープキスを繰り返すだけです。
時間が来たので終了します。
延長すると人生相談が始まりそうだったのです。
和服×巨乳=炎上の方程式が完成した3人目
次にやってきた女の子は、狭いブースには不釣合いな大きな人でした。
といってもデブではなく「でっかい!」とつい言いたくなるような巨乳おいらんだったのです。
顔やウエストは普通なのに、胸だけドカンと成長してました。
そんな漫画のようなおっぱい、どうしたの?
とホメます。
「ありがとうございますー」と気の抜けた返事。
いや「ワンピースかよ!」と思ったよ、マジで。
「あー、ワンピース好きなんですかー」とおっとりとした会話になりました。
どうやらこの子はおっとりマイペースなタイプのようです。
ああーこんな純朴そうな女の子を脱がしておっぱいをペロペロモミモミするなんて!サイコー!私は心の中で叫びました。
「正面から見たいから乗ってもらっていい?」と正直に言います。
膝の上に乗ってもらうと、もう和服がおっぱいの上に乗っているような状態です。
なんて暴力的にエロい光景なんでしょう!
目に力をこめて脳細胞に刻みこみます。
細く美しいうなじから曲線的な肩が見えていて、それだけでもずっと見ていられます。
たわわな乳房を隠す和服がとてもセクシーでした。
数秒ほどガン見していたら、彼女の方からそのでっかい乳房を露出してくれました。
なんていい子なんだ!でも、もうちょっとこの和服につつまれたおっぱいを眺めていたい!くわー!と身もだえするような展開です。
そしてボロン!という効果音が聞こえてくるような巨乳が見えました。
「うわああ!すっげぇ!」という言葉しか出ません。
コカンは彼女の尻の下でアツアツになり、両手はがっしりと両チチを揉んでいました。
さきほどの女の子までは「コミュニケーションをしていないおっぱいなどただの脂肪だ!」とカッコつけていましたが、これほどのおっぱいを目の前にするとそんなものはどこかに消えてしまいます。
本能は理性を軽く飛び越えて、両手をただのおっぱいモミモミマシーンにしてしまいました。
彼女を会話を楽しむ脳細胞の余裕はありません。
「ああ、でかいなあ、気持ちいいなあ、しあわせだなあ」と一心不乱に揉みまくります。
彼女の性格も良かったと思います。
おっとりとして言われるがままにされても文句を言わないタイプ。
ひたすら「どうぞ」と自分の胸を差し出してくれます。
女神か。
顔をうずめて強く吸い付いても何も言われませんでした。
私は「ああ、すごい。ああ、すごい」と言いながらモミモミしたりチュパチュパしたりするだけ。
体温は下半身から燃え上がって、意識はドロドロに溶けていきます。
彼女の方もしだいに「あ」とか「んんっ」という吐息を出すようになりました。
こんなことはセクキャバでは初めての体験です。
そのまま時間が来るまで燃え上がってました。
「延長しますか?」と聞かれましたが、もう腕が疲れてしまっています。
それにもう服の上からでも愚息が暴発寸前でした。
これ以上ないくらいのベストなおっぱいに盛り上がったのでこれで終了です。
まとめ
和風のセクキャバは何店かありますが、どの店も満足度が高いです。
日本人の遺伝子に「和服はいいぞ」と刷り込まれているのかもしれません。
京乱の女の子もすばらしかったです。
特に最後の子はすばらしくて、私は狂ったようにおっぱいを揉んでいました。
ブースが狭くて密着せざるを得ないのもポイントです。
エロエロな方向にすぐになりますし、そうなると目いっぱいおっぱいを楽しむことができます。
とにかく、目の前で和服がはだけておっぱいが見える瞬間は最高です。
これを体験したらしばらく和風でないセクキャバには行けなくなるかもしれません。
最高にエロくて、日本人男性が燃え上がるものが「京乱」にはあるのです。
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