蒲田エリアには、セクキャバが存在しますが、その中でもムラムラする紳士にオススメなのがカーニバルというショーパブです。
セクキャバとは違い、おっぱいを触ることはできませんが、セクシーダンスをゼロ距離でしてくれます。
触れてしまいそうで、実は触れることができないという距離感が、余計にムラムラさせてくれますよ~!
今回、後輩に紹介されて行ってきたのですが、最高以外の何物でもありませんでした。
潜入調査レポートを紹介するので、気になる人は必見ですよ~!
セクキャバはもう飽きた、時代はショーパブ
蒲田は、意外と多くのセクキャバが存在します。
居酒屋が多いイメージですが、実はセクキャバも存在するのです。
とはいえ、連日セクキャバ続きで飽きていましたw
セクキャバに行ったとしても、結局胸をもむだけです。
それで欲望が満たせるなら良いですが、満たせないこともあります。
トークメインであり、女の子を凝視するチャンスというのはありません。
そんなことを思っていると、後輩から声をかけられました。
「先輩先輩、最近蒲田にできたお店知ってます?」
「また、セクキャバ?w」
「いや、違いますw ショーパブです!w」
「あんま変わらんやんw」
しかし、そこから後輩の熱弁が開始しました。
ショーパブとセクキャバは全くの別物だということ。
人間とチンパンジーくらい違うという説明を受けたので、調べてみることに。
「なんていう店?」
「名前わからないんですよ~」
「じゃあ、蒲田 ショーパブで調べてみるか」
すると、カーニバルというお店が出てきました。
どうやら、もともと大型のセクキャバがあった場所が改装されてショーパブになったそうです。
さらに、開店したばかりということもあって、半額キャンぺーンをしていました。
無制限で5,000円なら、安い方なので後輩を連れていくことにしました。
「じゃあ、今日行くかw」
「いいですね!行きましょう!w」
後輩は一度行ったことがあるそうですが、僕は行ったことがなかったのです。
その楽しみもあったので、とりあえず仕事を終わらせることに。
広々とした店内と料金システム
久々に仕事が定時に終わったので、後輩とお店に向かいました。
蒲田駅は、会社から徒歩10分くらいなので、ひとまず駅方面に。
「カーニバルってどういう店なんだ?」
「んー、エッチな女の子を凝視できる場所ですw」
「いくら見ても怒られない?」
「まあ、彼女たちも見られるのが商売なのでw」
その話を聞いて、セクキャバではできない思いができると確信しました。
そして、駅に到着して、そこから歩くこと1分。
プリンス会館が出てきました。
蒲田エリアではかなり有名なビルであり、セクキャバが多く入っています。
1階にあるので、お店の前には大きな看板が立っていました。
お店の大きい扉を開けると、受付が目の前にあります。
すると、ボーイから料金システムを受けます。
現在は、キャンペーン期間中で無制限5,000円で遊べるそう。
されに、当日の営業時間内なら出入りは自由とのこと。
おさわりは禁止ですが、いくらでも見ていいとのことだったので、楽しみでした。
料金を支払い、店舗に入ると広々とした空間。
ステージを囲むように、椅子とテーブルが用意されています。
後輩と距離を開けるように座ったところで、ショータイム開始です。
一人目:足首がひきしまった美女
初めてのショーパブでドキドキしながらどんな子がいるのかと最初に目に留まったのが、ピンヒールからのぞかせる足首がキュッと引き締まった美女でした。
音楽に合わせ引き締まった足首を上下左右に素早く動かしていて、目で追うのが必死になりました。
顔もとても整っていて女の子というよりも、女性という言葉のほうがしっくりくる美女です。
動きが素早いからなのか、足首が引き締まっているからなのか踊る様子がとてもかっこいいと感じられました。
音楽がアップテンポのものからテンポダウンして、よりじっくりと足首を眺めることができました。
普段はドSな僕も、あの引き締まった足で踏んでほしいとあらぬ妄想をしてしまうほど興奮しましたW
気が付けば自分も音楽に合わせ左右に体を動かしていましたW
踊る姿を見ているだけでそそられるんだと思いました。
よくこんなピンヒールを履いて踊れるなと感心していたら、ピンヒールを脱ぎすてて足が露わに。
生足を見せられ更に興奮してビンビンになってしまいました。
つま先からかかとまでどれをとっても申し分ありません。
股を開き踊るシーンは特に最高でした。
円形のステージなため間近で足首からつま先まで見られ存分に堪能できました。
二人目:仕草がセクシーなお姉さん
続いて、他の子と同じ動きをしているにも関わらず目に留まり、引き寄せられるセクシーなお姉さん。
一つ一つの仕草、所作がたまらなくセクシーでした。
腰つきもいやらしく左右に腰をくねらすダンスは圧巻でした。
張りのあるおっぱいも衣装越しに確認でき、踊るたびにぽよんぽよんと揺れていました。
ポールダンスをしているときは妖艶という言葉そのままの存在でした。
ポールにつかまり回り、足を振りかざし踊りいやらしいと同時にとても美しいと感じました。
そんなに体をくねらせて踊ったら興奮し、終始ぎんぎんで血管がはち切れるんじゃないかとひやひやでしたW
僕の目の前で踊っているときに目が合い、流し目で見つめられたままいやらしく踊られポールになりたいと切に願いましたW
距離が近いため目が何回も合いました。
僕の勘違いでなければW
スローテンポの曲になり、ずっとチラチラと合っていた目が合わなくなったと感じ目線を追うと僕のギンギンになっているものを見つめていることに気が付きました。
こんなセクシーなお姉さんに見つめられていると思うだけで、いつ弾けてもおかしくないくらい熱を帯びました。
妖艶な音楽、照明すべてがより僕によこしまな思いを抱かせ、拍車をかけているように感じました。
これ以上見ていたら大変なことになると察知し次の子を探しに。
三人目:お尻がたまらない愛嬌がある女神
最後に目につけた女の子は、ダンスを踊っているときもとても楽しそうに踊りニコニコと笑顔がとても可愛らしい女の子です。
女の子はやはり愛嬌がある子に引き付けられますよね。
踊りながらかがむと小ぶりなおっぱいが露わになりました。
後ろを向いてお尻をふった時に僕の心は鷲掴みにされました。
バンっと存在感のある大きなお尻が衣装からはみ出しているように見えました。
他の子と同じ衣装を着ているのに、お尻が大きすぎてはみ出しすぎています。
ほとんど布が隠れるくらいの大きな大きな巨尻。
お尻フェチな僕は女神が降臨したと、息を吸うのも忘れるくらいに目も心も奪われました。
ただでさえ大きなお尻を左右に振りようものならば、ぶるんぶるんと揺れて止まることをしりません。
続いてフラフープを使ってのダンスになり、フラフープに大きなお尻をのせたり、沿わせたりしていやらしすぎます。
前後左右に揺れるお尻はいつまでも見ていられるほどです。
わざとしているのかと思うほどお尻が揺れに揺れて彼女の虜になってしまいました。
僕の存在感のあるギンギンに膨れ上がった物を見てもニコニコと笑ってくれ、ますます膨れ上がったことは言うまでもなく。
ショーパブを知らずこんなに興奮するなんて、夢にも思っていなかった自分を蹴り飛ばしたいくらいです。
最高な思いをして退店しました。
総評
いやー、カーニバルは最高ですねw
セクキャバに行くよりも、ムラムラするというか、セクシーダンスをしてくれるので勃起が止まりませんでした。
おさわりは禁止ですが、ゼロ距離でパンティを目視する感じ。
これを最高といわずに、なんと表現するのでしょうか…
「先輩、最高でしたねw」
「まあな、ここはいい店だぞ」
「じゃあ、次行きますか?w」
「そうやな、あの店行くか」
ムラムラした気持ちを抑えることないまま、僕たちはソープ外へと消えていきました…w
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