東京に出張に行った際時間があったので、いちゃキャバ遊びをしてみることにしました。
上司と解散したのが19時くらいだったので、それから自分の自由時間です。
それまでに上司とけっこう飲んでいたこともあり、軽く女の子といちゃいちゃできるセクキャバがちょうど良い感じです。
せっかくなので、秋葉原でいちゃキャバを調査することにしました。
どのようないちゃキャバがあるか探していたところ、CLUB PLATINUM(プラチナム)というお店を発見しました。
このお店は新しいいちゃキャバのようで、自分が行ったときには口コミはありませんでした。
軽くイチャイチャできれば良いなという気持ちで、CLUB PLATINUM(プラチナム)へ向かいました。
CLUB PLATINUM(プラチナム)の料金
CLUB PLATINUM(プラチナム)の料金システムについてです。
基本40分で18:00~20:00が6,000円、20:00~LASTが8,000円となっています。
延長(20分)が4,000円、延長(40分)が8,000円、延長(60分)が11,000円です。
本指名料は3,000円、場内指名は2,000円、同伴料金は4,000円となっています。
CLUB PLATINUM(プラチナム)は秋葉原昭和通り口を出て徒歩2分程度で到着しました。
ビルの9階だったため、見つかりにくかったです。
近くに店員さんがいたので話しかけてみると、かなりフレンドリーでした。
割引があることを知っていたので店員さんに聞いてみると、それが使えるとのことでした。
フリー40分4,900円と安くで遊べるのでラッキーと思いました。
店員さんと少し話した後、エレベーターで9階まで案内してもらえました。
CLUB PLATINUM(プラチナム)の店内
CLUB PLATINUM(プラチナム)の店内を実際に見てみると、思ったよりグレードが高く、造りはキャバクラに近い感じでした。
しきりがほとんどなく、ブース自体もキャバクラに似ています。
自分が行ったときは先客がいなかったので、視線は気になりませんでしたが、人が多い時間帯は視線が気になる方もいるかもしれません。
内装は統一感があり、新しさや高級感を感じました。
お店の開店時間は18時からとのことですが、自分しかいなくて貸切状態でした。
早速ブースに案内され、そこで説明を聞いていると、早速1人目の女の子がやってきました。
お目々がパッチリな女の子
1人目の女の子はお目々がパッチリでした。
白いバスローブというセクシーな衣装で登場です。
「こんばんは!」と元気な笑顔でやってきました。
他に先客が見られなかったので、「もしかして今日自分が1番目?」ときいてみると、まさにその通りだったようです。
この女の子にとっても初めてのお客さんとのことでした。
白いバスローブから見えるむっつりした太ももがたまりません。
ルックスはアイドルにいてもおかしくないくらいのかわいさだったので、見ただけで一目惚れしそうでした。
年齢的にも20代半ばと若そうですが、接しやすい年代だなという感じです。
自分が行ったときは開店してから時間が1時間程度はたっていましたが、そんなに早い時間帯にセクキャバを利用する人は少ないらしく、先客がいなかったのでのんびりとできそうです。
このセクキャバの近くはビジネス街だったので、早い時間帯に利用するのが難しい人が多いのかもしれません。
「脚をかけてもいい?」と女の子が聞いてきたので、「もちろんどうぞ!」と答えました。
かわいい女の子なので、接近してくれるのは大歓迎です。
このお店はいちゃキャバの部類とのことで、膝の上に乗れないとのことなのです。
この女の子は他のお店でも働いていた経験もあるようで、いちゃキャバ、セクキャバのルールに関していろいろ盛り上がりました。
かなりノリノリで話してくれたのですごくうれしく感じます。
「自分も1杯ドリンク飲んでもいいですか?」とドリンクを催促してきたので、一旦断りました。
ドリンクをごちそうするのは良いかなと思ったのですが、まだ何もしてなかったので、とりえず様子を見たかったのです。
「うーん、どうしようかな。」と適当な返事をしてスルーしてしまいました。
こんな曖昧な返事をした自分もあまり良くないとは思いますが、微妙な返事になってしまいました。
「えー、一緒に乾杯したいな。」と言われたので、「これからのサービス次第で考えようかな。」とずるい交換条件にしました。
こんな会話でサービスしてもらおうと思います。
こんないい方しなくても自分からノリノリでサービスしてくれる女の子もいれば、ドリンクなどをごちそうしない限りサービスしてくれない女の子もいるのです。
これはだいたい最初の女の子の雰囲気や態度を見ればわかるような気がします。
この女の子は早くにドリンクを催促してきたので、自分からサービスしてくれるようなタイプではなさそうだなと感じます。
しかし、ドリンクを一旦断りましたが、女の子は手をにぎってきたり、体を密着させてくれたりと、いちゃいちゃしようとしてくれます。
自分がぼーっと考えていたこともあり、気づいたら女の子に触られているだけの状態でした。
「体触っても大丈夫だよ。」と言われたので、「いいの?じゃあ触らせてもらいます!」とノリノリで女の子の体をタッチしに行きます。
いちゃキャバはどの程度女の子に接近していいのかもよくわからないので、女の子の体をタッチするタイミングがつかみにくいのです。
しかし、この女の子は自分から体を触る許可を出してくれたので、体に比較的早くタッチすることができあました。
いちゃキャバに慣れていない自分にとってはぴったりの女の子かもしれません。
女の子はバスローブ姿だったので、隙間に手を入れておっぱいをもみもみしました。
大きさはけっこう大きめでしたが、かなりやわらかく、ハリがあるのを感じました。
もみもみしていると、乳首に手が触れましたが、かなり硬くなっていたので自分の方がドキドキしてきます。
「もしかしてキスできる?」ときいてみると、「うん」と返事するなり、唇がいきなり触れたのです。
軽く触れるだけのソフトキスでしたが、すぐに女の子の方からやってくれたので、うれしくてたまりませんでした。
おっぱいも触らせてくれたし、キスもしてくれたので、この女の子はけっこう積極的にイチャイチャしてくれるなと思いました。
すでに満足するサービスを受けています。
この女の子は当たりだなと思っていると、「ドリンク飲んだらだめ?」とかわいく聞いてきました。
来るかもしれないと思っていましたが、2回目のドリンク催促がきてしまいました。
1回ドリンクを断ったにも関わらず、嫌な顔せずに女の子はサービスしてくれたので、2回目の催促のときはオッケーすることにしました。
ドリンクを催促したものの、ドリンクの値段を気にしているらしく、女の子は「ドリンクの料金なんだけど、ドリンク代とは別にtaxがかかって、2,500円くらいになるからちょっと高いかも」と申し訳なさそうに言ってきました。
確かに高いなとちょっと思いましたが、これだけサービスしてもらったというのと、今更断るのもなという気持ちで「いいよ」と言ってしまいました。
一度オッケーしたドリンクを取り下げるというのは男らしくないと思ったのです。
ドリンク代は後払いでも大丈夫とのことでしたが、早めに区切りをつけておいた方が良いと思い、その場で2,500円支払いました。
女の子のドリンクが到着すると、すぐに乾杯しました。
それからさらに会話が弾み、楽しいトークタイムです。
しかし、トークの最中、女の子が呼ばれてしまったのです。
「せっかくドリンクおごってもらったのに、呼ばれてしまってごめんね」と女の子に言われました。
もう少し早くドリンクをあげれば良かったなと、こちらも反省です。
女の子は所々申し訳なさそうにしているので、接客業が上手だなと思いました。
「せっかくだからおっぱい最後に触る?」と女の子に言われたので、おっぱいを直接もみもみして終了しました。
女の子チェンジのタイミングでこのような発言ができる女の子ってすごいなと思います。
この女の子は最初はあまり印象が良くない場面もありましたが、振り返ってみるとかなりサービスしてくれたので、トータルとして良かったなと思いました。
2人目の女の子が好みでなかった場合を考えると、この女の子を指名するのもありなのではないかと考えました。
ドリンク代と場内指名料は同じなので、次の女の子にドリンクをおごることを考えると、場内指名でも料金としては変わらないのです。
女の子が場内指名をおねだりしてくれたらそうしようかと思ったのですが、おねだりは全くなく、すぐに決断できなかったので交代しました。
アラサーくらいの見た目の女の子
「こんばんは!」と2人目の女の子は元気にやってきましたが、見た瞬間やはり先程の女の子を場内指名しておけば良かったなと思いました。
この女の子が悪いわけではないのですが、ルックスは先程の女の子の方が好みですし、比べるとレベルが一段階下がるかなというイメージなのです。
年齢はアラサーくらいに見えましたが、あえて聞きませんでした。
「脚をかけてもいいですか?」と言われたので、それは了承しました。
横に座ると早速脚をかけて密着してくれたのです。
そして、自分の太ももをいきなり触ったり、手をにぎったりとかなり積極的です。
手がすごく温かいと言われました。
女の子の手がかなり冷たかったので、余計に自分の手が温かく感じたのかもしれません。
それに自分は出張ということもあり、早い段階から飲んでいたので、女の子と出会ったときはすでにかなり温まっていました。
しばらくいつから働いているかなど定番のトークをしましたが、女の子はあまり話すのが得意ではなさそうでした。
うまくキャッチボールが続かないので、少し焦ってしまいます。
会話が苦手な部分をカバーするように、女の子は自分の手や太ももを触り続けてくれました。
しかし、沈黙の時間が次第に長くなってきます。
自分は話すこともなくなってきたので、お酒をひたすら飲み続けてしまいました。
お酒がなくなるペースが早くなり、ボーイさんがドリンクのお代わりを持ってきてくれました。
そのタイミングをねらっていたかのように、女の子は「自分もドリンク1杯飲んでいいですか?」と言ってきました。
しかし、何もしてないので、「持ち合わせがなくなったからごめん」と断ってしまいました。
女の子のテンションはさらに低下し、先程より口数が少なくなります。
とりあえず沈黙の時間が続くのは避けたいので、何かしら話し続けました。
自分がいた時間は先客も少なく、周りが静かなのでかなり気まずく感じたのですが、終わりの方になると、少しずつ他のお客さんが入ってきたので、声が聞こえ始めました。
「お客さん少ないんだね。」と伝えると、普段は21時過ぎてから増えてくるとのことでした。
今の時間は少なめなのだそうです。
そのような感じで少し会話ができましたが、再度沈黙となってしまいました。
気まずい時間が流れる中、「ドリンク1杯だけ飲んでいい?」と女の子から再びおねだりがありました。
この状態でドリンクをおごる気になれるはずはなく、断りました。
しばらく気まずい時間を過ごしていると時間終了となり、お別れしました。
CLUB PLATINUM(プラチナム)は女の子の質に注意
結果論にはなりますが、今回は1人目の女の子を場内指名すべきだったなと思いました。
2人目の女の子が悪いというわけではないのですが、サービス内容があまり良くなかったのと、トークがあまり弾まなかったので物足りなさが残りました。
CLUB PLATINUM(プラチナム)はイチャキャバの部類なので、女の子に高度なサービスを求めるのは良くないというのは分かっているのですが、何もサービスしてくれずにドリンクだけ催促してくれる女の子は印象が悪いなと思います。
自分の場合はサービスしてくれる女の子に対してドリンクを感謝の意味を込めてごちそうというというスタンスなので、CLUB PLATINUM(プラチナム)で出会った2人目の女の子は合わないなと思いました。
いちゃいちゃするタイミングもつかみにくかったので、ダウンタイム制の方がやりやすいのかもしれません。
お店の雰囲気としては、高級感もあり良かったですが、しきりがあると周りの目を気にせず思いっきり遊べると思いました。
CLUB PLATINUM(プラチナム)の女の子のルックスはとても良いと思うのですが、ドリンクの催促をどうにかしてほしいと思いました。
また、ドリンク代が高い気がするので、もう少しリーズナブルな価格設定にしてくれると女の子へのドリンクサービスがしやすいです。
今回は2人目の女の子とあまり楽しめなかったこともあり、完全に満足したわけではないのですが、店員さんの感じも良かったので、良しとしようと思います。
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