毎日が忙しいとき、無性に女の子のふっくらしたおっぱいを触ったり、イチャイチャしたいと思ってしまうことがありますよね。
ずっと都会で仕事をしていて、毎日息苦しくストレスがたまっていましたが、久々に千葉へ出張になったのです。
久々の出張ということもあり、テンションが上がります。
ちょっと都心を離れるとのびのびできますし、何より自由に遊ぶことができるのです。
期待に胸を膨らませながら、千葉の繁華街へと行ってみます。
久々に女の子との夢の時間を過ごしてみようと、ネットでお店を調べてみることにしました。
そこで見つけたのがオーピーアイです。
オーピーアイといえば、松戸では知らない人はいないと言われるほどの名店とのことです。
かなりクオリティの高い美人がいるのだろうと、ワクワクドキドキしながらお店に向かうことにしました。
オーピーアイまでのアクセス
オーピーアイの最寄り駅は松戸駅です。
まずは松戸駅に行き、西口から出ます。
松戸駅の西口を出ると、デッキが広がっていますし、その通りは繁華街になっていて賑わっています。
右方向に進んでいくとアトレ伸びるが見えてくるので、その脇にある階段を降ります。
階段を降りると右に新角ビルがあるので、その角の吉野家を右折します。
新角ビルには、NANAというイチャキャバがありますが、前利用したことがあるなと思いながら通りすぎました。
そのまま西口公園の通りを歩くと、デイリーヤマザキがある交差点につきます。
そこを左折するとオーピーアイが入っている西澤ビルが見えてきます。
周辺にはパチンコ店があるので、それなりに人通りも多く、入店するのがちょっと恥ずかしい気持ちになります。
恥ずかしくてなかなか声をかけられずにいると「今安いですよ!どうですかー?」と客引きのお兄さんに声をかけられました。
「今遊べますか?」と聞いてみると、早速中へ案内してもらえました。
オーピーアイはビルの5階にあります。
オーピーアイの店内と料金
エレベーターが到着して扉を開けると受付がありました。
混雑しているときはスムーズに入れず、隣の階段らへんにお客さんが溢れ出すとのことです。
自分が行ったときは平日だったこともあり、それほど混雑はしていなかったので、スムーズに入ることができました。
早速受付のスタッフの方から、「いらっしゃいませ。初めてですか?」と声をかけられたので、初めて来店したことを伝えました。
オーピーアイでは1セットが40分で、開店から22時までは6,000円、それから閉店までが8,000円とのことでした。
初来店だったので、クーポンが使えるかなと思い見せると、3,500円に割引されたのでラッキーでした。
クーポンを使っても、22時以降になると6,000円に値段が上がってしまうらしいです。
手洗いをしっかり済ませると、店の中へ案内されました。
オーピーアイはピンクピンクしているイメージでしたが、店内は思ったよりもシックな感じだったのでちょっとびっくりしてしまいました。
どちらかというと、ナイトクラブのようなイメージでした。
ソファは黒くてあまり目立ちませんが、ネオンサインが光っているのが目立ちます。
照明は暗めなので、ちょっと高級感を感じました。
キャストは白いワイシャツを着ているので、暗闇の中でもしっかり見えました。
周りが暗いと、白いシャツを着ている女の子が輝いて見えたので、それも狙いかなと思いました。
お店の中は2つのブースに分かれていて、コの字のソファと3列シートがありました。
自分は3列シートに案内されたので、そこで女の子が来るのを待つことにしました。
自分が行ったときは21時すぎだったので、先客が3人しかいなくて空いていましたが、これから混雑してくるのかなと思いました。
席にビールが運ばれてきたのは早かったですが、女の子が来るまでにはちょっと時間がかかりました。
黒髪ボブのかわいい女の子
最初の女の子は笑顔がすごくかわいい黒髪ボブの女の子でした。
なんと、女の子がやってくるなり、「あ!前にお会いしたことありますね!お久しぶりです!」と言われたのでびっくりです。
そういえば、別のお店で指名したことのある女の子だったので、覚えていました。
何かの縁かなと思ってしまうくらい偶然の再会です。
お店で会ったのは、半年以上前ですし、それ以降連絡も取り合っていなかったので、すごくびっくりですし、覚えていてくれたことにとてもうれしくなりました。
「今までどこで何してたのー?私のことなんかほっといたくせにー」とすねてきたので、「○○ちゃんがお店やめちゃったからじゃーん」と言い返します。
前の店では何か問題があり、嫌になってやめてしまったようです。
そんなやり取りをしましたが、「でもまた会えてすごくうれしい!」と笑顔で言ってくれたのでとてもうれしい気持ちになりました。
もう慣れているので、最初から抱き合ってイチャイチャできます。
いきなりふっくらしたおっぱいも触ってみました。
この女の子はこのふっくら弾力のあるおっぱいが魅力的なのです。
それに、素直に触らせてくれるので幸せな時間をじっくり満喫できます。
「前もこのおっぱいに惚れ込んで指名したんだー。」と言うと「アハハ、エッチー。」と嬉しそうに笑っていました。
そんな感じでイチャイチャしていると、ついにダウンタイムに突入する時間となりました。
早速上に乗ってもらい、さらにおっぱいを堪能します。
こっそりボタンを外してみると、Fカップの大きなおっぱいが飛び出してきてドキドキが止まりません。
おっぱいを掴むと手のひらから溢れるような心地良さがありますし、程よく弾力もあります。
この触り心地が格別なのです。
その後は乳首をつんつんしてみると、女の子がかわいい声を出します。
この反応にもツボって指名したんだと、昔のことを色々と思い出します。
しかし、ずっと見ないうちにかなりぜい肉が付いていて、ちょっと心配にもなりましたが、抱き心地も良いので満足です。
キスもしてくれましたが、昔と同じでディープキスまではしてくれませんでした。
この女の子はおっぱいは最高なのですが、キスはちょっと甘めなのです。
女の子はこのお店でも人気らしく、時間が来たら呼ばれて行ってしまいました。
「今日はありがとう、またね。」と言われたので、「また、今度指名するね。」と約束して別れることにしました。
もっといろいろおねだりしてくるかと思ったけれど、あっさり行ってしまいました。
まあ他の女の子も見たいと思っていたので、良いかなと思い、次の女の子を待つことにしました。
童顔のギャル系の女の子
次にやってきた女の子は童顔のギャル系でした。
見た目はすごく幼いですし、おっぱいもあまり大きくなさそうで、シャツもぺったんこに見えました。
顔はかわいいので、こんな感じのギャル系の女の子を好む人もけっこういるかもしれないなと思います。
この女の子は元気に、「こんばんはー!このお店よく来るの?」と聞かれたので、「初めてだよ。君はこのお店にけっこう長くいるの?」と聞き返してみました。
すると、1年はいるとの答えが返ってきました。
長くいるということはそれなりに人気があるのかなと思います。
会話のキャッチボールがしっかりできますし、話し方もすごく優しい感じなので、すごく居心地良く感じました。
彼女が好きなアイドルの話もきけ、かなりトークタイムが盛り上がっていましたが、ついにダウンタイムの時間となりました。
ダウンタイムになった途端、彼女は上にまたがってきてくれました。
上にまたがった後もしばらくおしゃべりが続きます。
会話をして逃げる感じかなとちょっと不安になりましたが、しっかりキスをしてくれたのです。
しかも舌が濃厚に絡み合うディープキスだったので、幼い見た目とのギャップにドキドキが止まりませんでした。
見た目通りおっぱいは小さくて、触り心地が特別良かったわけではないですが、お尻はむっつりしていて抱き心地がすごく良いのです。
「おっぱい小さいんだけどね。
」と女の子に言われたので、「小さい方が好きだよ。」と言っておっぱいをもみもみしました。
「○○さんの攻め方すごくいいね。」と言いながら、女の子は声を小さく出していました。
女の子の全てがかわいすぎて、夢のように幸せな時間でした。
しかも、こんなに濃厚なディープキスができると思っていなかったので、うれしくてたまりません。
こんな感じでイチャイチャしていると、残念ながら時間が来てしまいました。
セクキャバっていうと、おっぱいが大きい女の子ばかりのイメージはありますが、こんな感じの女の子もけっこう好みだなと思いました。
女の子とのイチャイチャタイムを思いっきり楽しめたので大満足です。
もっとこんな時間が続いたらいいなと思っていました。
女の子のクオリティは期待通りすごく高い!
オーピーアイが入っているビルは見た目がかなりしょぼいですが、中はとてもおしゃれで店内に入るとテンションが上がります。
サービス内容は女の子によるので、松戸で最上級というのは言いすぎかもしれませんが、女の子のクオリティが高いのは確かで、楽しめることは間違いありません。
今回は、前に会ったことがある女の子に出会ったこともあり、衝撃的でした。
いちゃキャバはキスができないこともありますが、2人目の女の子のディープキスにはびっくりしました。
サービス内容は女の子に委ねられる部分もあるので、何度かリピすることで、サプライズサービスをしてくれるかもしれません。
女の子全員が巨乳というわけではなく、それぞれに個性があり、いろんな女の子と遊ぶのがとても楽しいなと思いました。
女の子の接客はとても良いので、心から楽しめるセクキャバであることは間違いないでしょう。
お気に入りの女の子も見つかったので、また、近くに来る際は指名するなどして楽しみたいと思いました。
久々の夢のような時間を過ごすことができ、大満足です。
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