日々のストレス。
皆さんはどの様に解消しているでしょうか?
運動で体を動かすもよし。
好きなことをするもよし。
人それぞれ様々なストレス解消方法を持っていることでしょう。
例えそれが、「綺麗なお姉さんや、可愛い女の子と戯れること」がストレス解消方法であったとしても、なんら問題はありません。
ありませんよね?
そうです。
誰がなんと言おうとも…おじさんにとってはそれが癒しであり、ストレス解消方法なのです。
ということで、爆発しそうなストレスを発散すべく良い情報はないものか?
と最近の日課になりつつあるリサーチをしていると…一段と目を惹くホットなキーワードを発見。
「脳と下半身を一気に刺激、破壊されたような感覚を味わうことが出来るお店」
「どきどきが止まらない!刺激たっぷりのイチャキャバ」
「素人美人からS級美人まで揃い踏み」
いかがですか?
なんとも魅力的な謳い文句ではないですか?
だって、脳と下半身を一気に刺激ですよ?
お風呂で例えるならシャンプーと身体を同時に洗うって感じですよね?
ご飯で例えるならば、卵かけご飯と卵スープを同時に飲む様なものです。
はい。
例えのせいで、イメージが遠くなりそうなので、ここまでにするとして、新たな店舗や、新たな刺激を追い求めるおじさんにしてみたら、それだけでも「選ぶ」には充分すぎるほどのホットキーワードなのです。
脳と下半身を一気に刺激されるなんて、どうなるんだろーオラわくわくすっぞ。
ということで行ってまいりましょう。
店舗情報
所在 東京都中野区中野5ー56ー10 第98東京ビル4F
TEL 03ー3387ー8792
営業時間 19:00~Last
定休日 無し
料金システム
40分1セット OPEN~21:00 6000円
21:00~22:00 7200円
22:00~Last 8400円
延長料金 20分(4800円) 40分(9600円) 60分(12000円)
指名延長料金 20分(1200円) 40分(2400円) 60分(3600円)
指名料金 2400円 場内指名料金 2400円
同伴 60分(18000円)
キャストドリンク 1000円~
入店までの道のりのお話
刺激を求めて三千里。
はい。
日々のストレスを癒すべく楽しみにしてまいりましたよ。
この時を。
「脳と下半身を一気に刺激、破壊されたような感覚を味わうことが出来るお店」のホットキーワードを発見してから数日間は妄想タイムが増える日々でございました。
といっても「スッキリー」をする店舗ではないので、さすがにそこまでの期待は致しません。
おじさんだってある程度経験のある良いお年頃なのですから、その辺りはわきまえております。
さて、降り立ったのは中野駅です。
すでに癒されたいモード発動のおじさんは、店舗までの道のりを急ぎます。
北口からサンモール商店街に入りブロードウェイ入り口の目の前にある、白線通り商店街を右に進んでまいります。
実はおじさんは、方向感覚が優れている方ではないと自負しているので、初めて行く店舗ではアクセス方法などをリサーチしていきます。
つまりは、リサーチ情報通りにほぼ歩いているということですね。
そんなこんなで、無事に角にあるビルを発見しました。
4Fが店舗になります。
店員さんに案内され、システム説明を受けて入店でごさいます。
女の子とご対面のお話
さてさて、脳と下半身を一気に刺激とはいったいどの様なサービスなのか期待に胸が高まりドキドキしながら女の子の到着を待ちます。
どんな「夜のお遊び」にしてもこの瞬間が一番楽しいし、一番ドキドキできる時間ですよね。
一人目の女の子ちゃん
「はじめましてー。お隣失礼しますね」
教科書でも、キャバクラやセクキャバでの挨拶なんて教えていないのにどうして女の子の第一声はパターン化するのでしょうね?
3パターン位しかないですが、皆さんマニュアルなどに乗っているからなのでしょうか?
不思議に思います。
「よろしくねー」とおじさん。
良く見たら可愛いらしい女の子。
特別に「おおおおー」となるレベルではありませんが、誰が見てもオッケーするラインは越えています。
「このお店は初めてですかぁー?」
と、営業トークを基準に会話に花が咲きます。
聞けばまだ、20代前半で業界経験が浅いとのことです。
これは美味しい物件の可能性が高まります。
ですが、特別脳と下半身を刺激される様な展開や素振りもなくキャバクラ的な時間が流れます。
いっちょやってみっか。
というのとで、おじさんからアクションを起こすことを決意。
飲みながらも、女の子ちゃんの太ももを指先でサワサワしてみます。
「にゅん。くすぐったいですよぅ。」
おっ!甘えたちゃんですな。
拒否をされる訳ではないのでサワサワを続けながら会話を続けます。
「にゃう。もー本当にくすぐったいですよぅ。」
にっ、にゃうって。
おじさんの可愛い女の子責めたいセンサーにビンビン刺激を与えてくれます。
これなのか?
脳と下半身を刺激ってこれなのか?
おじさんも口恋しくなって来たところで、顔を近づけていきます。
しかし、特に女の子ちゃんからアクションはありません。
二人の距離感だけが近くなり、見つめあう変な間が生まれてしまいます。
そっと近づけて唇を重ねていきます。
おう。
柔らかい。
女の子によって唇の柔らかさから暖かさまでも異なりますが、おじさん好みの柔らかさです。
下唇におじさんの唇が触れるとモニュっとなる感じ。
うーん。
気持ちが良いですなぁー。
「舌。入れても良い?」
普段は聞かないのですが、あえて聞いてみたのが仇となりました。
「ベロチューはごめんなさいしてるのですぅ。」
まるで小動物が謝るかのように、断る女の子ちゃん。
可愛いので許せちゃうのが不思議。
それじゃーってことで、女の子ちゃんの胸の膨らみに手を伸ばします。
「うにぃ…らめですってぇ…恥ずかしいよぅ…」
あかんのです。
ここはそういうお店です。
あきません。
ということで、もっと恥ずかしくさせるべく乳首を刺激。
ちょこんと膨らんだ小さな乳首で、ふとこの乳首を毎日触られてたらどのくらいおっきく変化しちゃうんだろう?
と疑問が浮かびます。
存在感のある乳首も好みですが、こんな豆みたいな乳首もそれはそれで良いですなぁー。
可愛いらしい膨らみと共に責めつつ…声も聞きつつ…
でもディープが出来ないので変わりに髪の毛の匂いを嗅いだり、肌のスベスベを感じたりして楽しみます。
イチャイチャをしているとお時間の様で交代となります。
身支度をし去っていく間際まで小動物感満載で可愛らしい女の子ちゃんでした。
二人目の女の子
さて、小動物ちゃんの後はどんな女の子かなぁーと期待して待っていると二人目の女の子ちゃんの登場です。
「こんばんはー。よろしくお願いします。」
見た目は20代中盤、うってかわって綺麗系のお姉さんタイプの女の子です。
「よろしくねー」
会話の対応も落ち着いた印象で、しっかりとしています。
しかし、ある程度の営業トークが終わりを迎える頃に豹変です。
まだ、キスもしていないのに会話の最中からおじさんの中心をサワサワと刺激します。
ちょっ…ちょ待てよ
言葉にしようと女の子ちゃんのほうを見ると逆に…
「んんぅ?どしたの?ん?」と聞いてきます。
めっ…目がさっきまでと違うんですけど…
イヤらしくまさに女の目になっています。
「なぁに?どうしたのぉ?」
さらに聞きながら…唇が耳元に…
「どうしたのぉ?
って聞いてるのに…チュっ…ハム」
ハム…ハム…
ふうー。
耳をハムハムされながら、吐息もかけられます。
どちらかというと責められたい派のおじさんということを見抜かれたのか?
「いやつ…ちょっとびっくり…んあ…声出ちゃうからw」
と我ながら笑えるほどに敏感に反応してしまいます。
「かーわーい。」
ちょっと蔑む様な物言いにたまらず興奮してしまいます。
そのまま女の子ちゃんの唇が前に回ってきて…そっと唇に触れます。
と同時に舌が入ってきて…ゆっくりと動きます。
あーこりゃー気持ち良い。
あかんなこれ。
「可愛いなぁ…ほら…気持ち良いの?」
まるで男女の立場逆転したかのように、言葉でも責められます。
その感もおじさんの暴れん坊将軍への刺激は止まりません。
この女の子ちゃん、緩急が素晴らしく…ゆっくりとキスしてるかと思えば急に深くなったり、激しくなったり。
舌先同士が触れていると思えば奥のほうにいきなり来たりと…とにかくキスが上手い。
「ねぇ?上に乗って欲しい?」
すでに関係が確率されているのに驚くおじさん。
いーのです。
敬語など。
むしろ責めてくだされ。
当然…むしろ乗って頂きたいっすよ。
答えると、上に乗り今度は腰で暴れん坊将軍を刺激してきます。
おじさんもこれは負けてはいられません。
手を回して女の子ちゃんのお尻を鷲掴みにします。
「触っていいって言ってないけど?」
と少し冷たい感じで言われます。
こんなセリフ一つにもドキドキしてしまうおじさんです。
「あっ…ごめん…」
と手をパッと話すと…
「嘘だってば。いーんですよ触って?」
と小悪魔ちゃんぷりを発揮。
これはあかんやろ。
はまってしまいそうな予感です。
プリンプリンの女の子ちゃんのお尻を堪能させてもらいます。
スベスベの下着の手触りも気持ち良く、それ以上に女の子ちゃんのお尻の弾力はまさに兵器です。
ずっと触ってても飽きませんよ?
これは。
しかし、おじさんはあることに気がつきます。
責められ始まってしまったので、女の子ちゃんのオパイを拝見していないのです。
体を離してなんとかオパイを触ったり見たりしようと試みると、それに気がついた女の子ちゃんは無言でガードしてきます。
わざと身体を密着させ、耳を責めてくるのです。
くぅー小悪魔めー。
「離れちゃ嫌ぁー。くっついててよぅー。」と甘え声。
これだから女性は怖いです。
甘いもシックも使い分けるので。
耐えきれなくなったおじさんは、ついにオネダリ敢行です。
「オパイ見たいなぁー。」
「ん?見たい?」
「うん。見たいな。」
「ん?見たい?」
二度三度同じやり取りを繰り返し、ようやく意味に気がついたおじさん。
「見せて下さい。」
恥ずかしながらきちんとお願いします。
「よくできまちた。」
今度は赤ちゃんプレー?
こんな感じで、終止女の子ちゃんペースで時間が過ぎていきます。
やっと拝めたオパイは、程よい大きさと乳首でしたが、乳首が痛いとのことであまり触ることのなく時間は終了です。
しかし、その間ほとんど止まることの無かった暴れん坊将軍への刺激でおじさんの、パンツはヌルヌルだったことは内緒です。
まとめ
まさに、脳と下半身を刺激される様な接客でありました。
しかし、女の子ちゃん次第で違うことも解ったので一人一人楽しめるお店であることは間違いないでしょう。
おじさんが、リピーターとなったのは言うこともなく。
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