接客に慣れた玄人娘のてほどきをうけるのも楽しいが、やはりいちゃきゃばで遊ぶなら夜の世界に慣れてないうぶな素人娘といちゃいちゃしたい。
そんな願いをかなえてくれるのが吉祥寺にあるいちゃキャバamnesia(アムネシア)だ。
amnesiaは英語で「健忘症」とか「わすれっぽい人」をさすらしい。
仕事の疲れや日常のストレスを忘れさせてもらうためamnesiaへ行ってきたので体験レポートをしてみよう。
吉祥寺いちゃキャバamnesiaのある場所は
さてそんなamnesiaの場所だが吉祥寺駅から徒歩3分だ。
まずは吉祥寺駅にアクセスしたら北口を出て都道115号線沿いにある三井のリハウス、三菱UFJ信託銀行の看板を目指して歩を進めよう。
角に一風堂がある曲がり角をみつけたらそこを右折し、50mほど進んだ先がamnesiaのある斎藤ビルだ。
ここの地下1階に店は営業している。
周辺はセクキャバ系の店が多いので間違いやすいので注意しよう。
吉祥寺いちゃキャバamnesiaの料金システム
amnesiaの料金システムは時間によって異なる。
20時からは1セット40分で4000円、21時からは5000円、そして22時からラストまでは6000円だ。
延長は20分毎に1000円、キャストドリンクは1000円からで、指名料場内指名料ともに2000円だ。
いちゃキャバということで派手なサービスはできないものの、これくらいの値段設定ならバーで安く済む。
クーポンを提示すると初回フリーに限りコミコミ3980円で遊ぶことができるので、これを是非利用しよう。
吉祥寺いちゃキャバamnesiaの内装は
システムの説明をきいたらボーイさんに案内され店内へレッツゴー。
amnesiaの店内はシックな内装で、白のローソファーがテーブルを囲むように並べられていた。
団体でも個人でも楽しめるような割と広い空間で、羽を伸ばして遊ぶことができそうだ。
遮蔽性が弱いものの、ここはセクキャバのようなハードな接客をする店なので仕方ないかもしれない。
キャスト達はキャバクラのようなドレスを着用しているぞ。
吉祥寺いちゃキャバamnesia一人目 Hちゃん
さてまず席にやってきたのは広瀬すずちゃんのような小顔がかわいらしい妹系のHちゃんだ。
「こんばんわぁ、よろしくお願いします」
低身長な彼女が纏うドレスはなんだか少女がディズニーランドで着るお姫様コスプレのような雰囲気があり、ほほえましくある。
あどけない笑顔からこぼれる白い歯と、ショートボブのスラっとした黒髪に清潔感があり、筆者は心をわしづかみにされた。
「いつも来てくれるんですか?」
「いや初めて、こんな可愛い子がいるならもっとはやく来てたよ」
「ふふふ」
冗談を言うと筆者の体をポンとたたく。
彼女は現在料理学校で勉強中の21歳で、この店に入ってまだ間もないという。
趣味はYouTube。
時間さえあればいま流行りのYouTuberをチェックするらしい。
「有名な人しかしらないな、ヒカキンとか」
「ヒカキンさん面白いですよね」
「ブンブン!ハローユーチューブ!」
真似をすると声をたたいて喜ぶ。
若者の間ではユーチューバーブームでテレビよりYouTubeをみている時間のほうが多いらしい。
携帯を取り出して、どんな人が面白いのか聞いてみた。
「この人、すごく好きです」
Hちゃんはすしらーめんなんとかというユーチューバーが大のお気に入りらしい。
筆者はユーチューバーより自分のスマホをのぞきみる彼女の無防備な谷間とむっちりした太ももに興味がある。
おっぱいはDカップくらいだろうか、低身長ながらも成長しているところは成長している、たっぷり栄養とってきたのだろう。
そしてスベスベな艶やかな太ももが美味しそうだ。
会話をしながらどさくさにまぎれて太ももを触ってみた。
「こーいうことしたら怒る?」
「撫でるくらいなら・・・特別ですよ」
おほー、彼女もなでなでを受け入れてくれた、やったぜ。
特別です、とかいわれると男はイチコロだ。
なでなでした太もものハリ艶がやばい。
まるでゴムの樹脂で作られてるかのように触れた部分を押し返してくる。
そして手のひらに伝わる感触は摩擦度0のスベスベつやつや、絹のようなさわりごこちにキカン棒も大興奮!
「いやぁ、若いっていいねえ」
しみじみ親父くさいことをおもってしまった。
お詫びにドリンクをプレゼント。
彼女はお酒があまり強くないという事で、ソフトドリンクを注文してあげた。
ドリンクや場内指名をするしないでは女の子の印象もちがう。
さすがに初回フリーでそこまでの見返りはのぞめないが、太ももなでなでさせてもらったらドリンクを注文してあげるのが礼儀ではないか。
「ありがとうございます」
見返りにより密着度を高めてくるHちゃん、筆者もエスカレートして肩に手を回してしまう。
近くに寄った彼女の髪の毛は特別いいにおいがする。
決して香水成分だけじゃない、女の子だけが持つ独特のフェロモンがある。
「こんな可愛い子が彼女だったら人生楽しいだろうなぁ」
こうして恋人感を出したときの彼女の恥じらう表情がかわいらしい。
やはり業界慣れした事務的な接客はどんなエッチなサービスをされても威力半減である。
こうしたうぶい素人感がたまらないのだ。
Hちゃんも僕の体に身を預けたり、手を握ったりしていちゃいちゃ感を出してくれた。
こうした密着いちゃいちゃプレイを味わいたくて皆いちゃキャバにくりだすのだ。
さすがにキスやおっぱいタッチまではできなかったが、しばらく密着恋人プレイを楽しめたので大満足。
彼女とはここでお別れ、連絡先を交換してリリースした。
ロリ系黒髪のHちゃん、なかなかクオリティの高いうぶい女の子だった。
吉祥寺いちゃキャバamnesia 二人目 Sちゃん
続いてやってきたのは八重歯が印象的なSちゃんだ。
少しポヨポヨした体に青と赤のドレス。
ニコッと笑った姿は元AKBの大島優子を連想させる。
昼間は学生として介護系の勉強をしているらしい。
これを聞いてしめた!と思った。
というのも介護系の女の子はお高く止まったところがなく、どちらかというとおさわりに寛容なのだ。
(個人の感想です)
さてさて、彼女はどこまで楽しめるだろうか。
「もうおっさん酔っ払ってるからエッチなこと一杯しちゃうよお」
「えーっ」
酔っ払いモードのふりをして軽くボディタッチ。
「ほらほらダメですよ」
ダメな父親を介抱するようにいなされた。
酒ではなく水を飲ませようとしたり、こぼさないようにテーブルを整理したり酔っ払い慣れした扱いがうまいのはさすが介護士を目指すだけのことはある。
「Sちゃんはなんでこんな店で働いてるのかな?」
「なんででしょう?」
「わかった、お金だなあ!?」
「当たり!」
そりゃお金以外で夜の仕事をする女の子はいまい。
いたら教えて欲しいくらいだ。
「好きな食べ物なに?」
「ケーキ好きなんですけど、最近ダイエットしてるんですよ」
「全然太ってないじゃん、おっさんのみてよこのドテっ腹!」
といって打楽器のようにビールっ腹をポンポン叩くと彼女は手を叩いて喜んだ。
くだらない会話をしてはお互い目を見合わせて大笑い。
酒がはいったせいかくだらないことで笑ってしまう。
彼女は特別美人でスレンダーというわけでもないが、ノリが良くて居心地が良い。
「髪綺麗だよね」
「ありがとうございます!」
「おっさん薄毛に悩んでるから髪綺麗な女性見るとグッとくるんだよ」
ここで近づいて頭をナデナデしてあげる。
彼女も頭を撫でられて悪い気はしない、全く抵抗がない。
男にくらべずいぶんと頭が小さい。
まるでかわいい子犬を撫でているような感覚になる。
そのままおっさんは悪ノリしちゃうのだ。
「こっちは撫でちゃだめかなあ?」
と、手を下にずらして胸のところで寸止めする。
普通は嫌がるのだが、Sちゃんなんと
「あんまり大きくないんですよ」
といって、自ら手をとり、胸にあててくれた!
これにはキカン棒が一気に立ち上がる!
「うひょーこれ後からチップ要求されないだろうねー」
と心の中でおもいつつ柔らかな感触を楽しんだ。
まさかのふいをつかれたサプライズおさわりに心もキカン棒も大興奮!
たしかにサイズ的には物足りないものの、ほんわかした温もりと控えめな手触りが心地いい。
いちゃキャバでチップナシにおっぱい触れるなんて、今日はついているぜ、なんとも得をした気分になった。
その後も手を握ったり片寄せあったり密着イチャイチャプレイを心ゆくまで楽しんだ。
「ねえ、延長しません?」
そうか、もう時間だ。
くだらないことをお喋りしてるうちに時間が来てしまった。
このまま帰りたかったのだが、彼女とのトークはたのしかった
「延長したらもっと触っていい?」
「んー、ちょっとだけですよ」
二つ返事でキープした。
「うれしー!」
ほっぺにキスをしてくれた。
密着度がたかまり、胸を押し付けてくる。
やはり指名や延長は高くつくが、女の子との親密度も高くなり、よりムフフな時間をすごせるのだ。
約束通りこっそりおっぱいタッチ。
激しくモミモミとはできないものの、十分に柔らかい感触を堪能できた。
その後もお酒を飲み、周りのつまらなそうに酒を飲む客に見せびらかすようにイチャイチャ感をアピールしてくれた。
かなり濃密な時間を過ごすことができた野は間違いない。
ここでお時間。
連絡先を交換して手を繋いで退店した。
激しい性的サービスなくても学生時代の初デートのようなイチャイチャ感で筆者の心はバターのようにとろけてしまった。
このふわふわした多幸感があれば日頃のストレスを忘れさせてくれるだろう。
まとめ
女の子★★★★☆
料金★★★☆☆
初回フリーながらかなり楽しめた。
一人目の女の子も二人目の女の子もパーフェクトな容姿ではないけど素人っぽい恥じらいとういういしさはたしかにあった。
吉祥寺エリアにセクキャバ系の店は数あれど初回フリーで二人とも当たりで楽しませてくれたのはこの店くらいか。
もちろん毎回当たりばかりじゃないかもしれないが、店員の対応も内装もノイズがなく、駅に近いため遊びやすい。
初回でおさわりさせてくれた女の子がいたのでもっと仲良くなればもっと過激なサービスにも期待できる。
そーいう意味ではまた何度も足を運びたくなる店である。
合格点!
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