これぞ快楽!六本木のセクキャバ仮面舞踏会の魅力とは

六本木
5598375 / Pixabay

日本女性は世界で人気がある。
だが日本の風俗は欧米人にはいまいち人気がない。
その理由は風俗の指名方法にあるらしい。

ボカシ付きの加工された写真で指名を求められるため、実際に本人の顔を見て指名できる欧米式の売春宿になれた彼らには受け入れられないのだ。
実際オランダでは売春が合法化されていて、道路のショーケースに女の子が入っており、直接顔とスタイルを見て好みの女の子を指名できるシステムだ。
日本ではそんな売春宿はおめにかかれないが、六本木にある仮面舞踏会というセクキャバでは、ステージ上に女の子がズラリと並び、それを見たうえで直接指名できるシステムを採用している。
好みのコ、オシャレな子、若い子、直接見てから指名できるのならハズレることはないじゃないか。

そんな欧米式の指名システムでオッパブプレイを楽しめる六本木仮面舞踏会に行ってみたので潜入レポートをしてみよう。

六本木仮面舞踏会の場所はどこ

まず六本木仮面舞踏会の店だが、当然店は六本木にある。
まずは六本木駅までアクセスしよう。

店の場所は他のセクキャバに比べ非常にわかりやすい。
六本木駅に着いたら7番出口を出て手前の信号を渡ったすぐ先のファミリーマートの入ったビル、これが仮面舞踏会のあるアーバンビルだ。
入り口にも近く、目印もある。
様々な夜の店がたちならぶ六本木でも、これだけわかりやすければ迷う心配もないだろう。

ビルの3Fが仮面舞踏会となっている。

六本木仮面舞踏会の料金設定は

お金そして気になる料金設定だが仮面舞踏会の料金設定は少し特殊
基本料金は60分3980円、これだけみれば通常のセクキャバよりお得に感じる。

だが前述したように特殊な指名システムをとりいれたこの店では、その都度指名料3000円が加算される仕組みとなっている。
そしてこれはフリーだろうが指名だろうがお金はとられるのだ。
だから60分3980円は入店チケットのようなもので、60分1セットで3回指名するとその都度3000円かかるので、遊ぶのに合計一万円は必要となる計算だ。
そのために筆者はホームページ上においてある割引チケットをつかって安くしてもらった。

追加料金が高くなるので、こうした割引チケットは初来店時は必ず持っていこう

六本木仮面舞踏会の内装は

さてそんな料金システムを確認したらボーイさんに連れられて入店だ。
開店直後にいったこともあり、この日は他に2組しかおらず待つ必要がなかった。

店内は洋館のような雰囲気で、遮蔽されるものがないオープンな空間が広がっている。
二人座れるソファが横3列、縦4列にわたって並んでおり、向かい合わせのソファを挟むように丸いテーブルが置かれていた。
テーブルライトはキャンドルライトのようにオレンジの光を放っていて、ムーディな店内をうまく演出していた。
「なんだか本当に六本木中のセレブが集まって日夜仮面舞踏会を楽しんでいるような豪華な空間だぞ」

とドキドキしてしまった。
座ったソファは隣から丸見えなのであまりガッツけない気もするが、この店はハッスルタイム制で定期的に暗くなり、その時に好きなだけ欲望を解放できる。
そんなこんなでステージ上でショータイムのはじまりだ。

六本木仮面舞踏会 一人目Aちゃん

ダンスほどなくすると照明の雰囲気とBGMがかわり女の子がズラリとステージ上に横並びになった。
マイクのMCも入り、この中から選んでください的なアナウンス。
なんだか国民的美少女コンテストの最終審査員になった気分だ。
女の子は皆スリットの入ったドレスや華やかな衣装を着ていて、自分をアピールする妖艶ポーズをとっていた。

この中から指名できるのが仮面舞踏会のシステムだ。
筆者は初めてなので仕組みがわからず戸惑ったが、ボーイさんがきて番号でわかりやすく好みの女の子を指名することができた。
とりあえず指名したのは長い黒髪とクールな釣り目が印象的な黒木メイサ風の美人だった。
「指名してくれてありがとうございます」

早速彼女がとなりに来てくれた。
彼女は20歳のAちゃん。
近くでみると顔が小さくおっぱいも大きい。
スタイルも良く理想的な8頭身美人にニンマリ。

「近くで見たほうが綺麗だね」
そう言うと笑顔でお辞儀をしてくれた。
氷で水割りを作りながら彼女のことを聞いていく。
どうやら学生のようで、サークルの活動資金捻出のためまとまったお金が欲しいらしい。

「へー、英会話サークルってお金がかかるんだね」
才女の彼女は国際交流イベントにも顔をだす英会話サークルに入っているらしい。
物腰がやけにおちついているのは外国人たちとコミュニケーションしている賜物だろう。
「おれ英語全然できないから今度教えてよ、ベッドの中で」

「私のレッスン料高いですよ」
「クーポンつかわなきゃ!」
としょうもない話をしながらまずは手探りの関係をほぐしていく。
この店は内装がオープンで照明も明るく、周りに配慮してボディタッチに躊躇する。

だがルール的に下半身以外なら軽く触ったりキス程度なら明るいうちでも大丈夫だ。
しかし筆者はあまりグイグイいけない性格のため、しばらく何もできずにうずうずしていた。
ここでデキるキャストは相手のさわりたい欲を察して自ら手を胸にエスコートしてくれるのだが、残念ながら彼女はそんなサービス精神が感じられなかったのが残念だ。
そうこうしてるうちに最初のハッスルタイムがやってきた。

照明が暗くなり、BGMがかわりムードが一変。
周りのテーブルからも激しくソファが軋む音が聞こえてきた。
「こっちおいで」
「優しくお願いします」

「大丈夫、おじさん優しいから」
上に跨った彼女とハグをして軽めのキス。
慣れているのだろう、特に恥じらいの仕草もなく手際よくプレイに応じてくれる
続いておっぱい揉み揉み。

ふっくらとした双丘は若さゆえに弾力性が高く揉み心地も十分。
チューブトップ風のドレスをおろすと雪見だいふくのような白いおっぱいの中心に野いちごのように二つの果実が実っていた。
「おおっ、これは好みのおっぱいだ!」
暗いのが残念だがほのかな明かりに照らされたおっぱいは妖艶なフェロモンを放っていて、触られることをいまかいまかと待ち望んでいるように見えた。

「ごめん、前言撤回、がっつくなというほうが無理!」
あまりにも綺麗な形と素晴らしい乳首にみとれてしまい、気付いた時には我を忘れて乳房にむしゃぶりついてしまった。
優しくしてくださいと言われたが、理性がとんでしまい制御ができない
華の女子大生のおっぱいを中年親父がありつくことはこんなセクキャバでも来ない限りまず無理だろう。

「んっ」
彼女は声を噛み殺しながら喘いでいた。
少々演技が入ってる気もするが、いまはバストの感触に浸ろう。
Aちゃんはキスの仕方や恥じらい要素は物足りないものの、美乳の破壊力は十分元がとれるレベルだった。

キカン棒はすでにMAX状態。
これだけガッついたら嫌われるんだろうなあ、と思っていたが
「上手ですね、ちょっと感じちゃいました」
と明らかなお世辞を言ってくれた。

「ありがとう、ウソでもおじさん嬉しいよ」
ちなみにこのままキープすると1000円かかる。
だがもう少しいろんな女の子と遊んでみたかったのでこのままリリースして次の指名タイムを待つことにした。

六本木仮面舞踏会 二人目 Sちゃん

ダンスさて続いてのステージ、お客さんが増えたからだろうか、先ほどよりも壇上の人数が増えた気がする。
二人目に指名したのは身長も胸も控えめなショートヘアの女の子Sちゃんだ。
他にも魅力的な美人がいるなかでなぜこの子を指名したか?
理由はうまく説明できないが、ステージ上で並んだ女の子の中で一際輝くオーラを感じたからだ。

競馬のパドックで言う所のバカによくみえた馬に賭けたくなるのと同じだ。
彼女はニッコニコで隣に密着して来た
「指名ありがとうございます、サービスしちゃいます」
いきなり腕組みでおっぱいムニュムニュおしつけてくる。

スタイルも胸も平均的ながら、少しぶりっ子が入った天真爛漫な性格。
ブスのぶりっ子は犯罪だが可愛い女の子なら許せてしまう
「なぜ私を選んでくれたんですか」
「ピーンときたんだよ、ここがね」

とキカン棒を指差すと手を叩いて笑っていた
彼女はまだ10代らしく、中学生のようによく笑う。
AKBの指原莉乃ちゃんのような顔をして明るい性格と積極性、一緒にいて飽きないタイプだ。
「仮面舞踏会って店名、絶対仮面をした女の子がいると思うよね」

「でも厚化粧で仮面かぶったみたいなオバさんいますよ」
「ははは、うちのカミさんもだ、まさに仮面夫婦」
「笑」
そんなくだらない会話でお互いの親密度を高めたところでボディタッチ。

まずはドレスの上からおっぱいを撫で撫で
「おお、あったかい」
サイズは先ほどの女の子よりも少ない、まだ成長過程なのだろう。
しかし彼女はおっぱいよりも別の部分で楽しませてくれた

「!」
下半身をさすってきたのだ!
「おいおい、これ追加課金とられないだろうな
と心配になるほどの積極性。

目があったので自然にキスの流れになる。
互いの唾液を交換するような濃厚なキス。
その最中にも撫でられたのでキカン棒はマックス状態。
「まだまだハッスルタイム前だと言うのになんだこのぐいぐい絡みつく舌は!」

唾液が糸を引くようなキス責めにおじさんニッコリ。
さっきまで笑ってたのに、急に頰を赤らめて恥じらうあたりほんとに可愛い子だ、指名して大正解!
そしてハッスルタイム。
まだ慣れてないのだろう、上に乗る動作や仕草がどうにもぎこちない

「胸小さくてごめんなさい」
明るい性格なのに謙虚さもある、この気遣いがかわいらしいじゃないか。
ドレスをおろすとBカップ程度のおっぱいと陥没乳首が顔を出す。
なるほど、たしかに控えめだ。

だがなんとも可愛らしいロリ系体系で、ツボる人は好きだろう。
優しく乳首を愛でるとまたがった彼女の腰の揺れが激しくなる、興奮しているのだろう。
掌に伝わる胸の感触は物足りないが、彼女のうぶい反応と明るい性格と感じる表情のギャップがたまらなく愛おしい。
そして唇を重ねれば積極的なディープキス。

「Sちゃんノリノリだね」
「だって、上手なんだもん」
存分に密着イチャイチャプレイを楽しんだ。
セクキャバの魅力はこの恋人感だろう。

そりゃ豊満なおっぱいを好きなだけ堪能するおっパブプレイも楽しいが、風俗やキャバでは味わえないイチャイチャ感が楽しいのだ。
こんだけ楽しいなら胸が小さくてもかまわない。
しばらくくっついては離れてを繰り返し、やがて三度目のショータイムとなり、彼女は一旦離席。
しかし楽しかったので

「君楽しい、キープするよ」
と言うと、うれしそうに濃厚なディープキスをしてくれた。
この仮面舞踏会ではキープ済みの女の子でも一応ステージ上に登らなくてはいけないらしい。
暇なキャストしか壇上に登らなくなるのはあきらかに客が萎えてしまうからだ。
キープ済みの女の子はよその席から指名されてもこちらに優先的にきてくれる。
「また会えてうれしい!」
といった再び密着イチャイチャプレイ。
今度はハッスルタイムの前から触らせてくれた。
60分で三回遊べるところを延長キープで40分間楽しんだ。
料金は結果的に2万で釣りがくる程度、少々高い。
「また来てくださいね!」
だが別れ際までイチャイチャしてくれた彼女に大満足。
連絡先交換。

家に着くとさっそくお礼メールが着いていた。
面白いシステムとハイクオリティな女の子たちが集う六本木仮面舞踏会。
壇上には正直アレ!って女の子も見かけたが、そーいう女の子は指名されず淘汰されてしまうので、必然的に指名を返せるようレベルの高い女の子だけが残るお店。
好みの女の子と好きなだけ遊びたい人にはオススメのセクキャバである。

まとめ

女の子★★★★☆
料金★★☆☆☆
六本木仮面舞踏会、初来店の感想はかなり楽しめたと言っていい。
やはりステージ上の女の子を直接指名できるので、好みの女の子を選べばハズレをひきあてることがない。
人の多い時間帯だと埋まってしまうキャストも空いてる時間帯なら選り取り見取り。
ただし、難点はその他店と違い料金システムだ。

指名を60分で三回するとかなり高くつく
この日もクーポン使用しても1万オーバーと、ややコスパの悪いところが難点だった。
常時お触り可能だが、ハッスルタイム以外は遮蔽制が弱く、周囲の目を気にする小心者は欲望を開放しづらいかもしれない。
しかし女の子とのイチャイチャ楽しむセクキャバならではの楽しみ方は十分堪能できる。
六本木エリアで遊ぶなら是非候補にしたい店の一つだろう。
ただ抜きなしで60分は少々きつい。
キカン棒が先走りすぎてパンツの中が大惨事になってしまった。

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