たまには女の子とイチャイチャしたい、そんな気分になることって男ならありますよね。
あのふっくらしたおっぱいを触る感覚はどうしてもやみつきになってしまうのです。
そろそろ女の子が恋しいなと思って、女の子とイチャイチャできるお店を探していると、スマホでクラブファインを見つけました。
クラブファインは王様ゲームをコンセプトにしているいちゃキャバということで、ちょっと興味があります。
それにクーポンを見てみるとかなり格安だったので、ぜひ行ってみようと思いました。
王様気分をこの店で味わいたいというワクワクする気持ちがあったのです。
クラブファインまでのアクセス
クラブファインの最寄り駅は北千住駅です。
北千住駅までは東京駅からだと17分程度、上野からだと11分程度かかります。
自分は新宿から行ったので、まず西日暮里に山手線で向かい、その後東京メトロ千代田線を利用して北千住駅まで行きました。
実際には北千住駅まで30分程度かかりました。
北千住駅の西口を出ると交番がありますが、その手前に路地があるので西に進んでいきます。
すると突き当りに宿場街通り商店街があるので、そこを右に曲がります。
そのまままっすぐ進むとクラブファインが入っている慶明ビルが見えてきます。
目印は向かいにある渡辺優文堂書店ですね。
ビルの前には客引きのお兄さんが立っていたので、今空いているか聞いてみました。
すると、「今イベント中ですよ！」とウェルカムモードで店内へ案内してくれました。
クラブファインの料金と店内
クラブファインは初めてだったので、受付でしっかり説明を聞くことにしました。
クラブファインは、1セット40分で、オールタイム7,000円とのことです。
延長は20分ごとに4,000円となっています。
指名料、場内指名はともに2,000円でした。
初回来店のときはクーポンが使えるので、30分2,000円とかなり安くなります。
初来店ということもあり、クーポンを見せると、週末は使えないと言われてしまいました。
仕方がないので、通常料金で利用することになります。
この時点でかなりテンションが下がります。
一応イベント期間中だったので、30分5,000円で案内してもらえました。
店内には黒いソファと赤いテーブルが並んでいました。
ソファとテーブルは高級感があります。
白い照明がテーブルに当たっていてちょっと明るめに感じました。
しばらく案内された席でビールを飲みながら待っていると、女の子がやって来ました。
ミニスカポリスの恰好の女の子
やってきた女の子はミニスカポリスの格好をしているお姉さん系でした。
かわいく「こんばんはー！」と挨拶してくれました。
黒髪で清楚な感じでとてもかわいらしく、見た目はすごく好みです。
クラブファインでは女の子がコスプレをするイベントがあるらしく、この日は女の子がポリス姿になっていたのです。
「こんなかわいい女の子になら手錠かけてもらってもいいかも。」と言うと「じゃあ逮捕しちゃおっかな。」というかわいい答えが返ってきました。
女の子はすごくフレンドリーな感じだったので、すぐに打ち解けることができ、楽しいトークタイムとなりました。
しかし、クラブファインはいちゃキャバなので、ハードなサービスはしてくれません。
下半身を触るのもだめですし、服を脱がせるのももちろんNGです。
おっぱいやキスは女の子とゲームをして勝ったら許してもらえるという不思議なシステムだったのです。
このサービスのことは受付で一応説明は受けていましたが、そのときからちょっとテンションが下がっていました。
そんなにサービスが悪いと料金がすごく高めに感じてしまうのです。
女の子と話していると、その女の子が働いていたお店に自分も行ったことがあることがわかりました。
女の子も同じ店でずっと働いているわけではないので、こういうこともあるあるですね。
共通の話題が見つかると、さらにトークは盛り上がりました。
前行ったことのあるお店だったらもっとイチャイチャできたのになと、ちょっと物足りない気持ちになりました。
ここでは、胸タッチをすることしかできないのです。
女の子とゲームに勝ったらキスが許されるとのことで、王様ゲームを振られましたが、それも１回１,000円もするとのことですし、テンションも下がっていたので断りました。
少しおっぱいと脚をタッチして終了となりました。
あまり女の子とイチャイチャできず不満が残ります。
女の子のサービスはほとんどないので欲求不満
まず、最初に見ていた格安のクーポンが使えなかったことにかなりテンションが下がりました。
同じ値段で女の子とイチャイチャできるセクキャバがあるので、値段に見合わないなというのが正直な気持ちです。
しかも、王様ゲームをするにもお金がかかるので、する気にもなれません。
女の子とできるプレイといえば胸タッチくらいなので、欲求不満が残ります。
初回来店のときくらい、安くで入らせて欲しかったというのが正直な気持ちです。
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