川崎のセクキャバ激戦区の中で、どのお店を選べばいいか迷っている紳士諸君！
はずれがないサービス・接客を受けたいなら、312をチョイスしましょう！
このお店は、セクキャバでありながら”超”過激なサービスを受けることができます。
詳しい概要は、僕の体験談を見て判断してください。
超古典的でオーソドックスなセクキャバがいい
川崎は、セクキャバ激戦区ということもあって、多くのセクキャバが存在します。
選びようによっては、お金の無駄になることもあるので、慎重にしたいところ。
様々なお店がある中で、僕が今回選んだのは312というお店でした。
きっかけは、昼休憩に同僚と話していた時のこと。
「最近さ、取引先の人にセクキャバ連れて行ってもらったんだよｗ」
「お、川崎?w」
「そうそうｗ 312っていうお店なんだけど、めちゃくちゃ古典的だったぞｗ」
「ん?どういうこと?w」
同僚が言うには、かなり古典的なセクキャバだそう。
というのも、女の子がひと昔のギャルという感じで、一世を風靡したような子が在籍しているとのこと。
現在は、中途半端なギャルしかいませんし、キャバ嬢といっても顔がほとんど同じです。
可愛い・美人ということに変わりはありませんが、面白さに欠けます。
「こう、5年前とかそのくらいのキャバ嬢みたいなｗ」
「それってあまりよくないんじゃ…ｗ」
「結構サービスは良かったし、女の子の回転は速いからいいと思うぞ！」
この様な流れから、仕事終わりに行くことにしたのです。
幸い、その日は最後川崎で仕事が終わるので、帰りにそのままいける日でした。
広々とした店内と料金システム
友人から、”古典的なセクキャバ”と言われたので、かなり楽しみにしていました。
僕は、今風のギャルも好きですが、一番は一昔前のギャルです。
キャバ嬢に関しても、昔の女の子のほうが好きだからです。
仕事が終わったのが、19時くらいだったのでそのままお店に向かいます。
川崎駅から徒歩5分と書いていましたが、結構歩きます。
体感で言うと、7～10分程度ではないでしょうか。
状況次第では、近くまでタクシーを使うのもアリです！
多くのセクキャバが乱立している雑居ビルの一角に入っているので、迷わないようにしましょう。
※看板があるので迷うことはありませんが…
地下1階にあるので、階段を降りてお店に入ると受付を行います。
通常料金は、40分7,000円ですがブログを見せれば割引になります。
※新規限定
ちなみに、火曜日限定でフリーに限って5,000円で入店できるそう。
今回は、初回だったので、40分5,000円で入店。
席に着く前に、マウスウォッシュをして、店内に入ります。
お店の雰囲気はいい感じで、かなり広々としています。
これなら、混雑時でも対応できそうですね！
一人目：Fカップのゴリゴリギャル娘
席について、一番最初に接客してくれたのは、このお店で一番おっぱいが大きい女の子。
Fカップのムチムチした体系が特徴的な子でした。
「今日は楽しんでいってくださいね～♡」
見た目は完全に昔のキャバ嬢という感じで、少し古典的な感じがよかったですねｗ
短いドレスを着ていたので、太ももがかなりエロいです。
「足載せますね♡」
太ももを見ていると、膝の上に足を載せてきました。
エッチな太ももだったので、思わずソフトタッチ。
触り方がいやらしかったのか、ビクビクしていましたｗ
「エッチな触り方～♡ 興奮しちゃう♡」
そして、念願のおっぱいを触ることに。
いくらでも触り放題だったので、最高でした。
やわらかいのはもちろんのこと、あふれ出る感覚がたまりません。
僕も、乳首を指先で刺激したりしてもらって、感じました。
愛嬌がある小悪魔的な笑顔に翻弄されながらも、勃起。
すると、それに察してチンポを触ってくれたのです。
「あ、結構大きいじゃん♡」
その一言でさらに勃起して、少しさすってくれたところでチェンジ。
10分て早すぎませんか?w
指定があれば存続させてもいいとのことですが、仕方ありません。
二人目：Aカップスレンダーお姉さん
次に接客してくれた女の子は、先ほどの女の子とは違いスレンダースタイルの娘。
しかし、年齢的にはかなり落ち着いている感じで、20代後半から30代前半でしょう。
タイトなドレスを着ており、ボディラインがはっきり見えていい感じでした。
スレンダーな体系でも、太ももがムチっとしているのがエロすぎました。
この子は、膝に足を載せてくれることはありませんでしたが、その代わり触り放題。
おま〇こ以外は、基本的にどこでもOKな女の子だったのです。
大きめのおっぱいを触りつつ、太ももをソフトタッチ。
乳首責めに移行しながら、内ももを触ります。
最終的には、お尻に手をやって色々まさぐりました。
相手もそれに負けるかという気持ちがあるのか、乳首を攻めてきました。
さらに、強引にキスを求めてきて、応じると舌を入れてきてディープキス。
積極的すぎるお姉さんの翻弄プレイに、身を任せるのみでした。
少しイチャイチャしたところで、チェンジのアナウンス。
せわしないので、物足りなさを感じましたが、仕方ありません。
初回は女の子を選別することに専念しましょう！ｗ
三人目：Bカップ可愛い系ロリショートカットギャル
三人目の女の子は、昔のギャルというよりは最近のギャルという感じです。
ショートカットで、笑顔が可愛い彼女は、Bカップの貧乳ギャル。
ロリっぽい感じが特徴的であり、妹系の接客をしてくれるいい子です。
顔つきを見ても、かわいらしさを感じますし、一味違う女の子でした。
「今日はありがとうございます♡」
「こちらこそ、楽しもうね」
「足失礼します♡」
早速膝の上に足を載せてきたので、太ももをソフトタッチ。
いやらしく触っていると、彼女も色っぽい表情になってきました。
じゃあ、乳首をと思って触ることに。
ドレスの中に手を入れて、そのままタッチ。
指先で刺激して、最終的にはつまみました。
「乳首はだめです。エッチな気分になっちゃいます」
「いいじゃん、なってよ」
しばらく触っていると、スイッチが入ったのかディープキスを求めてきました。
さらに、乳首を触ってきたのです。
指先でのテクニックは神レベルで、一番気持ちよかったです。
チンポを少し触ってもらったところで、チェンジのアナウンス。
しかし、この女の子はかなり気に入ったので、そのまま指名して続行。
ボーイにその旨を伝えると、チェンジはなしでした。
そして、膝の上に彼女を載せて、イチャイチャプレイを楽しみました。
最初は、キスをしてお互いの温度差を確かめます。
濃厚なディープキスをしたところで、おっぱいを触って乳首刺激。
いい感じにエロかったので、スカートの中に手を入れました。
「触っちゃうんですか?」
「ダメなの?」
「早くしてください。
お願いします」
Mっぽい感じがたまらず、そのままスカートに手を入れてパンツの上から指マン。
驚くほど濡れており、パンツを汚すのが申し訳なかったです。
あふれ出るマン汁を指先で感じながら、クリ刺激。
体をくねらせて感じている様子は、たまりませんでした。
彼女も、パンツの上かチンポを触ってくれたので、お互い気持ちよくなりましたね。
一通り、サービスを堪能したところで終了のお時間。
エッチな子だったので、次は指名したいと思います。
総評
余韻に浸りながらも店を後にしましたが、312は幅広いジャンルの女の子がいます。
メインは、一昔前のキャバ嬢のようなルックスの子ですが、ロリっぽい子もいます。
共通しているのは、どの子もエッチだということ。
最後の女の子は、手マンまでさせてくれたので、神でした。
これは、通ってしまう気持ちがわかりますねｗ
コメント