渋谷にあるフラミンゴというセクキャバ、ここはキャバクラや高級クラブなどを全国に展開しているプリンスグループが経営する知る人ぞ知る名店だ。
スタイルが良くて美人な女の子、スレンダー系女の子、ちょっとぽっちゃり目の女の子、客の好みに合わせたキャストをズラリとそろえている大手グループならではのキャスト構成。
しかしいくら大手グループ経営といったところで、遊んでみたらハズレでしたってのはよくある話。
果たしてこの店はセクキャバ大好き人間の筆者を満足させられるサービスを提供してくれるのだろうか。
今回はその渋谷フラミンゴに突撃レポートをしてみたぞ。
渋谷フラミンゴはどこにある?
その渋谷フラミンゴはどこにあるのだろうか。
店名に「渋谷」とついてるように当然最寄り駅は渋谷駅、道玄坂に店はある。
店までのアクセスだが渋谷駅に到達したらまずはハチ公前に歩を進め、道元坂上方面に歩いていこう。
2分ほど歩いた右手側に黄色い看板の中華そば幸楽苑の看板がでている、その隣が渋谷フラミンゴが入っているセントラル共立ビル。
フラミンゴはB1階にある店だ。
道は渋谷から一本なのでフラミンゴのネオン看板を見逃さなければ迷うことはないだろう。
渋谷フラミンゴの料金システムは
さてお店の入り口について初来店を伝えると、ボーイさんが店のシステムを教えてくれた。
風俗で働く男性スタッフにはだらしないヤツも多い。
中には客への言葉遣いがなってない受付がいたことでそのまま中に入らず帰ったこともある。
渋谷フラミンゴのボーイさんは、話口調、物腰、態度はさすが大手グループということもあり、ホテルマンのように教育されていて不快な要素が０だった。
肝心の料金設定は40分1セット21時から22時までが7000円、22時からラスト営業までが8000円となっている。
これはピンサロなら軽く一本ヌケてしまう金額なので、都内のセクキャバ相場と比較すると少々割高かもしれない。
場内指名料や指名料は2000円で、ドリンクは生ビールや水割り、ウーロンハイなどに限り飲み放題となっている。
団体で来店すると一人7000円に割引されるので、会社帰り同僚と遊びにくるのがおすすめだ。
その他イベントや割引デーなどを定期的にしているので、詳細はお店のホームページのインフォメーションをチェックしておこう。
そんなこんなで料金システムの説明をうけたら席まで案内してもらえるぞ。
渋谷フラミンゴの店内の様子は
店内に入ると目を奪われるのが高級感を感じさせる内装の雰囲気。
大理石のような敷居に隔てられた店内は、黒を基調とした高級クラブのような空間が広がっていた。
やはり大手グループ、内装にはこだわりを感じさせる。
決して広いとはいえないが、丸いテーブルとシンプルなソファという組み合わせで女の子とイチャつくには十分なスペース。
周囲を見渡すとキャバクラのようなドレスを着用している女の子が、客にまたがってロデオマシンの動きをしている。
女の子も小汚い店よりこーいう高級店を感じさせるオシャレな店で働きたいはずだ。
プリンスグループが大量の美人キャストを集められるのはこうしたところに理由がありそうだ。
渋谷フラミンゴ 一人目Yちゃん
やがてソファに腰掛けお酒を待っていると最初の女の子がやってきた。
「こんばんわぁ」
うむ、可愛い。
セクキャバでワクワクするのは最初の女の子がくる瞬間だろう。
一人目にやってきたのは長い茶髪と、おっとりした顔が印象的な妹系ギャルのYちゃんだ。
ソファに腰掛ける時のスカートを尻に折りたたむ仕草が女性らしくて素晴らしい。
人当たりが良く、顔は綾瀬はるかをギャルにしたような雰囲気。
笑顔で着席した彼女の下半身から上半身まで舐めるように見つめる。
張りのある太もも、メロンが二つ並んでいるようなバスト。
顔も体ももろタイプの筆者は心の中で思わずガッツポーズ。
あふれ出る生唾をごまかすように生ビールをグイっと流し込んだ。
「脚すごく綺麗だよね」
「ありがとうございます」
挨拶がわりに脚をさわさわすると、Yちゃんも手を握り返してれた。
若い女の子はなぜこうも肌が美しいのだろうか。
手は雪のように白く、太ももはもっちりしてみずみずしく、ゴツゴツした自分の手と比べると本当に同じ惑星の生物なのか疑問に思ってしまう。
「なんで手こんな細いの、部活してなかったの?」
学生時代は吹奏楽部だったらしい。
子供の頃から親の方針で運動よりもピアノを習わされたり、楽器に触れる機会が多かったようだ。
なるほど、艶やかな指の感じはたしかにピアノの演奏が似合いそうだ。
「仕事終わったら何してるの?」
「ゲーム！」
即答だった。
筆者はスマホゲームになじみがないが、最近は女の子でもケータイゲームにハマるらしい。
Yちゃんは(名前忘れた)パズルゲームにハマっていて、仕事以外はほとんどスマホをいじってるらしい。
筆者はファミコン世代なので今と昔のゲーム操作の世代間ギャップの話題でしばらく盛り上がった。
「もしかしてガチャにハマりすぎてこんなお店で働くようになったんじゃないの?」
と聞いたら苦笑いして、否定も肯定もしなかった。
顔を見ると図星のようだった。
ガチャ課金をするのに何十万も使う人がいるのはゲームに疎い筆者でも知っている。
ファミコン世代の筆者が子供時代はゲームはお小遣いをためて買える程度の値段だったので、何十万も財布から出ていくことはなかった。
いまのネットスマホゲームは高額なガチャ課金やレア武器などの射幸性を煽る要素が多く、より依存性を高める仕様になっている。
しかし、そういったゲームを否定するつもりはない。
むしろ金銭感覚を麻痺させるゲームがあるおかげでこんな美人がセクキャバで働くハメになる、それはそれで感謝すべきではなかろうか。
やがて会話も弾み、自然とボディタッチをする流れになった。
ここ、渋谷フラミンゴのサービスの特徴はダウンタイム以外にもお触りとキスがし放題なのだ。
したがって会話をしながら脚を触ったり胸に触れても追加料金は発生しない。
ただ、明るい照明下ではあまりがっつけない、という人のために定期的に照明が暗くなり、思う存分イチャイチャできる仕組みになっているのでそのあたりは安心だ。
「上失礼します」
Yちゃん、周囲が暗くなると自ら上に乗ってきた。
このドレスの上からでも伝わる体の柔らかさがたまらない。
目があってキス！
ゆっくり唇を重ねる。
舌を絡ませてくれないのが残念だったが、おっぱいの魅力がそれを補ってくれた。
密着するといやでも体に触れる豊満バスト。
我慢できなかった筆者は血眼になってドレスを脱がすと迫力マン点のおっぱいが登場した！
「おおーっ、マシュマロバスト！」
色、形、触り心地、サイズ、全て高得点！
セクキャバの魅力ってなんだろうか、女の子とイチャイチャしたい、会話をたのしみたい、いろいろある。
だけど一番はおっぱいだろう！
どんな綺麗事ならべたところで、結局はおっぱいだ、好きなだけ揉んでしゃぶりたいからわざわざおっパブに足を運ぶのだ。
ただヌキたいだけならヘルスにいけばいいし、本番をしたいならソープに行く。
風俗慣れしてないうぶい素人の新鮮なおっぱいを心ゆくまで堪能したい。
だから皆セクキャバに通うのだ。
筆者はそんな思いをかみしめながら初々しい素人っぽさを残す美人Yちゃんのバストを思う存分手のひらで感じていた。
ホワイトケーキの上にぽつんと佇むイチゴのような乳房を舐めると初恋の味がする。
「セクキャバさいこー！」
Yちゃんは感じてるのを悟られないような表情でそっぽを向いていた。
反応がいちいちかわいらしく、乳首を甘噛みすると歯を食いしばって耐えてたのが可愛かった。
一人目のYちゃんは顔もおっぱいも自分好みで大満足！
延長してもよかったが、いろんな女の子をみたかったのでこの日はリリース。
渋谷フラミンゴ。
なかなか侮れん店ではないか。
渋谷フラミンゴ 二人目 Kちゃん
二人目めにやってきたKちゃんは、中島美嘉を彷仏とさせるショートヘアの痴女系お姉さんのKちゃんだ。
「隣失礼します」
スラットしたスタイルに背筋はピンとして、業界慣れしてそうな雰囲気を感じた。
飲み物の置き方、座り方、会話の時きちんとこちらの目をみて相槌をうつ。
当たり前のことだが、できないコがおおい。
このKちゃん、接客の質がどれもクオリティが高かった。
彼女にくらべると先程のYちゃんの接客のずさんさが浮き彫りになる。
だがこんな彼女もビジュアル面は完璧ではない。
胸の膨らみがやや足りず、足ももう少し肉感があったほうが筆者好みだ、ガリガリ系なので好き嫌いがわかれるだろう。
それでも顔は凛とした清潔感のある雰囲気で、社長秘書でもつとまりそうなやり手のキャリアウーマンっぽい「できる女感」は魅力的。
他愛もない会話をしていく。
「自炊してるんだ、どんな料理できる?「
「そうですね、カルボナーラは美味しいってよくいわれます」
「ふーん、料理を食べさせる彼氏がいると?」
「あらっ、そうじゃなくて、ウフフ」
といってこちらの手をパチンと叩いてきた。
できる女なのだが、近寄りがたい雰囲気はなく会話は弾んだ。
まあ、彼氏がいようがいまいがこの店では客だけの女だ。
彼女はこの店に来て長いらしい。
勤めてはやめていく女の子が多い中、キャリア的にも年齢的にもベテランの域だとか。
先ほどのYちゃんはハタチそこそこだが、kちゃんは肌的には20代半ばは過ぎているだろう。
よく人気のないキャストが長居して妖怪的なお局ホステスになることがある。
だが彼女は必要とされているので若手に交じって店にいつづけられる、話しててそんな印象をもった。
「じゃ、楽しみましょ」
といって積極的に上に乗ってくる。
先ほどのういういしいYちゃんとは違う大人の雰囲気。
まるで初体験で年上のお姉さんにリードされてるようだ。
「キス失礼します」
というと首に手を巻きつかせながら唇を重ねて来た。
遠慮なく舌を絡ませてくる。
なんて積極性だ、唇の中を舌が縦横無尽に駆け巡る。
こちらが息を吸えずもがいて体を引き剥がそうとすると、「まだ開放しないわよ」といわんばかりに唇が追いかけてくる。
あまりの気持ちよさと酸欠状態と酔いのせいで頭が真っ白になってしまった！
「ぷはぁ～、お姉さんのテクやばいわ！」
Kちゃんはニヤっと笑った。
さすがレベルの高い渋谷フラミンゴで一線級で働くだけのことはある。
攻守交替、今度はおっぱいプレイ。
ドレスを脱がすと少し小ぶりなおっぱいがでてきた。
ボタンのようなぽっちに手を伸ばしボリュームを調整するように人差し指と親指ではさむ。
乳首の弾力検査をしたら全体的な柔らかさの確認だ。
Bカップの胸はサイズ的には物足りないものの、触ると吐息が荒くなるKちゃんの反応が面白くてついつい乳首いじりに没頭してしまった。
「さっきのお返しだ！」
そんなことを思いながら執拗に乳首をいじめてやった。
Kちゃんも途中でノリノリになり、胸を顔に押し付けてきたりお互いエスカレート。
「あっタンマ！」
しまいには下半身を触ってくる。
さすがに下半身を攻められたら我慢できない
「ねえ、延長しません?」
「（はあっ、はあっ）今度にしよ、一人目が君ならよかった」
ここでタイムオーバー。
延長したかったのはやまやまだが、これ以上キカン棒を焦らし続けたらパンツを汚してしまいそうだ。
顔と体は一人目のほうが好みだが、Kちゃんの積極的なアクロバティックなおっパブプレイが思いのほか楽しめた。
攻略難易度が高いが、挑戦する価値はある、渋谷フラミンゴはそんな印象である。
まとめ
女の子★★★★☆
料金★★★☆☆
はじめての渋谷フラミンゴ、なかなかたのしめた。
高級感のある内装だけあって、女の子も少しレベルが高く感じた。
まるで高級な皿の上に並べられた料理が美味しく感じるように、店内の高級感が女の子の魅力を倍増しているのである。
最初の女の子の顔やオッパイ、2番目の女の子の積極性などサービス面でも値段分の価値は十分。
噂によると仲が良くなればトイレでヌキをしてくれる、なんて噂も。
その手の書き込みはほとんどガセだが、Kちゃんの積極性を見る限り、あながち嘘でもないかもなあ、と帰り道にギンギンのキカン棒をポケットで握りしめながら思っていた。
そのためには指名を繰り返して親密度を高めていかないと。
常時お触り可能なので仲良くさえなればずっとイチャイチャできる。
大手グループということもあり、店員さんも親切でノイズなくたのしめた。
間違いなく当たりの店だろう。
またボーナスはいったら行きます！
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