赤羽の和風パブ百万石の魅力とは

赤羽
shell_ghostcage / Pixabay

赤羽というとどんな印象があるだろうか。
埼玉出身の筆者は都内に遊びに行くといったらもっぱら赤羽だった。

先輩が住んでいた土地であり、高崎線で一本で行けるためよく先輩と飲み歩いた。
先輩とは飲み歩くだけではなくよくパチンコ屋に連れていってもらったもんだ。
筆者はパチンコスロット初心者だったので負けてばかりだったが、先輩は何十万の金を一晩で溶かしたと思ったらその倍を稼いでしまうようなスロットプロだった。
そして大勝したら、赤羽駅周辺で遊ぶのだ。

この周辺は飲み屋やパチンコ屋や風俗街が多く、勝った日は風俗で遊ぶのだ。
パチンコで勝ったら酒飲むか風俗へゴー、これが筆者の持つ赤羽の印象だ。
そんな先輩も今じゃ3児の愛妻家、もう一緒に飲み歩くことも風俗をおごってもらうこともなくなってしまった。
あれから何年もたち、赤羽に久々に立ち寄った。

変わらぬ当時のパチンコ玉の臭いと酒の匂いが混じった繁華街を歩いていると、一軒のかわったセクキャバ店が目についた。
それが今回紹介する和風ランパブ百万石である。
ここは地域から百万石の価値ある美女を集めて花魁衣装に身を包み最上級のサービスをもてなしてくれる店だという。
フリーで楽しめるのはここだけです」そんな口コミもみられるほど新規フリー客でも楽しめる店と評判となっている。

はたしてそれは本当かどうか、今回は先輩は連れず、一人でとびこみ潜入調査してきたぞ。

赤羽和風パブ百万石はどこにある

さて和風パブ百万石の店をおさらいしよう。
最寄り駅は当然赤羽駅になる。

まずは赤羽駅までアクセスしよう。
赤羽駅に着いたらイトーヨーカドーがないほうの出口、東口方面を出よう。
出たら真正面にあるパチンコMARCHEの道を進もう。
しばらく歩いた最初の十字路、左手K1と右手MAXというパチンコ屋がみえたらそこを右折。

50mほど歩いたWINGというパチンコ屋があるビル、これが百万石のあるリーエンタープライズビルだ。
全てパチンコ屋で説明してしまったが、パチンコ店がひしめく激戦区のためこのほうがわかりやすい。
ここの2Fで百万石は営業しているぞ。

赤羽和風パブ百万石の料金設定は

お金 日本さて百万石の料金設定だが、店名通り1セット100万円、なんてことはない。
開店から19時までが5000円、19時から20時までが6000円、20時からラストまでが7000円だ。
指名料は2000円でドリンクは飲み放題。
前金を支払い追加料金は後払いというよくあるシステムだ。

赤羽和風パブ百万石の内装は

百万石の内装は他のセクキャバとは一風違う和風な雰囲気。
まるで300年前にタイムスリップしたような華やかな店内はさながら遊郭の吉原のよう。
普通のセクキャバといえばソファとテーブルが当たり前だがこの店では畳座布団とちゃぶ台で添い寝接客をできるのがポイント。

赤いカーテンにしきられた和室で着物姿の女性たちとハッピーな時間を過ごすことができるのだ。

赤羽和風パブ百万石 一人目 Jちゃん

和 女性さて百万石の店内へ。
中は和室のブースが10個くらいだろうか、座布団二つが置いてある。

頼んだ発泡酒を飲んでいてもしばらく女の子はこなかった。
その間周囲をみわたすがカーテンの敷居があるのであまり周りはよく見えない。
発泡酒を半分ほど飲んだところで最初の女の子の登場である。
「こんにちわ」
「お、似合うねえ、着物」
彼女の名前はJちゃん。
和風な日本人顔のコが働いてると思いきや、ハーフ顔の美形ギャル。
なんとなくダレノガレ明美に少し似ている。

正統派美人である。
「この店長いの?」
「いえ、まだ働きはじめです」
外人顔だけど、喋りは日本人そのもの。
むしろ日本の女の子よりも品があってそそるじゃないか。
彼女はこの店が初めてであり、この店しかしらないという。
「他のお店ってどんな感じですか?」
と聞かれたので正直にあれこれ教えてあげた。
女の子の派閥がひどい店、女の子の給料を払わない店、ノルマの悪い女の子にヌキをさせる店、求人と嘘の条件で働かせる店など、夜の世界の闇を教えてあげると
「私、この店で働いてよかったみたいです汗」
「ははは、まあ昼職にも闇の深い企業あるからね」
まだ業界に汚されてない純潔っぽさを感じる佇まいが可愛らしい。
「今度はこっちがおしえてよ」
なぜこんな業界にはいったか、初体験はいつか、恋人はいるのかなど、客を好きになったことはあるかなど。

オッさんがまず女の子に聞きたいことを質問攻め。
「言える範囲だけでいいですか?」
「もちろん」
「学生ですよ」
彼女は学生で学費を稼ぐためのアルバイトとして働いてるらしい。
なんの学校かまでは教えてくれなかったが、ブランドもののバッグが欲しいといった浪費目的ではなく真面目に学費が欲しいんだろうな、と雰囲気で理解できた。
初体験は十六の時、部活の先輩と。

部室でエッチしたりするほどアグレッシブだったらしい。
しかし、とっかえひっかえ付き合うタイプでもなく、2年半交際はつづいたらしい。
それから恋人はいないらしい。
客を好きになった経験については

「これからなっちゃうかも」
といって抱きついてきた。
おいおい、可愛いところあるじゃないか。
丈の短い着物から溢れる美脚が非常に艶やかでキカン棒にエネルギーが注入されていくのをひしひしと感じていた。

タイミングよくこの日最初のダウンタイムがやってきた。
照明が暗くなり、店内がムーディになる。
「失礼します」
さっそく覆いかぶさってきた彼女と添い寝の形になる。

着物の脱がし方がよくわからないが彼女がその辺りはリードしてくれた。
まずは密着してイチャイチャを楽しむ。
時折胸に顔をおしつけたり、美人の体から放つ濃厚フェロモンを思う存分満喫する。
目があったらキス。

こちらは残念ながらバードキス程度だった。
その後もキスをせがもうとするとクリンチに逃げられてしまう。
キスはあまり楽しむことができなかった。
しかしその分おっぱいが楽しめた。

彼女の着物姿からこぼれたバストは殺人的なエロスがある。
はだけた着物はなぜにこんな欲情させられるのためろうか。
周囲の客の中には年配男性も見かける。
年を召した客のほうが楽しい店かもしれない。

まずは感触を味わう。
彼女に嫌われたくない筆者は優しく、腫れ物を扱いように丁寧に触れる努力をした。
だがいたいけなそのおっぱいは力づくで握りつぶしたくなる男の暴力性を呼び覚ます魅力に満ち溢れている。
気がついた時には優しく触れることは忘れ、本能の赴くまま揉みしだき、噛みちぎるように吸い付き、野獣のように貪ってしまった。
和風衣装最高~!
ときおり彼女のお腹が波打つように痙攣する。
もっと好かれるようなソフトタッチをしたかったが理性がそうさせてはくれなかった。
おっぱいは綺麗なお椀型でサイズはF以上あるだろう。

少し褐色の肌に色素の薄い乳首がよく映える。
彼女はキスはあまり楽しむことができなかったものの、このおっぱいに関しては合格点をあげて良い。
やがてダウンタイムがおわり、ボーイさんが各地の嬢に時間を知らせに走り回る。
キープも考えたが初回フリーなのでいろんな女の子がみたい。

延長せずリリースを告げると悲しそうな顔をされると思いきや
「今度は指名してくださいね」
と爽やかな笑顔で返された。
思わず惚れてしまいそうになるキュートな女の子だった。

赤羽和風パブ百万石 二人目 Aさん

女性 笑顔「こんばんわぁ」
さて二人目にやってきたのはぽっちゃり系のお姉さんのAさんだ。
一人目のJちゃんに比べて体形が明らかに太い。

若干ハズレ感が漂うが、顔をみればそれほど悪い顔でもない、むしろ好きな人も多そうな人妻顔をしている。
例えは悪いかもしれないが、AV女優の風間ゆみっぽい顔をしている、割と好きな顔だ。
人妻店で人気が出そうなその妖艶な雰囲気はまさに花魁の衣装にマッチしていた。
「久しぶりですよね?」
「えっ?」
はじめて来店してきたのだが、誰かと勘違いしてないか・・・と思ったら!
なんと筆者が某池袋の店でよく指名していた女の子であった。
「あー、池袋の〇〇にいた〇ちゃんか!ひさしぶり笑」
「一瞬わかりませんでした」
「言われなければ絶対気づかなかった笑」
あれから2年くらいったのですっかり忘れていたが、まさかこんなところで出くわすとは!
「太ったね」って一瞬口から出そうになったがすぐに飲み込んだ。
当時は池袋界隈で打ち合わせすることが多く、周辺のセクキャバ店で遊ぶことが多かった。
彼女はよく行く店の人気嬢だったので、懇意にしていたのだ。

クライアントがかわり池袋に行くことが少なくなり、疎遠となっていた。
あれから2年たち、筆者の髪の毛は薄くなり彼女は体型がややワイドになって赤羽でまさかの再開。
お互いいろいろなことがあったので、しばらくその話題で盛り上がった。
「色々あったんだねぇ」

彼女も自分で指名が取れないようになってきたのを自覚してるのだろうか。
昔はイケイケのギャルっぽいところあったが、すっかりしおらしくなって大人の女性の方向で商売してる。
「久々だから楽しくやろうよ」
手をそっと握ると、彼女も手を握り返してきた。

「なんか分かれた彼女と久々に会ったみたい笑」
「おんなじこと思ってた」
ちょっと照れる彼女は以前より魅力的にみえた。
大人の色香をまとった彼女はダウンタイムに始まる前から積極的。

もうお互い知っている関係なので遠慮することもなく、まずは濃厚キス。
舌をねっとりからませてくれる。
少しタバコの香りがした、以前にはなかった香りだ。
彼女もいろいろストレスがたまり、タバコをおぼえてしまったのだろう。
しかしテクはあいかわらずクセになるねっとりとした攻め方。
彼女の舌は細長く、そして肉厚なのだ。
絡みつくような動きをされると口の中が彼女でいっぱいに満たされる。
通常の女の子では入ってこない奥の奥までベロが入り込んでくるのだ。
その気持ちよさがクセになり、彼女を何度も指名していたのだ、それを思い出した。
「相変わらず最高だよねー、なんか飲む?」

濃厚キスをしてもらったので彼女にもドリンクサービス。
そしてダウンタイムが始まり、それ以上の行為へと進んでいく。
密着度を高めた彼女が積極的に乳首や下半身をいじってくる。
ハグしてわかる、以前より身体がだいぶ肉厚になった重厚感。
だが懐かしい彼女の吐息、息遣い、花魁姿になってもかわらない。
彼女と密着し、体中の匂いを鼻いっぱいに吸い込む。
「香水が以前と違うね」
「そんなことまでおぼえてるんですね」
ちょっと気持ち悪いと思われたかもしれないが、そんなことはおかまいなし。
ハグをしたあともう一度ベロチュー、そしてメインのおっぱいへ。
「すこし小さくなっちゃったかも」
といってはだけたおっぱい、これだ、池袋某〇〇で人気を誇ったFカップバスト
乳首も色素が薄めで丁度いい大きさ、これの虜となった常連客は数知れず。
若干重力に負け始めた感は否めないが、それでも魅力的なのはかわらない。
両手で揉み、鷲掴みして、優しく乳首を愛撫する。
「んんっ」
と悶えながら頭を後ろにそらせる反応がかわいらしい。
たっぷりダウンタイム一杯まで密着おっパブプレイを楽しんだ。
時間がきてからも最後までディープキス。
延長はしなかったものの、次の指名を約束。
会計を澄まし、店の外へ出るまでついてきてくれた彼女は百万石ならぬ百万ドルの笑顔で見送ってくれた。

まとめ

女の子★★★★★
料金★★★☆☆
赤羽の風俗でひさしぶりに遊んだが、個人的に百万石はかなり楽しめる店だった。
まず店内が非常に華やかで、江戸時代にタイムスリップしたような気分になれる。
なんちゃってセクキャバ店のイベントデーの着物にくらべればはるかにこだわった内装でそれっぽい気分で遊ぶことができる。

着物姿になる女性は皆妖艶フェロモンをだしてくるので、お姉さん系のキャストはこ-いう店で働くほうが指名が稼げるんじゃなかろうか。
水着姿やタイトなドレスに比べ体型も隠しやすいメリットもあるので、体系的に問題ある女の子もカバーできる。
この日は40分フリーで2回転、一人目の女の子は非常に可愛く、礼儀正しかった。
サービス的にはちといまいちな部分もあったが、フリーでこのクラスの女の子がくれば上々でしょう。

そして二人目はまさかの知り合いの嬢。
ちょっぴり大人になった彼女とまさかこんな店で再開できるとは。
若干体型がワイドになっていたものの、相変わらずの濃厚フェロモンとハードなディープキス、そして爆発力のあるFカップバストに舌鼓。
初回にしてはかなりのクオリティ高いサービスを満喫できたので大満足。
赤羽のパチンコ屋で少し勝った日には、是非遊びに行ってもいい店のひとつである。

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