ＪＤって魅力的な響き。素人感が好き！池袋ミスキャンパスに潜入！

ほんの少し前までは、ＪＤとかＪＫってアダルトの世界でスラング的に扱われていた言葉。
一体いつからこのスラングが、一般的に浸透したのでしょうか。

もはや朝のニュースなどでも話題によっては、普通に女子高生のことをＪＫと表現することもあり、例えそうだったとしても驚きもせずといった感じです。
ちょっと不思議に思っただけです。
はい。
だってＪＤ＝女子大生。

しかも「美少女」と来たもんだ。
そんなコンセプトを知ったら、気にならないはずが無いでしょう。
ということで、今回は池袋北口のミスキャンパスに潜入を決意したのです。
正確には、英語表記のお店で「Ｍｉｓｓ　Ｃａｍｐｕｓ」が正しい模様。

店舗情報
潜入までの道のりのお話
潜入から嬢到着までのお話
嬢とのご対面のお話
1. 一人目の天使
池袋　ＭｉｓｓＣａｍｐｕｓのまとめ

店舗情報

所在地　　　東京都豊島区池袋２－１０－１　大晃第３ビル４Ｆ
ＴＥＬ　　　０３－５９２７－８８７３
営業時間　　１３：００～Ｌａｓｔ
池袋では早朝からやっているセクキャバも多く、早い店舗では朝６：００から開店しているところもあります。
この「Ｍｉｓｓ　Ｃａｍｐｕｓ」は営業時間の面では都内では通常といったところでしょう。

料金システム

１３：００～１５：００　　　　４０分　　　６０００円
１５：００～１８：００　　　　４０分　　　７０００円
１８：００～２１：００　　　　４０分　　　８０００円
２１：００～Ｌａｓｔ　　　　　４０分　　　９０００円
〈本指名〉　　　　３０００円
〈場内指名〉　　　２０００円
〈同伴〉　　　　　８０分　　セット料金＋１５０００円
〈延長４０分〉　　１００００円
〈延長６０分〉　　１５０００円
〈延長８０分〉　　２００００円
上記が基本的なシステムになっています。
まず、基本セット料金は他の店舗とほとんど差はなく標準的なコストと言えるはずです。
また、指名や場内指名に関しても標準的です。

他店の少し違うのは延長のシステムに幅が設けられていること。
特に延長８０分があるのは意外にも珍しく、一人の嬢を延長で８０分独占できるということは、キャストの層に厚みがあり日々の出勤人数が多く確保されている証拠と判断できるはずなので、高く評価できると思います。

飲み放題メニュー

ビール（サッポロ）、サワー系（青りんご、レモン、グレープフルーツ、巨峰）
焼酎（ロック、水割り、緑茶ハイ、ウーロンハイ）
ウイスキー・ブランデー（ロック、水割り）
ソフトドリンク（コーラ、ジンジャーエール、オレンジ、アップル、ウーロン茶、緑茶）
飲み放題メニューも非常に充実している店舗だと思います。

珍しいのはビールの銘柄を公表している点。
こういった店舗では、ビールと表記されていながら発泡酒やリキュールなどが提供されることも珍しくはありません。
その点、ＭｉｓｓＣａｍｐｕｓでは、公式のホームページで公表しているので、ビール好きにも安心してビールを頼める環境が整っています。
尚、女の子へのドリンクは、基本１０００円で、ダブルだと２０００円します。

これも、標準的な値段といえるでしょう。
スペシャルドリンクとして1杯２０００円のドリンクも容易されているので、お気に入りの女性に特別な一杯をごちそうしたい時に利用すると良いでしょう。

イベントについて

ＭｉｓｓＣａｍｐｕｓでは、非常に豊富なイベントを連日開催している模様です。

割引に関するイベントから、新人に関するもの、卒業イベントや、プレイ内容に関するイベントまで本当に多種多様です。
そのため、ＭｉｓｓＣａｍｐｕｓに行ってみたい！と思った際には、ホームページを必ずチェックすることをオススメします。
できるならば、お得に楽しみたいという気持ちは誰にもある共通認識ですから。
ちなみに現在では、性癖に特化したイベントを行っているようで、平日限定となりますが、女の子を目隠しの状態でいたずらする「Ｍっ娘目隠し拘束ドキドキコース」と、男性が、受け身主体になる「Ｓっ娘逆セク秒速即ノリコース」が開催されています。

気に入ったオキニの女性が出来、二度目、三度目を考えた時に、様々な工夫がなされていて、いつ行っても飽きないようイベントが多いのは非常に優良です。

潜入までの道のりのお話

「うん。癒されたい」
「そうだ京都へ行こう！」的なノリで、仕事で感じる日々のストレス、日々の疲れを癒してもらうべく、仕事中のお昼時期に決意を固める私なのでした。
プレミアムフライデーなるものの恩恵を1ミリたりとも受けることの無い我が社。
金曜の提示に退社できる様に急ピッチで仕事を片付けます。
向かった先は池袋駅。

北口から出てホテルサンシティーが建っている交差点を西方向に進み、「西口五差路」の交差点まで行きます。
信号を渡ってすぐ右に曲がって進むと、コンビニが見えてきます。
コンビニのところを左に曲がって、路地をひた進みます。
右側2本目の路地の右奥が駐車場で、その隣にビルがあり、そこが店舗になります。

ここで一つ、男ならではの疑問が生まれます。
どおして、風俗やセクキャバなどのいかがわしいお店に向かっているときは、周囲の目が気になってしまうのでしょうか。
まるでこれから向かう先が、周囲に解ってしまっているのではないかと思う位に、ドキマギしてしまうことがあります。
デスノートの死神の目で、人の寿命が見える様に、キャバノートの力で行こうとしている店舗名が頭の上に表示されているのではないかと、馬鹿な思考にさえなってしまいます。

そんな妄想をしながらビルの左奥にあるエレベーターに。
４Ｆで降り入口に到着すると店員が愛想よく出迎えてくれます。

潜入から嬢到着までのお話

「ちょっと今混雑していまして、多少のお時間いただきますが大丈夫でしょうか?」
うん。
経験上、混雑していることや、女の子が来るまで時間がかかることを正直に言ってくれる店員がいる店はハズしたことが少ない。
「どの位待ちますか?時間は全然大丈夫なんですけど。」
「はい、ありがとうございます。恐らくとなってしまいますが、３０分程お待ちいただく形になるかと思います」
うん。
正直で非常によろしい。
店員に好感を抱き、予定などありはしないので、快く快諾し、フリーでの入店です。
注意事項の説明を受けて、エチケットケアを済ませると、席に案内されました。

待合で待つかと思っていたので、少しびっくりです。
まあ、少しのんで待っていましょう。

嬢とのご対面のお話

ベンチシートタイプの椅子に座り、時間かかるってことだし、ちょいと調べてみっか。

ということで、情報サイトを検索。
どれを見ようかと迷っていると、飲み物到着です。
接客にむらのある店舗だと混雑時や、繁忙期には飲み物の到着が遅れたり、不手際が目立つものですが、早い。
否応なしに期待が膨らみます。

ちなみに４０分フリーだと３人の嬢が回転の模様なので、本日の出勤情報から見ていきます。
すると、「ぼかし」は多いですが、ホームページもしっかりと作りこまれています。
こちらも非常にポイントが高い。
さらに雰囲気でしか判断できませんが、在籍嬢の数も多く、ＪＤ＝女子大生をスカウトと謳っているだけあり、本当に若く可愛い印象しかありません。

もう期待マックスです。
更に、情報サイトの評価は、すばらしいの一言。
最高評価が多く、共通しているのが、女の子の質が高い、可愛い、オキニということ。
これは、もうハズレはないでしょう。

と一人ニヤニヤしていると、グラスが空に。
すみませんと頼んでも良かったのですが、こんなに評価が高いんじゃ酔ってる場合じゃない！しっかりと記憶と目に焼き付けなきゃてな具合で、ひとまずアルコールはストップ。
在籍嬢のチェックをしているとお時間となった様です。
ちなみに、店内はセクキャバの一般的な明るさです。

目が慣れるまでは暗く感じます。
自分は、音響には慣れっこなので気になりませんでした。

一人目の天使

コンコン。

「お持たせしました」
ふと目をあげると、そこには可愛らしい嬢が。
推定、２０代前半、髪形はショートボブ。
茶髪。
体型は身長は小さめで標準的、柔らかそう。
ここまでの情報を数秒で判断するのだから、この瞬間の男性は能力値非常に高いですよね。
「待たせちゃってごめんなさい。よろしくお願いします」
うんうん。
礼儀も正しい。
「全然大丈夫、予定無いしさ、それにどんな子が来るのか楽しみに待ってたら意外と早く感じたよ?」
「そうなんですね、じゃー私が来てみてどうですか?」と首を斜めにし、甘えた感じでこちらを見つめ、問いかける天使ちゃん。
それでなくともショートがタイプの自分は、やられました。
ズッキューンと撃ち抜かれましたよ。

「いやいや、どうもこうもこの様よ」と必死にウケ狙いの回答。
おじさん必死です。
「なにそれーハイジに見えるってこと?」ちょっと怒って膨れてみせる嬢。

可愛すぎる。
「違うってば。可愛すぎて胸を撃ち抜かれて死んじゃいそうってこと」
「かわいそう、死んだら大変、どこが痛かったの?」と距離を詰めより、おじさんの胸あたりをサワサワさわさわ。
「ん。・・・」乳首が敏感に感じてしまう私は、想定外の攻撃に思わず声が漏れ、ビクついてしまいます。
「どうしたの?ビクってしてるよ?」と少しＳモードな感じで嬢は更にサワサワ。
顔が近づきます。
こんな小娘に主導権を握られる訳にはいかん。

いくら私にＭッ気があろうとも。
ということで反撃にでます。
「ねぇ?キスしてもいい?」と嬢の髪の毛をサワサワしながら問います。
「ダーメ。チュウはねぇ、私してないの。指名してくれたら考えるよ?」
うん。
さすがは若さに自信を持っているだけある。
自分の価値を分かっている証拠だ。
「えぇーダメなのぉ?どーしても?」
「だぁーめ。私もしたいなキス」っと耳元で囁かれさらに、胸元の手つきがいやらしさを増していきます。
髪から感じる香り、スベスベの肌にもう、おじさんはメロメロです。
でも
簡単には白旗を挙げません。
おじさんだって男です。
食い下がります。
ここで、手を嬢のオパイに持って行きます。
想像よりも大きく柔らかい。
「ん?どうしたの?触りたいの?私のおっぱい。ねぇ?」
この嬢は、私の性癖を見抜いたのでしょうか?
それとも元来Ｓっ気のある嬢なのでしょうか。
もう問いかけや、行動の一つ一つがエロいです。
「触りたいよ、触って良い?」
「えぇ?どうしよっかなぁ?見たい触りたい?ねぇ?」
「触りたいし見たいよ」
なにかプレイ様な会話を一通り繰り返し、やっと嬢から許しが出ます。
「じゃあ、お・ひ・ざ。乗ってあげるからね?」と本日最高の笑顔と色気を出し、嬢が上に乗って来ます。
乗ると直ぐに、服をはだけＪＤの胸を露にしてくれます。
しかし、前側をはだけただけで、谷間や柔らかそうな形は確認できるものの、重要な先端の突起物は拝むことができません。
「ほらほら見たい?ねぇ?オッパイ見たいの?」完全に痴女モードのＪＤ。
ここでおじさん。
観念し流れに身を任せることに。
「はい。見たいです。」服従の証で敬語を使ってみます。
すると、「良くできました。じゃーちょっとだけだよ?」と口調が優しく、まるで年下をあやすかのような口ぶりで、ＪＤの綺麗な乳首を見せてくれます。
数秒見せた後に、体を密着させ、耳元で囁きます。
ちょっ、唇が耳にあたってるから、息止めて！ともう年下のＪＤに良い様に遊ばれてます。
おじさん。
「ね。どう?私の乳首。綺麗だった?」
はっきりいって、暗さと短さで色などは識別できないし、形は綺麗だったとしか。
「もう最高だよ。触りたいです。」
「いいよ。でも私、乳首敏感だから優しく触ってくれないと嫌だよ?」
もう言葉のどこをとっても可愛さが溢れます。
先端から優しくタッチしてみます。
ん?
ちょっと勃起してる?
「もう硬くなってるね」
「そうだよ?私乳首で感じるもん。痛くしちゃやだよ?」
ゆっくり、ゆっくり、嬢に痛いと思われないように触ります。
まてまて、風俗じゃないんだし、なぜ服従しとるんだと思い、膨らみも少しづつ揉み揉み。
スベスベで本当の肌の質感が気持ち良い。
恐らくは、ワザと出しているであろう吐息も、解っていても、興奮してしまいます。
ここで、おじさんの中心部は硬度マックスに。
「あらあら。ね。パンパンだよ?」
もしや痴女物のＡＶでも見て勉強してますか?
と問いたくなる程に的確に嬉しい言葉責めを繰り出す嬢にもはや、おじさんメロメロです。
ここで観念し、「ねぇ?場内でもキスしてくれる」と哀願。
「仕方ないなぁ。いいよ」と少しクスクスしながら、承諾してくれる嬢。
初の店舗で、最初に着いた嬢を指名したのは久しぶりです。
このあとは、時たま、ＳとＭの関係性は崩れるものの、基本的に嬢のペースで楽しい一時を過ごしました。
むしろ最後のほうは苦しかったかもですが。