大宮キューティーバニーの魅力とは?チュクチュクしちゃう!

大宮
eommina / Pixabay

キューティーハニーというアニメをご存知だろうか。
筆者は昭和生まれなのだが、キューティーハニーはあまり知らない。
永井豪ならデビルマンをみた記憶は少しあるのだが、ハニーにはちょっぴりエッチなアニメというイメージがあるだけだ。
どちらかといえば佐藤江梨子が主演していた映画や倖田來未が歌っていた曲のほうが記憶に残っている。

話が横道にそれてしまったが、なんでこんなことを思い出したかというと、今回紹介するお店の名前がキューティーバニーだからだ。
キューティーハニーをもじったこの店は、可愛いアニメコスプレではなくエッチなバニーガールをコンセプトにしている。
激戦区の大宮東口においてもそのサービスとキャストのクオリティに定評があるのがキューティバニー。
今回はそんなキューティーバニーでハートがチュクチュクしちゃうサービスがあったかどうか筆者が潜入調査してきたぞ。

キューティーバニーはどこにある

さてそんなキューティーバニーまでのアクセスだが、最寄り駅は大宮駅。
まず駅に着いたら東口に歩を進めよう。
しばらく歩いて肉汁餃子店の小脇にある細い路地を抜けよう、大勝軒の見える看板を直進だ。

突き当りにある松屋の左側、それがキューティーバニーがある東京レジャービル。
目印となる建物も多く、わかりやすく看板が出ているので夜でも見過ごす心配はないだろう。

キューティーバニーの料金設定は

お金キューティーバニーの料金設定は朝と昼で異なるのだ。

朝から営業しているこの店は10時から14時までが3980円、14時から17時までが4980円。
19時から21時までが6980円でそこから閉店までが7980円だ。
フリー延長も時間帯に合わせ4000円から6000円に変動する。
(指名延長は+2000円)
なお女の子へのドリンクは無料となっている。

キューティーバニーの内装は

さてキューティバニーの内装だが意外とシンプル
ピンクの壁にカウンターのように席とテーブルが並べられており、女の子とかなり近い距離で飲み食いできる。

聞くところによると席は14隻、ボックス席が4席とのこと。
そしてVIP席が奥に2席用意してある。
遮蔽性は低いものの、店内の照明はそこまで強くないので知り合いがいたらどうしよう、という心配もなさそうだ。
なおバニーコスプレというと黒を想像するがピンクや白いバニーちゃんもいたぞ。

ぼっち来店の筆者はカウンター席に案内されるとカウンターで注文した缶ビールと一緒に最初の女の子がやってきた。

キューティーバニー 一人目 Aちゃん

「こんばんわぁ、初めましてだよね?」
さて初来店、どんな可愛い子がやってくるのかワクワクして待っていた。
すると最初にやってきたのは全く好みじゃないAちゃん23歳。
寸胴体型で肉付きよすぎ、顔は与沢翼っぽい団子っ鼻が特徴的。
バニーというよりももはや猪、まったく性欲をそそられないタイプに筆者のキカン棒はやくも意気消沈。

いやそれでもこの体型で働けるのだからかなりサービスに定評があるんだろう、そう思い込むことにした。
「この店長いの?」
「まだ一年たってないくらいかな」
こんな感じの当たり障りのない会話をしたあと、おさわりサービスの流れになる、ノリノリでやらせてくれるかとおもいきや
「あたし、あまりサービスできないんだよね。他の女の子は過剰サービスで指名とるかもしれないけどさ」
ちょっとなにいってるかわからない。
あなた、セクキャバになにをしに働きにきているのだ?
たしかに求人情報にはおしゃべり以外しなくてよし、と書いてある。
それはわかるが、それが許されるのは会話をしていて楽しいとおもうスレンダーな美人だけ。
正直あんたにはなにもしなくても許されるだけの魅力はないし、夜の世界で働くことに適した美意識もない。

「(だったら勝手にしろよ)」
と心の中でおもいつつ、チビチビ酒を飲んでいると
「アタシも飲んでいいかな?」
とおねだりを要求してきた。
「はっ?」
思わず笑ってしまった。

普通特別なサービスの見返りにおごってやることはできるけど、いきなりサービスをしないという予防線を張ってきた女におごる酒はないだろう。
No, 禁止当然答えはNOである。
ドリンクを拒否ると途端に不機嫌になる女の子がいるが、彼女は「そりゃそうよね」と特に態度に変化はなかった。
おそらく何人にもおねだりして何人にも断られているのだろう。

まあ確かに楽しめていないがあまり露骨に拒否するのもバツが悪い、少し会話をしてあげよう。
「昼間なにしてるの?」
「学生だよ」
「へー、どんな勉強してるの」
「あんま言いたくないかな、掲示板とかで言いふらす人いるから」
こいつぁ困った。
それじゃなにか、筆者は掲示板で言いふらすようなヤツとして認識しているってことか。
(実際こーやってレビューにしてるんだけど)
いままでなにかを書かれてさぞお怒りなのかはしらないが、それを他の客にまで持ち込むようでは赤点である。
彼女からいろいろ質問をしてきたのだが、すっかり気持ちの萎えた筆者は「うん、うん」と流すだけだった。
「稼げてる?」
「まあ、ふつうのアルバイトよりはね」
そりゃ君のサービス態度では通常アルバイトに毛が生えた程度しか稼げないだろうね、と心の中で思ったところで試合終了。
ようやく無駄な時間がおわってくれた。
「どうする?指名すればキープできるけど」
となぜか上から目線で「もうちょっと付き合ってやっていいけど」臭を出してきたのだが、当然拒否。
終始この上から目線が鼻に突く女の子だった。

時間と金を返してほしい。
全く楽しめない一人目はここでリリース。
彼女はまるで戦地に赴くザクのようにドスドス揺れながら別のテーブルに移動していった。

キューティーバニー 二人目 Cちゃん

「こんばんわぁ、お待たせしました」
さて続いてやってきたのは大人のフェロモンに満ち溢れたお姉さん系バニーちゃんのCちゃんだ。
笑ったときのエクボが特徴的で、猫顔の彼女は竹内結子のようなイイ女フェロモンが半端ない。
一人目の地雷接客ですっかり萎えていたキカン棒が一気にやる気を取り戻した。

「昼間はOLしています」
昼間なにしてるか聞いたら普通に働いているようだ。
しっかりした大人な雰囲気は社会人ならではのふるまいである。
人当たりがよく、会話をしていてしんどいことがない。

さっきの学生Aちゃんに爪の赤でも煎じてあげたい素養の良さだ。
大人っぽい彼女だが、お菓子作りや編み物やキティーちゃんグッズがすきだったり少女趣味を併せ持つ。
そのギャップが可愛いじゃないか。
肝心のおっぱいはDからFはあるだろうか、ドレスから谷間が見えるほどデカイ。

スラっと伸びた脚を組んでいて、たまにわざとらしく脚をくみかえるときチラっ股間に視線を送ってしまう自分が情けなかった。
「〇〇サンはどんなお仕事をしているんですか」
彼女のことを聞いてばかりで申し訳ないので素直に筆者の仕事の説明をしてあげた。
テレビ局のプロデューサーをしていますとか、大手広告代理店に勤めていますといった見栄を張ろうとしたが、「普通の会社員です」に落ち着いた。

「さっきの女の子が全然触らせてくれなかったんだよぉ」
とさりげなくタッチがしたいですアピールをする。
しかし彼女からも軽くいなされた。
やっぱりおさわりは多少抵抗があるようだ。
「キスもだめだよねー?」
「うふふ」
といいながらやんわり拒否られた。

だが目の奥にある光は完全拒否の態度をとっていない。
「この席じゃ・・・ね?」
ああ、そうか。

VipこのキューティーバニーにはVIP席があるのだ。
「じゃあさ、VIP行ったら好きなことさせてくれる?」
「いいですよ」
即決。
そんなもん即決でVIPです。
今日は一人目が物足りないので、ちょっと長く遊んでもいいくらいだ。
プラス2000円を支払って、彼女と奥にあるVIPシートに移動した。

VIPシートというから完全個室かと思っていたが、ちょっと広いソファが置かれているだけであまりかわりはない。
むしろ遮蔽性が弱くて外から丸見えじゃないか。
と、設備に突っ込みをいれつつも彼女が積極的に密着してきたのでそれはそれでヨシとしよう。
ここからはイチャラブおっパブプレイの始まりである。

上にまたがってきた彼女。
一般席ではできないセクキャバプレイにキカン棒も早くも怒張してきた。
「じゃあキスしよっか」
「うふふ、キス好きなんですか?」
「そりゃもう美人とのキスは」
というと抱き着いてキスをしてきた。
真っ赤な唇が筆者の唇に重なり、中から舌が勢いよく滑り込んできた。

最上級な柔らかさのトロトロな舌は脳みそに爆発的な快感を運んでくる。
「ひえー、こりゃ最高だ」
筆者のキカン棒は暴発寸前!
息苦しくてタップしてもその攻めは止まらない。

なんだか彼女のSっ気に火をつけてしまったようだ。
苦しみながらもきもちよがる筆者を面白がるように執拗に舌をからませてくる。
「はぁ、はぁ、きもちよかったけど死にそうになった」
「うふふふ、だってキス好きなんでしょ」
「うんうん、これで死ぬなら本望」
「でしょー」
これが大人のキス。
なかなかツボをわかっている。

一息ついて酒を口に含んだらまた彼女がキスをしてくる。
すさまじい積極性、これほど一般とVIPに差があるとはおもわなんだ。
軽く呼吸困難に陥ったものの、存分にキッス攻撃を堪能できた。
「おっぱい見てもいい?」
「内緒ですよ」
といってバニーのバストカバーを外してくれた。
なんだかドラゴンボールのブルマのパフパフシーンを思い出す。
亀仙人もブルマのパフパフで鼻血だしてたなぁ(まああれはウーロンなんだが)そんなことを思い出しながらおっぱいビンタとぱふぱふを味わった。
彼女のおっぱいの形はツンと張ったロケット型、乳首はすこし大きめだが美乳判定していいだろう。
顔で柔らかさを味わったあとは、すこし両手で乳首を触る。
「あんっ」
と吐息が荒くなる彼女の反応を楽しみながら、押したり、つまんだり、回したり、吸ったりして楽しんだ。
心なしか少し硬くなってきている、彼女も感じているのだろう。
盛り上がってきた彼女は筆者のベルトを緩めてボクサーパンツの上から股間をナデナデしてきた。
「そ、それされちゃうとヌキをしてもらわなくちゃいけなくなるんだけど」
「ヌキはだーめ」
やんわり拒否
さすがにVIPでもヌキはできないか・・としょんぼりしているとすかさずキス攻撃。
「キスが好き」と伝えたばかりに何度もキス攻めで窒息死するくらいキスをされてしまった。
ここでボーイさんから声がかかり、時間終了。
さすがに延長VIPはバカ高いのでここで彼女と名残惜しいがお別れ。
最後まで見送ってくれた彼女と連絡先を交換。
ボーイさんに初来店の感想を聞かれた。
「何か問題はありませんでしたか?」
と聞かれた。
「大満足」
と答えて帰路についた。
ほんとは一人目のことをボロクソ言ってやりたかったんだけど、二人目がよかったので忘れてしまった。
もし一人目が二人目にきていたら帰り際の心象は最悪だったろう。
そういう意味でも二人目のCちゃんは素晴らしすぎた。
大宮にあるキューティーバニー、中にはモビルスーツを着てるような女の子もいたが、スレンダー系美女もきちんと働いている。
当たりをひきあてれば濃厚サービスを期待できるので、行く際はネットでしっかり情報を精査してから遊ぶのをオススメしたい

まとめ

女の子★★★★☆
料金★★★☆☆
悪いところと良いところがある半々の店だった。
一人目が殺意をおぼえるほどひどい地雷嬢。
スタイルも平凡で明らかにやる気がないし、なんでこんなコを雇っているのか意味がわからない。
客を不快にさせる謎の上から目線といいこの世界を舐めているのかと説教したくなった(過激ですが)。
まあ、相性があう人なら普通にお酒を飲む分には楽しいのかもしれない。
このままだと印象最悪なのだが、二人目にきた女の子が最高だった。
VIPということもあり、サービスはより過激に。
積極性もあり、人当たりもいい、離してて楽しい。
こーいう子と出会うため皆ガールズバーやキャバクラやセクキャバに足をはこぶのだ。
一人目みたいな地雷嬢はさっさと辞めてもらいたい
掲示板にボロクソ書かれていた経験があるようだがあーいう地雷接客の女の子は晒してあげたほうが世のためだ。
二人目のような女の子がもっと増えてくれればさらに業界も健全化されるだろう。
当たりを引き当てれば天国、地雷嬢なら大地獄、両極端な店だったが値段分は楽しめたので合格点としておこう。

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