セクシードレスやナースや制服コスプレもいいが日本人のDNAなら花魁姿の女性にそそられてしまうだろう。
今回紹介するのはそんな江戸時代にタイムスリップしたような気分でおっぱブプレイを堪能できる錦糸町大江戸だ。
可愛い系から綺麗系から妖艶系まで、エリア最高級の美人キャストを集めたこの店では他の店では味わえない殿様気分を味わえると評判だ。
果たして錦糸町大江戸は満足なサービスを提供してくれるのか、筆者が潜入調査してきたぞ。
錦糸町 大江戸はどこにある
さて錦糸町大江戸の場所でござるが、錦糸町南口でござる。
失礼、侍口調になってしまったが、まず錦糸町駅についたら南口を出よう。
南口のoioiがある国道14号線をまたぎ、oioiと魚虎がある隣の路地を南下していこう。
しばらく直進して十字路がみえたら右に曲がる。
その先にあるのが錦糸町大江戸のあるソシアルビルである。
ここの地下1階で店は営業している。
錦糸町 大江戸の料金設定は
さて大江戸の料金設定は少し特殊だ。
まず時間帯とセット時間、フリーか指名入店かでそれぞれ変動する。
まずフリーで18時から20時までが40分7000円、60分なら10000円だ。
そして20時から閉店までが40分8000円で、60分なら10000円。
なお指名したい場合はこのコース料金に一律4000円が上乗せされる。
延長は時間帯によって20分3000円から5000円まで変動し、これも指名とフリーで変化する。
クーポンをもっていけば40分4000円から遊ぶことができる。
筆者は開店ほどなくして40分のコースをチョイスした。
錦糸町 大江戸の内装は
さて簡単なマウスウォッシュをすませたら大江戸の店内へ。
内装は思った通りの和風な雰囲気。
襖と畳と座布団シートが5席ほどならんでいて壁紙は雲龍図のような大迫力の絵が。
ぱちんこ花の慶次のキラキラした世界に入ってしまったかのような艶やかな内装にボルテージも上昇。
「うーむ、テーブルもいいけど畳と座布団もやっぱ落ち着くよな」
靴を脱いでそんなことをおもっていると着物姿の女の子がやってきた。
錦糸町 大江戸 一人目 Bちゃん
「こんばんわぁ」
さて最初にやってきたのはBちゃんだ。
セクキャバ店は初回フリーで最初につく女の子の印象が全てだと個人的に思っている。
最初についた女の子は残念ながらハズレだった。
君、美意識ある?と聞きたくなるような清潔感のない見た目が印象的。
髪はやつれていて、肌も保湿成分なくガサガサ状態。
花魁というより百姓のようだった。
ワクワクしていた気分が一瞬にて打ち砕かれる切ない瞬間であった。
「ごめんねー、肌が今荒れてるの」
まあ、露骨に嫌がるのも可愛そうなので、とりあえず会話をして場をやりすごす。
ぶっちゃけ接客1分の時点で「次はやくこないかな」と思っているのだが、それはそれ、これはこれ。
「俺もね、冬場すごく乾燥して痒くなるんだよね」
とスキンケアの話をする。
何が悲しくてセクキャバ来て肌の手入れの話をしなきゃいけないのだろうか。
彼女の肌は全体的に水分が少ない。
首の付け根など、関節部分が鱗状の肌となっており、軽度のアトピー患者なのだろう、みてるだけで痒くなりそうだ。
脱いだらもっと痕が残ってそうだが着物のためにうまく乾燥肌を隠すことができているのだ。
着物姿は肌の露出を下げることができる。
足をみればそこまでアトピー痕はひどくないので、大江戸で働くのは彼女にとって正しい選択なのだろう。
談笑して特にイチャイチャすることなく過ごしていると、スイッチが入ったのか近づいてきた。
「キスしませんか」
断るわけにもいかないので唇を重ねる。
目をつむってするキスはいつものキスとかわりない。
彼女も遠慮がちなキスの仕方、せめて舌をからませるなりのサービスがほしかったがそこまでしてはくれなかった。
添い寝スタイルで横たわる彼女を服の上からまさぐる。
おっぱいはCカップくらいだろうか、なかなか揉みごたえは十分。
時折触れる手のカサカサ感は気になるが、着物姿ならまだなんとかなる。
個人的にやっぱり乾燥肌より髪の毛のかさつきも気になった。
全体的に清潔感が乏しく、やっぱりエッチ度も萎えてしまい、最後まで盛りあがることはなかった。
特になにもしないまま時間終了。
もちろん延長キープはなしである。
「また機会があればよろしくお願いします」
肌には問題あるが、接客態度に問題はない、もうちょっと可愛がってあげればよかったかな、と少し後悔。
ボーイさんに呼ばれ、彼女は別のブースに去っていった。
錦糸町 大江戸 二人目 Jちゃん
さて続いてやってきたのは明るい性格のJちゃんだ。
一人目の彼女を経由したせいか、超絶美人におもえて思わず筆者の頬もニヤけてしまった。
「キミだよ、キミ!俺が求めてたのは」
「??ありがとうございます」
と一人で盛り上がる筆者のテンションについていけない彼女はとりあえず一礼して隣に座る。
「だいぶ酔ってますねえ」
「いんや、まだまだだよ、君も飲む?」
奢ってあげようとしたのだが、この店はキャストドリンクが無料だったのだ。
彼女に軽いソフトドリンクを注文してお互いに乾杯。
「近く来てよ」
「はぁい」
すっかりいい気分になった筆者は、グイグイ積極的に彼女を攻めていく。
近くで見る彼女はかなり綺麗だ。
いいときの鶴田真由みたいな正統派美人、おそらくファンも多いだろう。
彼女も雰囲気にほだされて筆者に絡みつき、キスをしてくる。
そのキスが抜群だ。
舌が柔らかく、適度に吸い付きながら絡みついてくる。
かなり気持ちよくてキカン棒があっというまにマックス状態になってしまった。
「キスすごく気持ちいいね」
「キス好きですね」
「そりゃー君みたいな美人のは格別」
とヨイショするとまた唇を重ねてきた。
彼女はノリノリでこっちの乳首をさわってくる。
これにはキカン棒もあやうく暴発しそうになる。
途中休憩してビールを飲む。
彼女も自分のソフトドリンクを口に含んで再度ベロチュー。
ひんやりした氷が筆者の口の中に滑り込んでくる。
彼女が口の中にあった氷である。
この意外な攻め方を楽しんでるような彼女の笑みがたまらなく艶やかだった。
時間いっぱいまでイチャイチャしているとボーイさんが登場。
延長5000円のところを3000円にしてくれたので、キープ延長。
「もうちょっと遊ぼうよ、キスして」
「うふふ、好きなんですね」
彼女との天に登るようなディープなキスを延長して味わう。
おっぱいの揉み心地もよかったが、とにかくキスが脳裏に焼き付いて離れない女の子だった。
時間いっぱいまでいちゃいちゃ密着プレイを楽しんで、この日はおしまい。
最後はベロンベロンになってしまい、連絡先を交換したものの、記憶があいまいでタクシー呼んで家路についた。
家についてからもあのベロの味わいを思い出すとムクムクきてしまう。
酔っぱらった心地よさと、脳汁トロトロの心地よさにボーっとしながら、家で一発きもちよく抜いた筆者であった。
まとめ
女の子★★★★☆
料金★★★☆☆
一人目は最悪だったが二人目が神がかっていた。
顔も好みでキスの相性もバッチリ、指名延長要因で用意した女の子だろうが見事その思惑にはまって延長してしまった。
一人目も肌が嫌いなだけで接客自体は悪くなかった。
ただ人は見た目が9割なので仕方ない。
騎乗スタイルのプレイではなく、座敷で添い寝型なので重いおっパブプレイに疲れてしまう人はこのスタイルのほうが楽にたのしめるだろう。
明瞭会計でスタッフのホスピタリティも上々。
オキニの女の子をみつけたので指名前提で通いたい、大江戸はそんなお店でござった。
コメント